HOME 漫画 そうだったのか…人間が必ず“死ぬ”理由を解説する漫画が「タメになる」「分かりやすい」 そうだったのか…人間が必ず“死ぬ”理由を解説する漫画が「タメになる」「分かりやすい」 2018.12.31 著者 : オトナンサー編集部 漫画作者 : 種田ことび
母が父を選んだから今ここにいられる猫野きなこです。結婚した決め手って夫婦の数だけあると思うのですが、ちょっと気になりますよね。 ある日、母が若い頃の写真を見せてくれました。その頃は痩せていてそこそこ美人だったので、プロポーズしてくれる男性が父の他にもいたそうです。 2人とデートしてみた結果、母が父を結婚相手に選んだ理由が意外すぎたので漫画にしてみました。 プロポーズしてくれた男性は完璧だった 父の他にプロポーズしてくれた男性は池田さん(仮名)という人で、見た目がかっこよく、高身長、高収入で優しい性格でした。婚活女子ならよだれを垂らしながら飛びつく物件だと思います。 池田さんに食事に誘われ、「今日のために予約した」という店についていくと高級なフレンチ料理の店でした。 池田さんとはお互いの趣味の話などを楽しく話したそうですが、緊張して話の内容と料理の味はほとんど覚えてないそうです。 食事が終わ
ブラジル、サンパウロ発 ― サンパウロにあるBuzzFeedオフィスのバルコニーに出ると、曲がりくねった大通りから、「Ele no(エーレ・ナオ)」という叫び声が聞こえてくる。10月に入り、街のあちこちで見かけるようになった落書きと同じ言葉だ。レストランやバーの客も、同じ言葉を繰り返していた。 Ele noは「彼はノーだ」という意味であり、彼とはジャイール・ボウソナロのことだ。しかし筆者にとって、ボウソナロが大統領選挙で勝利したことは驚きではなかった。ボウソナロは私たちの暮らしに影響を及ぼし始めた不思議な力の新たな産物にすぎないからだ。 私たちとインターネットの関係について、何かが変化していると初めて感じたのは10年ほど前。筆者は2010年、今は亡きウェブサイト「Awl」のニュース担当インターンとして、ある解説記事を書いた。「4chan」の荒らしたちが分散型サービス妨害(DDoS)攻撃を仕
こんにちは。韓国出身の料理研究家 キムヨンハです。 韓国の代表的なグルメといえば、断然 「焼肉」ですよね! 日本の焼肉は焼いたお肉にタレをつけて食べますが、韓国ではあらかじめタレに漬け込んでおいた肉を焼くスタイルが一般的。タレに漬けておくことで肉が柔らかくなりますし、下味がついているからそのまま食べても美味しいんです。 しかも、肉が安いときにまとめ買いしてタレに漬け込んで冷凍しておけば、2~3週間は保存できちゃいますよ!節約にもなるし、焼くだけだから時短にもつながります。 それでいて焼肉ってごちそう感があるので、おもてなしにもピッタリ!家族や親戚、友人などで集まることが多い年末年始に便利すぎます。 焼肉屋さんで食べるのもいいけれど、好きなお肉を好きなだけ食べられるし、家焼肉も最高~!暖かくなったらバーベキューに持っていくのも良いですね。とにかく、何かと活躍してくれるので、ぜひ覚えておいてほ
年収400万の人が1000万の人より幸せになれる理由 さらに、今回の特集には、「年収400万円」の人が、幸せな消費生活を送るためのヒントとなる興味深いデータがあった。「年収1000万円vs.400万円 ビッグデータ解析」である。 これによると、「人生の満足度」についての平均値は、年収が少ない人より年収が多い人のほうが高かった。収入は少ないより多いほうがいい、というのは当然だろう。 一方で、年収400万円未満でも満足度がとても高い人がいる。この人たちについて調べると、彼らは人生において「家族仲」「休日の充実度」「友人の数や友人関係」「異性関係」などを重視していることがわかった。 また、年収1000万円以上でも、満足度が極端に低い人がいる。満足度を押し下げた要因を調べてみると、「異性関係」であることがわかった。 要するに、相対的に年収が低くても、家族や友人、交際相手など人間関係が充実している人
