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2012年3月7日のブックマーク (4件)

  • これはヒドイ。PiTaPa倶楽部はアカウント乗っ取りを公式に推奨中 - それマグで!

    ある日、Twitterを見ていると。「ピタパクラブは上書き登録可能。」と見かけた。 #pitapa 倶楽部がひどいのは、とあるカードに対してユーザー登録が既に行われてても、上書き登録ができてしまうこと。なので、攻撃者が対象者のアカウントを上書きすることが可能になるという凄い実装。 https://twitter.com/#!/cetacea/status/174094663861542912 そうだったの・・・知らなかったです。上書き登録出来るとかヤバイんじゃないの?早速試してみよう。 ピタパを知らない人に解説すると、ピタパは、パスモに先駆けて、関西私鉄で使える交通ICカード。後払いが特徴。あとから回数券分相当が割引されて請求される。とっても便利なサービス。 Pitapa倶楽部はID乗っ取りが可能。 登録済みPiTaPaに対して、ID乗っ取りが可能です。実際に試しました。 でも悪いことじゃ

    これはヒドイ。PiTaPa倶楽部はアカウント乗っ取りを公式に推奨中 - それマグで!
    ghostbass
    ghostbass 2012/03/07
    なんとなく「クレジットカード番号とセキュリティコードと名前が分かればある程度攻撃可能だよね」って気がするのですが何か違いあります?
  • 人類初のソフトウェア・メトリクスをめぐる熱い論争

    人類初の「ソフトウェア・メトリクス」をめぐって、“信奉派”と“懐疑派”が正面からぶつかり、熱い論争が繰り広げられた ソフトウェアの品質、複雑性、生産性などを具体的な数値で計るのが「ソフトウェア・メトリクス」ですが、何をどう計測し、計測値をどう使えばよいのかという根的な問題はいまだに解決されていません。コラムでは、ソフトウェア・メトリクスの歴史をひもときながら、ソフトウェア・メトリクスの質に迫ります。 前回「構造化プログラミングからオブジェクト指向への進化」では、ソフトウェア・メトリクスの歴史を「混乱期」「胎動期」「活動期」「反抗期」「成熟・定着期」に分割し(図1)、混乱期の概要を述べました。また、それに関連し、構造化プログラミングとオブジェクト指向について解説しました。今回は、ソフトウェア・メトリクスがはじめて世の中に現れた胎動期を取り上げます。 1.ソフトウェア・メトリクス誕生のき

    人類初のソフトウェア・メトリクスをめぐる熱い論争
    ghostbass
    ghostbass 2012/03/07
    うん。
  • [雑記]動的な処理の使い方

    概要 プログラミング言語の区分として、静的(static)か動的(dynamic)かというものがあります。 ただ、動的と言っても、何を動的に行うか、いろんなやり方があって、いろんな用途があります。 C# は「静的な言語」と呼ばれることが多いですが、正確には「静的な型を持つ言語」になります。 そして、型が静的でも、動的ローディングや動的コード生成など、色々な動的処理を行えます。 ここでは、C# でできる動的処理と、その用途について説明して行きます。 動的ローディング 既知の型を、未知のDLLから読み込みます。 例えば、図1のような感じ。 System.Reflection.Assembly クラスの Load メソッドなどを使って DLL を読み込んで、 System.Activator.Create メソッドでインスタンスを作ります。 動的ローディング。 通常の(静的な)コードと比べて、

    [雑記]動的な処理の使い方
  • |・ω・´) バージョンアップすることを・・・強いられているんだッ!!

    |・ω・´) バージョンアップすることを・・・強いられているんだッ!!

    |・ω・´) バージョンアップすることを・・・強いられているんだッ!!
    ghostbass
    ghostbass 2012/03/07
    むしろ今までが「こんな(糞ブラウザ対応に追われる)生活を強いられているんだ!」だったからなあ