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2019年8月1日のブックマーク (6件)

  • 「アポ電」3カ月で3.5万件 警察庁調査、関東・大阪で6割以上 現金や同居人の有無聞き出す - 日本経済新聞

    特殊詐欺グループなどが高齢者らに現金の保有状況を尋ねる「アポイントメント電話(アポ電)」と疑われる通話が2019年4~6月に全国で約3万5千件あったことが1日、警察庁の調査で分かった。アポ電がきっかけになった強盗事件も相次いでおり、同庁は「不審な電話で個人情報を聞かれたら、一切応じないでほしい」と注意を呼びかけている。特殊詐欺グループなどは親族や子どもを装って現金の保管先、同居人の有無などを電

    「アポ電」3カ月で3.5万件 警察庁調査、関東・大阪で6割以上 現金や同居人の有無聞き出す - 日本経済新聞
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/08/01
    最近は海外番号の迷惑電話も大量に来ている…
  • 新潟のくじら汁 夏乗り切るスタミナ食 - 日本経済新聞

    商業捕鯨が31年ぶりに再開され、注目を集めるクジラ。クジラ料理といえば大阪のハリハリ鍋が有名だが、新潟にも夏場にべる郷土料理「くじら汁」がある。皮と呼ばれる、塩漬けにしたクジラの皮付きの脂身をナスなどの夏野菜と一緒に味噌汁にしたものだ。夏に欠かせないスタミナとして人気がある。新潟駅から徒歩10分。1966年創業のクジラ料理専門店、元祖くじらやはコース料理のほか、クジラの唐揚げ、刺し身、ス

    新潟のくじら汁 夏乗り切るスタミナ食 - 日本経済新聞
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/08/01
    実はまだくじらを食べたことがない
  • セブンペイ、来月末終了へ 不正対策難しく - 日本経済新聞

    セブン&アイ・ホールディングス(HD)は、スマートフォン決済サービス「セブンペイ」を9月末で終了する方針を固めた。1日午後に都内で開く記者会見で発表する。同サービスは7月1日から始めたが、何者かに不正利用される事件が発生。セキュリティー対策には時間がかかり、信用回復も難しいことから撤退を決めた。9月末でサービスを終了し、10月1日以降、残高が残っている利用者には返金対応する。IT(情報技術)や

    セブンペイ、来月末終了へ 不正対策難しく - 日本経済新聞
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/08/01
    残念……
  • 病は気から〜解釈が大事〜 | 医師 黒木弘明

    「病は気から」という言葉がありますが、 あなたはどのように解釈していますか? 病と言うものは、気持ち(感情)から始まるのだから、 人間は気の持ちよう次第で、どんな病でも治るのだ… と言う解釈が、一般には多いようです。 ・ ・ ・ 誠に失礼ながら、申し上げますと、 それは…ちょっと甘いです。 病を知ってはいるけど、分かってはいない人が、 このような「精神論」に辿り着きやすいかも…です。 しかも、実際の病の体験者・目撃者は、 こう言う精神論的な解釈に、ムッとくるようですから、 どうぞ気をつけて下さい。 ・ ・ ・ 物の病は、 自分自身で気の持ちようすら、変えられなくなる訳です。 なれば分かります。もしくは身近で見れば、 少しは分かるかもしれません。 ・ ・ ・ 病は気から。 ここで言う「気」を、「気分・感情」だけだと解釈すると、 大事なことを間違えます、多分。 ・ ・ ・ まず、「気」と言う

    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/08/01
    ふむ……
  • 「体育祭のピストルを笛に」聴覚過敏の中3、学校動かす:朝日新聞デジタル

    体育祭で使うピストル、笛に代えてもらえませんか――。高松市の中学校が聴覚過敏の少女の訴えをきっかけに、25日にある体育祭の全競技でピストルの使用をやめ、笛に代えることにした。1年かけて少女の願いがかなった。 中学3年の女子生徒は幼い頃から破裂音が怖かった。雷や花火の音が響くと、動悸(どうき)がし、不安感に襲われた。中1の5月の体育祭でスターターピストルの音にパニックになった。 中2の体育祭前の5月、教頭らに「笛に代えてほしい」と直接、伝えた。だが、学校からは「陸上競技はピストルが一般的」「生徒が聞こえなくてフライングするかもしれない」などと返された。 この頃、メンタルクリニック…

    「体育祭のピストルを笛に」聴覚過敏の中3、学校動かす:朝日新聞デジタル
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/08/01
    ぶっちゃけ笛の音も辛いのだよ私は……本音言っちゃうと、信号灯に変えて欲しい;;;;;;;
  • 相手に奢らせる気遣い - decoの凸凹Everyday7

    とあるバイト先で、とても良くしてくれた先輩がいた。 気が強いところもあったが、とてもおおらかで気さくな女性で、誰に対しても親切だった。 そんな先輩と、ある日事する約束をした。 楽しくて美味しいひと時はあっという間に過ぎ、お会計の時間になった。 軽い足取りでレジに向かう先輩。どうやら私の分まで払う気満々のようだ。 ありがたいことなのだが、心の中がモヤモヤした。 普段から既に先輩から色々良くしてもらっている。こういう時ぐらい、お返しとして私がおごりたいと思った。 けど、先輩のことだ、きっと「いいよいいよ」なんて言うに違いない。 悩みながらも、財布を出し、先輩の隣に入った。 「あの……今回は私が……」 「ん?別にいいわよ…あ、だったら、 端数の856円だけ出してもらえないかしら?」 「え…あ、はい!」 意外な先輩の返しに戸惑いつつも、856円を払った。 店を出た後。 「細かいお金が足りなかった

    相手に奢らせる気遣い - decoの凸凹Everyday7
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/08/01
    お金の多少が問題ではない、 相手に気持ちを伝える機会を与えるのも、また一つの優しさなのだ。