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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (5)

  • 日本の労働生産性は昔から低水準だった! 統計データの国際比較で見えたこと

    の労働生産性は昔から低水準だった! 統計データの国際比較で見えたこと:小川製作所のスキマ時間にながめる経済データ(19)(1/2 ページ) ビジネスを進める上で、日経済の立ち位置を知ることはとても大切です。連載では「スキマ時間に読める経済データ」をテーマに、役立つ情報を皆さんと共有していきます。今回は「労働生産性」に注目します。 今回は、昨今よく耳にする労働生産性(Labor Productivity)についてご紹介します。参照するのはOECDの労働生産性に関する統計データ(Level of GDP per capita and productivity)です。 生産性とは投入量に対する産出量の割合を意味するもので、幅広い領域で生産効率を表す言葉として広まっています。その中でも労働生産性は、労働者によって生み出された付加価値の効率を表す指標です。 「日は生産性が低い」などとも言わ

    日本の労働生産性は昔から低水準だった! 統計データの国際比較で見えたこと
    ghostbass
    ghostbass 2024/02/09
    末端がどれだけ頑張って効率上げたところで「労働生産性」はビタイチ上がるわけないのに穴掘って埋める作業を繰り返させてるんだからそう言う事になるんじゃあないの
  • 己を知れば、たったの30秒でバグ数が予測できる

    己を知れば、たったの30秒でバグ数が予測できる:山浦恒央の“くみこみ”な話(51)(2/2 ページ) 3.バグ率を使った残存バグ数の推定 過去の統計情報からバグ率が分かると、いろいろなタイミングで総バグ数を予測できます。 プロジェクト立ち上げ時 プロジェクト立ち上げ時に、何人のエンジニアが何カ月必要かを予測するため、開発するソフトウェアの規模を推定します。実際には、ソースコード行数かFP(ファンクションポイント)を使う場合がほとんどでしょう(この2つの規模見積もりについては、コラムの第36、37回を参照してください)。この時、予測したソースコード行数に過去の「プロジェクトとしてのバグ率」を乗ずると、バグ数を計算できます。例えば、ソースコード数を105KLOCと見積もり、前回、同じような製品を開発した時、全部で83KLOCのソースコードを作り、357個のバグを作り込んだとします。ここから以

    己を知れば、たったの30秒でバグ数が予測できる
  • 桜の花の落ちるスピード「秒速5センチメートル」は正しいのか?

    桜が咲くシーズンになると、新海誠監督のアニメーション作品「秒速5センチメートル」を思い出すという方がきっといると思います。作中に出てくる桜の映像は幻想的でため息が出るほどきれいです。 同作品は主人公・遠野貴樹の幼少期から社会人になるまでを描いた3話の短編アニメーションで構成されています。貴樹自身の恋や、彼に恋した女の子たちなどを描いています。公開された当時は、二度とやり直せない青春時代を悔いすぎてか、あるいは自分自身の過去と違いすぎてか、「死にたくなった」という人も続出したとか(!?)。 >>詳細は「秒速5センチメートル」公式サイト この作品の1話「桜花抄」は小学生の貴樹と、彼の初恋の女の子である篠原明里が、桜咲く通学路を仲良く歩いているシーンでスタートします。そこで、「ねえ、秒速5センチなんだって。桜の花の落ちるスピード。秒速5センチメートル」という作品タイトルにもなっている明里のせりふ

    桜の花の落ちるスピード「秒速5センチメートル」は正しいのか?
    ghostbass
    ghostbass 2015/04/03
    キスするときに顔を近づける速さはほぼ秒速5cm。
  • 音楽ハッカソンから「製品」は生まれるか、求められる「使う人」との関係性

    音楽ハッカソンから「製品」は生まれるか、求められる「使う人」との関係性:ハッカソンから製品化への道 ヤマハが協賛した音楽形ハッカソンの発展形として、インキュベーションプログラムが3カ月間に渡って行われた。3カ月の成果は「製品」として世に出るのか。 モノづくりカフェ「FabCafe」で、“つくる”をテーマにしたネットワーキング&プレゼンテーションイベントとして開催されているイベント「Fab Meetup」。2015年3月31日に開催された第16回では、ヤマハが主催したインキュベーションプログラムより2チームが参加、3カ月間という通常の楽器製作では考えられない短期間で完成させたプロトタイプを披露した。 ヤマハは過去2回、外部クリエイターと共同で新しい楽器や演奏の創造に挑戦するハッカソン「Play-a-thon」を実施しており、その発展形として、創造だけではなく「事業化」まで視野に入れたプロジェ

    音楽ハッカソンから「製品」は生まれるか、求められる「使う人」との関係性
    ghostbass
    ghostbass 2015/04/01
    人の意志が介在しない音の羅列が音楽とよべるのか問題
  • 人類初のソフトウェア・メトリクスをめぐる熱い論争

    人類初の「ソフトウェア・メトリクス」をめぐって、“信奉派”と“懐疑派”が正面からぶつかり、熱い論争が繰り広げられた ソフトウェアの品質、複雑性、生産性などを具体的な数値で計るのが「ソフトウェア・メトリクス」ですが、何をどう計測し、計測値をどう使えばよいのかという根的な問題はいまだに解決されていません。コラムでは、ソフトウェア・メトリクスの歴史をひもときながら、ソフトウェア・メトリクスの質に迫ります。 前回「構造化プログラミングからオブジェクト指向への進化」では、ソフトウェア・メトリクスの歴史を「混乱期」「胎動期」「活動期」「反抗期」「成熟・定着期」に分割し(図1)、混乱期の概要を述べました。また、それに関連し、構造化プログラミングとオブジェクト指向について解説しました。今回は、ソフトウェア・メトリクスがはじめて世の中に現れた胎動期を取り上げます。 1.ソフトウェア・メトリクス誕生のき

    人類初のソフトウェア・メトリクスをめぐる熱い論争
    ghostbass
    ghostbass 2012/03/07
    うん。
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