souga @quovadis_souga 「突然来る不安感」「原因不明の落ち込み」「理由もわからずイライラする」とか人間のアラート機能原始的すぎるので『睡眠不足が原因です、9時間寝れば全快します』とか『燃料不足です、メシを食え』『お前の体温低過ぎます、風呂れ』とか対策そのものズバリ教えて欲しい 2021-02-01 18:16:52
![人間の体のアラート機能が原始的すぎる『突然の不安感やイライラの原因と対策』をその場でズバリ教えてほしい「まだ開発されてない?」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/69861584eb60f22146e35651f815eddf1935e0df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F06445ce0910eb45c9259aa1aaea185a8-1200x630.png)
東京都は、3日午後3時時点の速報値で都内で新たに676人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1日の感染の確認が1000人を下回るのは6日連続です。 都によりますと、感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上までの男女合わせて676人です。 1日の感染の確認が1000人を下回るのは6日連続です。 年代別は、 ▼10歳未満が28人、 ▼10代が34人、 ▼20代が129人、 ▼30代が105人、 ▼40代が96人、 ▼50代が81人、 ▼60代が53人、 ▼70代が68人、 ▼80代が56人、 ▼90代が25人、 ▼100歳以上が1人です。 これで都内で感染が確認されたのは合わせて10万1466人になりました。 一方、都の基準で集計した3日時点の重症の患者は2日より4人減って125人でした。
東京五輪組織委員会の森喜朗会長(83)が仰天の聖火リレープランを披露した。2日に都内の自民党本部で開かれたスポーツ立国調査会、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会実施本部の合同役員幹部会の冒頭あいさつで、3月25日にスタートする聖火リレーについて「密を避けたい」と強調した。 聖火リレーには人気タレントや知名度の高いアスリートらの参加が予定される中、新型コロナウイルス感染防止の観点から「できるだけ派手にやらないようにという点が強い。走る方も見る方も楽しみだが(コロナ禍で)水を差された。密を避ける方法を各自治体と話し合っていきたい」と沿道などに観客が密集する懸念に対し、対応策を模索していく構えだ。 その五輪前の花形イベントを遂行するための一つの案として「人気のあるタレントはあまり人の集まらない所を走れば。田んぼで走ったら一番いいんじゃないか。田んぼは広々としているから」と驚きの私案を
2021.02.02 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ) 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(略称「CSAJ」、東京都港区赤坂)は、各種メディアで報道されている、クラウドサービス「GitHub」について、正しい理解と対応に向けた文書を発表いたしました。 はじめに 各種報道のとおり、ソフトウェアのソースコードをホスティングするクラウドサービス「GitHub」において、大手金融機関の業務システムのソースコードの一部が公開されていた事象が発生しました。クラウドサービスにおいては、情報の公開範囲などの設定の誤りが、セキュリティインシデントにつながることがあり、利用においては十分な配慮が必要です。その上で、クラウドは危険であるので使わせないという判断にならないよう、GitHubをはじめ、外部のクラウドサービス利用の萎縮につながらないよう、各社の節度ある情報セキュリティ設計を要
アニメの下書きなどに使われる硬い芯の色鉛筆について、製造する「三菱鉛筆」は原料の調達が難しくなったとして、一部を除いてことし6月で生産を終了すると発表しました。アニメの業界団体からは「アニメ制作になくてはならないツールでした」と生産終了を惜しむ声が上がっています。 三菱鉛筆は、4色で展開している「硬質色鉛筆」と呼ばれる硬い芯の色鉛筆のうち、だいだい色、黄緑色、水色の3色の生産をことし6月末で終了すると発表しました。 芯を作るための原料の調達が難しくなったためで、原料が確保できる赤色のみ生産を続けるとしています。 硬質色鉛筆は一般的な色鉛筆よりも細い線を描くことができ、芯の粉が出にくいのが特徴で、アニメの下書きなどで長く使われてきました。 もともと12色あり、会社は2015年に一部を除いて生産中止を決めましたが、アニメ関係者の要望を受けて水色など4色の生産を続けてきました。 原料の調達が難し
東京五輪組織委の森喜朗会長は2日、自民党本部で開かれた党のスポーツ立国調査会オリ・パラ実施本部の合同役員幹部会に出席し、冒頭のあいさつで「一番大きな問題は世論がどういうふうに五輪を考えているか」と述べた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、最近の世論調査では大会の中止・再延期を求める声が約8割を占める現状がある。 【写真】田中理恵さん、7年ぶりの黒レオタード姿を公開 「現在はコロナの収束を併用しながら方策を進めている」と、あらゆる対策を講じていると強調。「菅総理始め、さまざまな努力をされていますが、我々は必ずやる。やるかやらないかではなく、どうやってやるのか、新しい五輪を考えよう」と呼びかけ、「困難な時期に日本が五輪をやり遂げたことが世界に大きなメッセージになると思って、準備を続けている」と重ねて大会への強い意欲を示した。
東京の自民党本部の会合で話す、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(2021年2月2日撮影)。(c)Kazuhiro NOGI / POOL / AFP 【2月2日 AFP】東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(Tokyo Organising Committee of the Olympic and Paralympic Games)の森喜朗(Yoshiro Mori)会長は2日、新型コロナウイルスの流行で開催に疑問の声が上がっている今夏の大会について、「私たちはコロナがどういう形であろうと必ずやる」と明言した。 森会長は、都内で同日開かれた大会関係者や与党議員らとの会合で「やるかやらないかという議論をするのを超えて、どうやってやるのかと。この際新しいオリンピックを考えよう」と語った。(c)AFP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く