視覚障害者団体が調査へ 東京メトロ、社員に「声がけを」 東京メトロ銀座線の青山一丁目駅(東京都港区)で、盲導犬と歩いていた目の不自由な男性がホームから転落し電車にはねられ死亡した事故の衝撃が広がっている。駅のホームは視覚障害者から「欄干のない橋」と危険視されており、障害者団体は当時の状況などを独自に調査することを決定、メトロは再発防止のため「積極的に声がけすること」を社員に指示した。事故防止にはホームドアが有効だが未設置の駅も多く、視覚障害者は乗客ら周囲の助けの必要性を訴える。 警視庁赤坂署や東京メトロによると、死亡した世田谷区の会社員、品田(しなだ)直人さん(55)は15日午後5時45分ごろ、同駅渋谷行きホームから転落、入ってきた電車にはねられた。同駅近くの会社に勤務しており、帰宅途中に事故に遭ったとみられる。ホームに点字ブロックはあったが、ホームドアはなかった。
インターネットとソーシャルメディアの発達で、多くの人の目に触れるようになった「炎上」。いったい、どのような人が参加しているのだろうか。その実情を推測させる統計的な分析を、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教(29)がまとめた。年収が高いほど炎上行為に参加する確率が高まる−−など、従来、想定されてきた炎上参加者のイメージとは異なる「意外」な結果となっている。 炎上には、コンビニのアイスケースに店員が入って撮影した写真をネットに投稿するなど、社会規範から明らかに不適切な行為として批判が集中する場合もあれば、コメントする人の政治・社会的な立場などで評価が大きく分かれるものもある。今回、山口氏が分析した炎上への参加も、ポジティブ・ネガティブ、双方の側面を含んでいる。
第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:
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