西アフリカの人々が手がけた絵本を研究し、日本で紹介する活動を続けている。コートジボワールやベナン、ブルキナファソ、セネガルといった国々を訪れて絵本を集め、作家や画家、編集者に話を聞いてきた。ここに挙げた国々で出版される絵本のほとんどが、現地の公用語のフランス語で書かれている。1960年まで続いたフランスの植民地支配の影響が残っているのだ。今でも学校の授業はフランス語。書店や図書館の本も、大多数
![アフリカのいま 知る絵本 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/609657fced66b75c8e9c6ee3d37580ec94fe98ce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSKKZO5049402002102019BC8000-2.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Dd9d36a872982f38722a1a7bab0f9912a)
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 【北京=渡辺伸】中国の北京で25日、新空港「北京大興国際空港」が開業した。既存の「北京首都国際空港」と合わせ、旅客数を2025年に約1億5000万人と5割増やす。18年の都市別の空港旅客数で計算すると、ニューヨーク、東京を抜いて世界2位に浮上する。シンガポールなどの空港に見劣りしていた国際線の旅客も積極的に獲得し、アジアでのハブ空港争いに名乗りを上げる。 習近平(シー・ジンピン)国家主席は25日...
台風15号による千葉県の住宅被害について、国土交通省は24日、一部損壊の大半を占める屋根の修理費を補助すると明らかにした。従来の支援対象は半壊までと決められており、一部損壊は対象外だった。強風で瓦屋根が壊れたが、半壊には至らない物件が多いため、特例で認める。国交省は23日、修理費補助にかかる公費の9割を国が負担すると千葉県に通知した。県内の市町村から支援要請があった場合、市町村が負担する修理費
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