公明党の山口那津男代表は23日夜のBSフジの番組で、消費税率10%への再引き上げ判断について、景気を下支えする経済対策を講じた上で、予定通り平成27年10月に実施することが望ましいとの考えを示した。「引き上げなければ、社会保障の将来に黄信号がともり、『アベノミクス』がうまくいかなくなったから、引き上げないという判断をしたとの烙印を押される」と述べた。
あまりにもムラムラして、自分の描いた絵で抜いた。 まさか抜けるとは想像もしてなかったけど、これがなかなか良かった。 頭の中のイメージが具体的に見えるのが良かったんだろうか。 あと絵といっても、スケッチ?みたいなもんで、ノートにシャーペンでささっと描いた程度。 二次元の可愛い絵で書ければ良かったけど、過去に挑戦してまるっきしダメだったので 顔、あるいは頭は書かずに、ただ自分が見たくてたまらない構図の裸体を描いた。 お尻を突き出しがちに正座しているところを地面すれすれの後ろから見たところとか、 ワンピースの逆さ撮りでお腹のお肉まで見えてるところ、とか。 エロ画像がググっても見つけられないなら自分で描けば良いということを知れた。 これからもムラムラする構図を思い付いたらスケッチしていきたい。
3 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/09/23(火) 20:17:43.41 ID:2GW6ywUx0.net 使われてるの? 5 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/09/23(火) 20:18:36.44 ID:N0cCDcLo0.net 4 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/09/23(火) 20:18:17.32 ID:eEIGuRBk0.net 仙山線の面白山高原駅かと思った 60 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/09/23(火) 21:00:11.53 ID:sjT8NA+gi.net >>4 地元の線 149 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/09/23(火) 22:22:14.07 ID:ecaNRGZM0.net >>4 これ 6 以下、\
NHK Newsによると、9月23日に神戸市長田区で見つかった子どもの遺体について、今月11日から行方不明になっていた小学1年生・生田美玲ちゃんだと確認されたとのこと。兵庫県警察本部が発表した。 遺体は9月23日午後、神戸市長田区の雑木林の中で袋に入った状態で見つかり、兵庫県警では身元確認を急いでいた。 見つかった遺体 不明の小1女児と確認(NHK News) 9月23日9時45分追記 重要参考人として発見現場近くに住む男から事情聴取を行っているとのこと。 advertisement 関連記事 TGS2014:【速報】「クロックタワー」の魂を受け継ぐ新作ホラー「Project Scissors」発表 ゲームデザインはもちろん河野一二三氏 クリーチャーデザインは「サイレントヒル」の伊藤暢達氏、さらに「呪怨」の清水崇監督も参加。 【速報】スコットランド、英からの独立に“NO” 独立反対多数 否
インディー開発者のイベント「Tokyo Indie Meetup」で、会場をひときわ沸かせた日本のゲームがある。 普段は東京の開発者が集うこのイベントだが、9月22日は TGS2014 のために集まった世界各国の開発者も参加しており、そのほとんどがこのゲームのプレゼンに熱い視線を注いでいた。 そのゲームとは、日本の学生が2ヶ月で作ったアクションシューティング、『DownWell』だ。 『DownWell』は、左右の移動操作で穴をおりていくアクションゲームだ。 ステージはローグライクのようにランダムに生成され、プレイヤーは毎回異なるステージを遊べる。 落ちていくアクションというと、最近流行の「死にゲー」を想像するが、『DownWell』は死にゲーではない。 「落下シューティングアクション」である。 主人公のブーツには銃が仕込まれていて、落下時に真下に向かって乱射できるのだ。 銃には複数の種類
KADOKAWAとアスキー・メディアワークスとブランドカンパニーが、「デンゲキバズーカ!!」を創刊します。史上初、ニンテンドー3DS用ダウンロードゲームが毎号ついてくる月刊ゲーム情報誌です。創刊号は、10月21日発売予定。価格は880円(税込)。 毎号ゲームがついてきて、は、880円!? 「デンゲキバズーカ!!」は小学生の男の子向けがメインターゲット。コンシューマーだけでなく、カードやアプリなども含めたさまざまなゲーム情報や、ホビー情報が掲載されます。他にも人気ゲームタイトルのコミカライズ、付録のゲームと連動したオリジナルコミックも。 創刊号では3DS用ダウンロードゲームに加え、「大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS」「モンスターハンター4G」の攻略法や、発売直前の「ポケットモンスター アルファルビー・オメガサファイア」の情報が付録に。創刊に先立ち「デンゲキBAZOOKA
