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2019年10月15日のブックマーク (8件)

  • ぼくの目の前でバブルは弾けた。 - Everything you've ever Dreamed

    昭和49年2月生。団塊ジュニア。子供のころは、いつも、たくさんの同級生がいた。小学校は初日に遅刻をして一瞬スターになったがすぐにマンモス校で埋没。大きなホテルが燃えて蝶ネクタイのオーナーが言い訳をしていた。日航機が2回堕ちた。それからファミコン、スーパーマリオ。親から隠れるようにみた深夜番組は、エロティックで、楽しそうで、まぶしかった。 中学校はヤンキーが仕切っていた。国鉄がJRになって、車両内の灰皿がなくなった。同級生でも気の合うやつとしか話をしなくなった。CDラジカセが流行ってドラクエ3は飛龍の拳と抱き合わせで買わされた。ニュースは景気のよさそうな話ばかりで、大人たちは金をばらまいて楽しんでいた。天皇陛下が崩御されて時代がかわる。平成。 高校は進学校だった。ごく少数の親友とそれ以外の誰か。消費税。カラヤン。天安門。ベルリンの壁とソビエト連邦がボカン。クラシックからロック・ポップスへ、音

    ぼくの目の前でバブルは弾けた。 - Everything you've ever Dreamed
  • 共生社会に知的障害の居場所あるか ある母親の奮闘記 クリエイティブサポートレッツ理事長・久保田翠さん(1) - 日本経済新聞

    2020年東京パラリンピックを契機に、障害の有無にかかわらず認め合う「共生社会」がもてはやされている。だが重度の知的障害のある人たちへの偏見は根強い。NPO法人、クリエイティブサポートレッツ(浜松市)理事長の久保田翠さん(57)は彼らが自由に自分を表し、生活できる場をつくろうとしている。目指すのは、どんな障害もありのままに受け入れる社会だ。◇   ◇   ◇18年10月、浜松市の中心市街地に「

    共生社会に知的障害の居場所あるか ある母親の奮闘記 クリエイティブサポートレッツ理事長・久保田翠さん(1) - 日本経済新聞
  • 「心の病」学習、高校で復活 - 日本経済新聞

    高校の新しい学習指導要領が2022年度から実施される。「公共」「歴史総合」といった新科目の登場が関心を集めるが、保健体育にも変化がある。「心の病気」に関する学習が約40年ぶりに復活するのだ。「精神疾患の予防と回復には(中略)調和のとれた生活を実践するとともに、心身の不調に気付くことが重要である」。新指導要領には保健で学ぶ内容としてこんな項目がある。今の指導要領にも「精神の健康」「欲求やストレス

    「心の病」学習、高校で復活 - 日本経済新聞
  • 「伝わる力」磨く 痛みや苦悩経験 自分を信じ努力 - 日本経済新聞

    今でこそアジア系モデルが増えたが、当時はまれ。国籍や人種の壁を強く意識させられたはずだが、「自分を信じるしかなかった」と屈託ない。厳しい世界で生き残るため、モデルとしての修練だけでなく、そろばんや書道など数々の資格取得で自己研さんを積み、表現や美に関する理解を真摯に深めてきた。過去のつらさを見せることはなく、「家ではぶりぶりのピンクのパジャマを着ている」と笑いを振りまくことも忘れない。今の若

    「伝わる力」磨く 痛みや苦悩経験 自分を信じ努力 - 日本経済新聞
  • 母の教え「美人の魔法」 モデル・タレント アンミカさん - 日本経済新聞

    モデル・タレントとして活躍するアンミカ氏(47)は幼少期のコンプレックスを昇華して世界有数のファッションショー、パリコレクションに臨み、当時珍しかったアジア系モデルとして足場を築いた。現在はテレビ番組で後進の育成に取り組むほか、コメンテーターとしても引っ張りだこだ。国際舞台で活躍する秘訣や他者に伝わる表現力について聞いた。幼少期に韓国・済州島から日に来ました。5人兄弟がほぼ年子ということもあ

    母の教え「美人の魔法」 モデル・タレント アンミカさん - 日本経済新聞
  • 「なんでもいい」とは 島本理生 - 日本経済新聞

    なんでもいい、と言われるとたしかにとても困る。私自身、年齢が若い頃は大抵の質問に「なんでもいいです」と答えていた。自分よりも人生経験が豊富な相手に委ねることで勉強したいという思いもあったし、自分の性別が女だということもあって、特に不自然さや不都合は感じてこなかった。ところがここ数年、自分が仕切る機会が増えると、「なんでもいい」の大変さが身に染みるようになった。たとえばお店一つ決めるにしても

    「なんでもいい」とは 島本理生 - 日本経済新聞
  • 「習っていない字は使っちゃ駄目」学ぶ楽しみ失った女児 限界迎えた画一的な指導(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    新しい知識を得たり、発見や驚きがあったりする学びは来、面白くて楽しいもの。それでは、子どもはいつ「勉強嫌い」になるのだろう。福岡市のある小学2年の女児は、こんな理由からだった。 【写真】筆算の横線の一部が手書きのため、担任に「書き直し」を命じられた小5のノート 入学する前、自宅などでは遊びと学びが一緒だった。歌を口ずさみ、を読み、絵を描く中で言葉や字を覚えた。小学生になると、そうした学習環境が一変した。 覚えていた漢字をノートに書くと、担任に「まだ習っていない字は使っちゃ駄目」と注意された。興味が湧いた片仮名をノートに練習し、胸を高鳴らせて担任に見せると「今、習っている単元とは違う」ととがめられた。 女児は泣きながら、学校に行くのを嫌がるようになった。自宅でも外出先でもよく口ずさむ歌も、学校では一切歌わない。音程のずれを指摘されるのが嫌なのだという。 学ぶ楽しみは失われた。「日々を楽し

    「習っていない字は使っちゃ駄目」学ぶ楽しみ失った女児 限界迎えた画一的な指導(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/10/15
    「まだ習っていない字は使っちゃ駄目」←これほんとよく分からない。なんの意味あるの
  • ミスタードーナツが救われている - sora.Fのブログ

    ミスタードーナツが、救われている soraaoijin.hatenablog.com 先日、いつものノリでブログを書いて共有したところ、ブログには120万ものアクセス、Twitterでは5万ものRTを頂き、挙句の果てに日のトレンドに「ミスタードーナツ」が入るという事態になってしまった 大量閉店を訴えるブログを見て、たくさんの人がミスドに駆け込み、たくさんの福山雅治を召喚してくれた。 ミスドが、救われているのだ そして救助活動だけでなく、全然無関係の僕のツイッターやインスタまでフォローしてくれ、マリオのドッスンみたいな面積の応援メッセージを送ってくれた人もいた LOVE THE WORLD 世界を救うのは、正義でも、恩情でもなく、ドーナツかもしれない。僕はそう確信した。 間違いない。LOVEとWORLDを結ぶ2つのOはドーナツなのだ もう、僕らで1つの国家を建てませんか? ドーナツメンヘラ

    ミスタードーナツが救われている - sora.Fのブログ
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/10/15
    wwwwwwwwwwwすごい面白い