新人と呼ばれる時期を終え、だんだんと仕事にも慣れてきたR25世代のビジネスパーソン。 「自分のキャリアって、本当にこのままでいいのだろうか?」 そう考え、転職サイトや転職エージェントを覗いている人も多いはず。 新R25が8月にお届けする特集「はじめての転職 サバイバル」では、そんな読者が自分自身のキャリアを見つめ直すきっかけ、そしてはじめての転職活動で活用できる実践的なノウハウをお届けします! 4日連続公開特集の第1回は、20代半ばで転職を経験し、転職先のリクルートでフリーマガジン『R25』の創刊に携わった田端信太郎さんにインタビューを敢行。 最新著書『ブランド人になれ!』(幻冬舎)のなかでは、若手ビジネスマンに対し「こんな量は絶対不可能だというレベルの仕事を、必死でやりきれ」と説いている田端さん。 そんな、ある種時代にそぐわないようにも思える仕事論を持つ田端さんは、若手時代にどう働いてい
togetter.com 昨年末に、「今の世の中では怒りをコントロールすることに高い価値が置かれている」というtogetterを見かけた。@marxindoさんの投稿を中心に、怒りの表出が困難になった現代社会についてあれこれ書かれている。 marxindoさんの投稿は私もリアルタイムで読んでいて、以下のようなツイートを書かずにはいられなかった。 今の人、怒りをコントロールしているっていうより怒りを遠ざけているだけだな、と感じる。もちろん昭和の人々が怒りをコントロールできていたとは限らない。しかし社会に怒りの表出が少ないからといって、コントロールできているのか、さっぱりわからない。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2017年12月27日 怒りをダイレクトに表出するのは、現代社会ではタブーとなっていて、そういうことをやると、やれトラウマだハラスメントだ虐
激務とストレスによって仕事を辞め、そのときの心情や状況を『逃げろ、そして生き延びろ』とブログにしたため、大きな話題を呼んだ、ブロガーのはせおやさいさん。はせさんが当時のことを改めて振り返り、「あのときの自分に送りたいアドバイス」を言葉にしてもらいました。 社会人デビューして以降、上司からのどう喝に心を閉ざしていた頃 社会人デビューして以降、自分は仕事で存在意義を発揮できていない、と焦るばかりの日々でした。 20代半ば、キャリアアップのために異業種へ転職するも、運悪く入社した会社がブラック企業。土日出社は当たり前で、営業職で入社したわけでもないのに、無理な販売目標を設定され……。「これはおかしい」と思いながらも、それでもその目標に応えられないのは、能力が低いからだ、と自分を責める日が続きました。こうした自責の念から死にものぐるいで働いた結果、心身の不調を訴えて退職。地獄のような休養期間を乗り
追記 ブックマークの引用の仕方がわからなかったので、いきなり言及してしまいました。すみません。 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00010003-binsider-soci このダイアリーは、上記のコメントの中に、このルールを支持している教師の意見が聞きたいとあったので書いています。 一保護者としてはあの記事にあるようなルールはまったく容認できません。 ただ同業者としてみると、ルールが作られた背景は理解できるというスタンスで書きました。 ーーーーーーーー 小学校低学年の子どもがいる、中学校教員です。 実際、そのルールを運用している側ではないけれど、担任の先生から聞いた理由と、教員としての個人的な推測を少し書きます。 子どもの通う小学校は、お茶か水をいれた水筒持参可、登下校中の給水は気をつけて
皆さま、はじめまして、こんにちは。京都在住のイラストレーター兼マンガ家・てらいまきです。 Webエンジニアをしている夫と共働き夫婦で、2017年9月には第一子である男の子が生まれました!(2018年7月現在、息子は9ヶ月です。) いきなりですが、私たち夫婦は面倒くさがりで、楽することが大好きです! 「時短アイテムに頼って楽ができるなら、速攻取り入れていこうぜ~~~!」なスタンスで、手を抜けるところはどんどん手を抜いて、何事も2人で取り組んでいきたいと考えています。 初めての育児は慣れないことばかりで、常に寝不足で疲れている日々が続きました……。こういうとき、どちらか一方にばかり負担がいくと、つらさの共有もできなくなってしまうんですよね。だからこそ、育児を楽にしてくれるアイテムも積極的に取り入れています。 もともと私自身は「時短アイテムって本当に便利なの?」と思っていたのですが、夫が「無駄な