中国で、少数民族ウイグル族の権利擁護を訴えていた研究者が、国家の分裂を図った罪に問われていた裁判で、裁判所はこの研究者に無期懲役の判決を言い渡しました。 ウイグル族の研究者、イリハム・トフティ氏はことし1月、「海外の勢力と結託し、ウイグルの独立を唱えるなど、国家の安全と社会の安定に重大な危害を与えた」として、北京の自宅で警察に拘束され、そのあと国家の分裂を図った罪で起訴されました。 新疆ウイグル自治区の中心都市ウルムチで23日開かれた裁判で、裁判所は、イリハム氏に無期懲役とすべての財産没収の判決を言い渡しました。 弁護士によりますと、判決を聞いたイリハム氏は、法廷から連れ出される際、「不服だ」と叫んだということです。 イリハム氏はこれまで、「国家を分裂させるような行為をしたことがないし、分裂を図るグループを組織したこともない」と起訴の内容を一貫して否認しており、弁護士は「間違いなく上訴する
「手当がもらえるなら・・・」 残業代を求める若者は「社会をなめている」のか? 弁護士ドットコム 9月23日(火)12時10分配信 残業はいとわないが、それに見合った処遇を――。こうした考えの若者が増加していることを指摘した調査結果が、ネット上で議論を呼んでいる。 話題となったのは、日本生産性本部・日本経済青年協議会が、2014年度の新社会人約2200人を対象に実施した「働くことの意識」調査。「残業についてどう思うか」という質問に対して「手当がもらえるからやってもよい」と答えた若者が69.4%と過去最高だった。一方、「手当にかかわらず仕事だからやる」は下降線をたどっており、今回23.7%にとどまった。調査報告書は、「残業はいとわないが、それに見合った処遇を求めている傾向がうかがえる」とまとめている。 この調査結果に対して、ネットの掲示板サイトでは、「金貰う為に働いてるのに貰えない分まで仕
ニューヨーク(CNNMoney) 米アラスカのテレビ局で医療用大麻クラブについてのニュースを伝えていた女性記者が、生放送中に放送禁止用語を口にして、「やめます」と降板してしまうハプニングがあった。 CBSの系列局KTVAの記者だったシャルロ・グリーンさんは、ニュース番組の中でアラスカの大麻クラブについて報じていた。ところが突然、このクラブのオーナーは自分だと告白。「私はこれから自由と公正のための戦いに全精力を傾けます」「だからこの仕事は、まあ選択の余地はありませんが、f×××(放送禁止用語)it、これでやめます」と肩をすくめ、画面から姿を消した。 アラスカは11月4日、嗜好(しこう)用マリフアナ(乾燥大麻)合法化の是非を問う住民投票を控えている。グリーンさんが報道対象と密接なかかわりを持っていたことは利害の対立に当たり、自分で宣言しないまでも、降板させられていた公算は大きい。 直後に画面に
2歳4か月になったうちの娘は最近、くまの人形のお世話をするのにハマっている。 家にいるときは四六時中くまの人形を抱き、ことあるごとに話しかけたり、世話を焼いたりしている。 彼女はこのくまのことを「ちいさいくましゃん」と呼んでいる。 朝、目が覚めてすぐ、私に向かって「おはよー」と言ったあと、となりで一緒に眠っていたくましゃんに向かって、「くましゃん、おはよー」と挨拶をする。 くましゃん「娘ちゃん、おはよー!よく寝れた?」 娘「うん。よく、ねれたー!」 くましゃんを抱き、リビングへと移動する。 そして自分が着替えを済ませたあと、「くましゃんも、おきがえー」といって着替えさせるフリをする。 「くましゃん、ボタン、あるー」 くましゃんの洋服についた『ボタン』について言及するのが日課である。 私「そうだね、くまさんボタンついてるねー。」 娘「ママじゃない!くましゃん!」 くましゃんに話しかけたつもり
ヤフーとブックオフコーポレーションは、ネットオークションサイト「ヤフオク!」と中古本販売チェーン「BOOKOFF」を連携させたリユース体験店舗「ヤフOFF! BOOKOFF渋谷センター街店」を、9月26日にオープンさせると発表した。 ヤフーとブックオフは4月に資本・業務提携を締結した。すでに、全国のBOOKOFF店舗にある中古本やCD、DVD、ゲームソフト、携帯電話などをヤフオク!で販売する取り組みを展開しており、2016年度までにヤフオク!で1000万冊の中古本の取扱いを目指すとしている。 提携後の本格施策第1弾 ヤフOFF! BOOKOFF渋谷センター街店は、既存の「BOOKOFF 渋谷センター街店」をリニューアルしたものとなる。リニューアル前と同様に、中古本を中心とした買取販売を実施。また新たなサービスとして、従来のようなID取得や有料会員登録をせずに出品が可能な「ヤフオク!出品窓口
政務活動費の収支報告書をめぐる問題で辞職した元兵庫県議の野々村竜太郎氏(48)が県警の任意の事情聴取に対し、「一度もらった金なので返したくなかった」と説明していることが、捜査関係者への取材でわかった。これまで県議会では、月50万円の政活費を3カ月ごとに議員個人に前渡しで支給していた。 野々村氏は初当選した2011年度から13年度の3年間に受け取った政活費計1684万円を全て使ったと記載した。しかし捜査関係者によると、「大半を政務活動に使わなかった」と説明。このうち東京や福岡、城崎温泉(兵庫県豊岡市)などに遠距離の日帰り出張を3年間で計345回繰り返し、計約800万円を支出したと記したが、県警は大半がカラ出張だったとみている。 このほか、クレジットカード利用明細書の一部を改ざんし、国民年金保険料1年分を一括で支払った17万7280円をスーパーで事務用品を買ったように装った疑いも新たに判明。切
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く