山口慎太郎 @sy_mc 経済学者で東京大学教授。専門は男女共同参画や子育て支援、教育政策などの経済・統計分析。著書に『「家族の幸せ」の経済学』(https://t.co/xVxxKMroWI)と『子育て支援の経済学』(https://t.co/VDWtMWviF8)。テニス、筋トレ、小学生の息子に教わってやるゲーム、あとチョコレートが好き。 https://t.co/GjfaY8i80A
厚生労働省(以降、厚労省)が2020年6月19日に公開した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触確認(コンタクトトレーシング)アプリ「新型コロナ接触確認アプリ(COCOA)」は適法なのか。プライバシーのフリークたちが、つきたての餅のように、ねちっこく、しつこく語り倒す。 本稿は、公開直前の2020年6月10日に収録し、6月24日に配信したオンラインセミナー「@IT Security Live Week」の「プライバシーフリーク・カフェ リモート大作戦!」のイベントレポート完全版である。 個人情報を取得しているのか、いないのか 山本一郎(以降、山本) 「プライバシーフリーク・カフェ リモート大作戦!」、ここからはコンタクトトレーシングアプリの法律面について、適法性や法制度の話をしていきます。 鈴木正朝(以降、鈴木) このアプリは、「個人情報」の該当性を脱色したり、プライバシーの権利
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、東京都医師会は、PCR検査の体制を強化するため検査を受けられる医療機関を都内で1400か所まで増やす方向で検討しています。 PCR検査の体制について東京都医師会は医療機関に設けられた専用外来のほかに各地区の医師会と自治体が連携して運営する「PCR検査センター」を都内でおよそ40か所に設置しています。 ところが、検査センターの中には今月に入ってから1日に検査を受けられる人数の上限を超えるところもあるなど、対応に遅れが生じるケースが出ているということです。 このため、東京都医師会は、PCR検査を受けられる医療機関を都内で1400か所まで増やす方向で検討しています。 具体的には、現在運営している検査センターに加え、唾液を使ったPCR検査を受けられる地域の医療機関を増やしていくということです。 唾液を使ったPCR検査はすでに一部のクリニックなどで始まっています
東京都が新型コロナウイルスの感染防止策として都内全域の飲食店とカラオケ店に再び営業時間短縮を要請する方向で検討していることが30日、わかった。営業時間を午後10時までとして対象期間は8月3~31日。要請に応じた店舗に対しては20万円の協力金を出すことで調整している。都内では5月25日に緊急事態宣言が解除されて以降、6月になって感染者が徐々に目立ち始め、7月には急速に感染者が増加した。特にホス
@tatsuharu2020 陰性なら自宅待機で済むような方をバンバンPCR検査しなくったって感染対策はできるよ、と申し上げております。余裕があれば検査はしてもいいです。でも、検査しなくちゃ感染対策できないってことはないです。
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