以下、四女さんが、信者さんらに伝えたいこととして文章をもらいましたので、アップします ********** 大雨の被害で亡くなられる方がいる中、実父が最後の最後まで世間をお騒がせしていることを心苦しく思っております。本当に申し訳ございません。 松本元死刑囚の最後の言葉の件につきましては、指名を受けた私自身が大変驚きました。しかし、それは実父の最後のメッセージなのではないかと受け入れることにします。(メディア問い合わせで補充「当面、東京拘置所保管」を前提にて) 捏造などではあり得ません。現に聖人化される恐れがあっても遠藤元死刑囚の遺体は教団に渡りました。 私は自分が他の親族に比べて実父から愛されたとは最後の言葉を踏まえても思いません。ですが、かなり信頼してくれていたのかもしれないというのは思い当たる節があります。実は知る限り彼と最後に接見できたのは私だったからです。 松本元死刑囚はおそらく最
自身の引きこもり経験についても語ったリリー・フランキーさん(撮影/石井志昂)この記事の写真をすべて見る 10代、20代の不登校・ひきこもり当事者から相談を受けるリリー・フランキーさん(撮影/石井志昂) カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した映画「万引き家族」(是枝裕和監督)で主演を務めるリリー・フランキーさん。じつは5年のひきこもり歴があるひきこもり経験者でもある。『不登校新聞』の編集長・石井志昂さんと、10代、20代の不登校・ひきこもり当事者ら男女5人が「いまの自分の悩み」をぶつけた。リリー・フランキー流の「生きやすくなるコツ」を紹介する。 * * * ――当事者A(10代・女性):今日はよろしくお願いいたします。私は中学2年生から不登校をしています。いじめを受けたせいか、まったく自分に自信が持てません。どうしたらいいのでしょうか? リリー・フランキー(以下、リリー):キミ、いまいくつ?
洗濯が分からない。 もちろん、ひととおり洗濯はしているつもりだ。でも、それでいいのか? ちゃんと汚れが落ちているのか、と問われれば、伏し目がちに「たぶん」と、力なく答えるしかない。 洗濯に自信がない。そんな思いは筆者だけではないはずだ。 特にこの時期、梅雨空に洗濯物を干してもすっきり乾かないことが多いし、かといって部屋干しすると、生乾きのカビ臭いニオイが出てしまわないか気になってしまう。 そこで、洗濯のことならなんでも知っている、「洗濯王子」に洗濯のコツについてお話を伺った……のだが、これが、目からウロコがボロボロ落ちる話ばかりであった。 子どもと一緒に、洗濯のコツを聞く 洗濯王子こと、中村祐一さんは、長野県伊那市のクリーニング店「芳洗舎」の3代目。現在、多くの人がしている洗濯は「洗濯風」であると説き、日本の家庭に真の「洗濯」を伝えるべく、活動をしている。 \さわやか〜!!!/ 「洗濯王子
こんにちは! いまがわです。 我が家は私、エンジニアの夫、現在1歳の息子の3人家族です。直感で動くタイプの私に対して夫は合理的思考の持ち主で、育児や日々の生活において、よく時給換算で分析したり効率アップにつながる方法を考えたりしています。 たまに意見が食い違うこともありますが……夫の冷静な視点によって新しい気付きを得たり、助けられたこともよくあります。そんな夫婦間のやりとりや子供のことを『デザイナー脂肪』というブログで紹介しています。 * 小さいお子さんがいらっしゃる(もしくはこれから生まれる)皆さま、育児関係で困ったことがあるとき、どうやって解決していますか? 初めての妊娠・育児って本当に分からないことだらけです……。引き継ぎがあるわけでなく、エラーメッセージが出るわけでもない。昨日は大丈夫だったことが今日はダメ。このように日々変化する中、1カ月先の未来でさえもどうなるか読めません。 そ
