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2011年4月30日のブックマーク (6件)

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    gidooom
    gidooom 2011/04/30
    こういう使い方ができたんだ。今度やってみよう。
  • 実はスマホより「ガラケー」のほうが売れている!?いまだ独自の進化を続けるガラパゴス携帯の“底力”

    携帯電話業界は、売場に行っても雑誌を見ても、話題はスマートフォン(スマホ)一色のようだ。全国量販店の実売ベースを集計したBCNランキングによると、今年2月は上位6位までスマホが独占。「日国民総スマホ化」が着々と進んでいるようにも見える。 しかし、よくよく内実を見るとそうでもないらしい。同じBCNランキングでは携帯電話販売台数に占めるスマホの割合も発表しているが、2月は44.3%であり、これまで5割を超えた月はない。つまり、まだ5割以上は日独自の従来型携帯電話、いわゆるガラパゴスケータイ(ガラケー)が占めている。 また、家電量販店だとスマホの売り上げが若干高めに出る傾向があり、携帯電話ショップなどを含めればもっと比率は高いと推測される。全体で見ると、実はスマホよりガラケーのほうが売れているのだ。 では、ガラケーの中でも何が売れ、注目されているのだろうか。BCNランキング(3月7日~13日

    gidooom
    gidooom 2011/04/30
    個人的には一度iPhoneの使いやすさに慣れてしまったらガラケーには戻れない気がする。
  • 遥佐保の技術メモ:新技術が採用されるための情報発信 - livedoor Blog(ブログ)

    gidooom
    gidooom 2011/04/30
    気迫が感じられる本気の情報発信。こうありたい
  • 普通のSI会社では評価されにくいのだけど、多くのシステムは研究熱心な技術者の小さな発見と工夫の積み重ねによって支えられているのでは? - 達人プログラマーを目指して

    昨晩遅く、id:backpaper0さんの以下のツイートが目にとまりました。 staticでない物の内部クラスは暗黙で外側のインスタンス(エンクロージングインスタンス)のthisにアクセスできる仕様なので、newを使った普通のインスタンス化の方法では決して外部のインスタンスが存在しない状態でnewできないようになっています。つまり、内部クラスのインスタンス化にはエンクロージングインスタンスの存在が前提となるというのが私が長年Javaのコードを書いてきた中での常識でした。 実際、エンクロージングインスタンスの外側で内部クラスのインスタンスを作成する場合、以下のようにnew演算子の前にエンクロージングインスタンスを書かなくてなならない仕様となっているため、これがnullでは決して内部クラスが生成できないように構文上工夫されています。 public class Outer { private

    普通のSI会社では評価されにくいのだけど、多くのシステムは研究熱心な技術者の小さな発見と工夫の積み重ねによって支えられているのでは? - 達人プログラマーを目指して
    gidooom
    gidooom 2011/04/30
    小さな発見と工夫は大事にする。
  • 愛されるウェブサービスの作り方──Evernote CEOが伝授 (4/4)

    コホート分析で見える「3ヵ月目の法則」 だが、そんな性善説のような考えでほんとうに収益があがるのだろうか? 彼は「もちろん」と答える。背後に映し出されたのは、コホートセオリーにもとづいて、Evernoteユーザーの会員数推移を分析したグラフだ。 「β版をリリースしたのは2008年。3万2000人ほどのユーザーがいたが、翌月には55%のユーザーがいなくなった。翌々月も前月と同じ比率で減少した。ところが、3ヵ月後から先にいなくならなったユーザーはまったくいない。100%使いつづけることになったんのだ」 彼はそう言って微笑み、さらに大きなグラフを示した。 「毎月同じように無料ユーザーが入り、離れ、使い続ける。このパターンはすべてが同じだ。2ヵ月経てば、ずっと使ってくれ、使えば使うほど気に入ってくれる。クチコミでユーザー層も広げてくれさえする」 さらに彼は1枚のグラフを示す。赤い三角形が右に向けて

    愛されるウェブサービスの作り方──Evernote CEOが伝授 (4/4)
    gidooom
    gidooom 2011/04/30
    使うほどスキルが上がること(例:Photoshop)」
  • アウトプットのすすめ - ふものしっぽ

    知識を持っていることは偉くない 例えばあなたがあなただけしか知らない知識を持っているとして、それを自分の"武器"だと思っていたとします。その知識は様々な人が必要としているので、はじめのうちは皆あなたに感心を持ち、あなたのそばに寄ってくることでしょう。あなたもきっと気持ちいいことと思います。 しかしそれはいつまでも続きません。固定化された知識に縛られたままではいつかその知識も陳腐化し、世の中から見放されてしまうのです。古くて重くて錆びた鎧や武器ではもう闘えないのです。 重要なのは知識を循環させること それでは何がいけなかったのでしょうか。先ほどの例ではある知識・ある技術に固着しすぎた結果、より新しい技術の習得の機会を逃してしまっていたと考えることができます。世の中は循環しています。様々なものが生まれては消え、また生まれてを繰り返しています。技術も例外ではありません。今日、得た知識はもう明日に

    アウトプットのすすめ - ふものしっぽ