すこし前のことですが、ヘッドハンティングを仕事にしているひとの話を聞いたことがあります。新しい部署や事業部を任せられる幹部を、年収1000万円から3000万円で探すよう頼まれるのだといいます。 ヘッドハンターによると、日本企業と外資系企業では採用基準がちがうそうです。 外資系企業が評価するのは学歴・資格・職歴・経験、そしてなにより実績で、男女の別や国籍・人種は問いません。それに対して日本企業は「男性」「日本人」が当然の前提で、女性や外国人はそもそも検討の対象にもなりません。 こういうところに日本企業の差別的な体質が現われていますが、それは容易に想像できます。興味深いのは、外資系企業がまったく関心を示さないのに、日本企業にとってきわめて重大な属性があることです。それが「体育会」です。 「いつも不思議に思うんですけど」と、ベテランのヘッドハンターはいいました。「大学の運動部出身というと、どこも
どーもゴーゴーケンゴ(@KNGrits)です! この『伝説の講義』を丸暗記できるまで何度も繰り返して聞いたおかげで、ブログで結果を出すことが出来ました。 これを愚直に実践すれば、誰でも結果が出るレベルの貴重な話なので、ぜひ最後まで読んでみてください。 ▶︎著名人からのコメント あぁ、これ知られたくない秘伝だったのだがw・・。あと絶対に動画でみたほうがいいよ。凄いよ。>【完全保存版】島田紳助がNSCで語った【伝説の講義】全文書き出し https://t.co/MZJJ3ux0tY — 田端 信太郎@「ブランド人になれ!」7月発売 (@tabbata) 2018年6月6日 成功するのに必要な事殆ど書いてありますね。 教科書になってない事を研究したから、価値あるんですよ。https://t.co/Rrzvwg9pG1 — SHINJI KIMURA (@shinzizm2) 2018年6月6日
統計 – 信者が増えない国ランキング http://www.jwstudy.com/docs/study_hours_per_baptism/ 誰も興味がないだろうけれども。 簡単にいうとこの数字は切羽詰まった信者の水増し報告の現れ。 エホバの証人がやたら来るのは、一ヶ月にどのくらい伝道活動をしたかを報告するシステムがあるから。 日本人はこの数字上げに関して世界一熱を入れている。他国の信者が驚くくらい。 互いに愛し合うことより数字入れることの方がわかりやすいし、記録として張り合いやすいからかな。 組織は誰が何月に何時間伝道していたかという記録を過去何年分も遡って記録している。 伝道時間とは、エホバの証人じゃない人間にエホバの証人の教義を伝えるためにかけた時間を指す。 正規の伝道者になったら最低一ヶ月1時間は伝道活動を報告しないと「不活発」ということで、頭数から除外される。 どんなに熱心に聖
「日本に移住するべきじゃなかったかも」。アラフィフの中国人が、そんな後悔を口にするようになっている。彼らは1989年の天安門事件で中国を見限り、政治的にも経済的にも先進国だった日本に移り住んだ。だがその後、日本経済は沈滞。一方、中国は世界2位の経済大国となった。彼らの「後悔」に対して、日本人はどんな言葉をかけられるのだろうか――。 「中国はダメな独裁国家」と考えていたけれど…… 「来日(1991年)から10年くらい、日本はすばらしい民主主義国家で、中国はダメな独裁国家だと考えていたんですよ」 2015年の春、関東地方の地方都市のショッピングモール内にある喫茶店で、私にそう話したのは元中国人の呂秀妍(当時53歳)だ。黒龍江省出身だが、日本での生活はもう20年以上。すでに日本国籍を取得している。 このとき、私は『八九六四』(KADOKAWA)という書籍の取材のため、「六〇後(リョウリンホウ)」
wol.nikkeibp.co.jp この記事を読んで、「専業主婦も働く女性も、どちらも同じ一人の女性の、時期(人生のフェイズ)に応じて見せる姿にすぎない」という河崎環さんの主張に深く肯いた次第。 それにしても、私が子供を産んだのは12年前だけど、母親の生き方・働き方を巡る議論や環境は、その間にずいぶんと変わってきているなと思う。 子供を産んだばかりの頃は会社に勤めていて、育児休業から復帰した後、女性社員たちを集めた「働き方セミナー」みたいなものに出た記憶がある。 そのとき、社長に「女性ばかりが働き方を考えても意味がないので、男性社員もこういったセミナーに出るべきでは?」と質問して、キョトンとされたのだった。 今はもう、そういう質問をしてキョトンとされることはないだろう。 母親の生き方について、お金を稼ぐ仕事をするかしないか・するとしたらどういう形で仕事をするか、といったことで議論の衝突は
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