ソフトバンクモバイル(現ソフトバンク)元副社長の松本徹三氏が高い知能を持つ人たちを支援する「高IQ者認定支援機構」を設立した。知能指数(IQ)を測定する試験を行い、一定の成績以上の人を選抜し企業に紹介する。不足する人工知能(AI)や高度なソフトウエアの人材として育成する狙いだ。10月末に100人程度の受験者を募り、第1回の試験を行う。対象は16歳以上で、上限はもうけない。機構側が合格者の職業適
ひとは、年をとると、なぜ「話」が長くなるのか?:「小話モリモリ」と「権力への甘え」で「御大」が生まれるメカニズム!? ひとは、年をとると、なぜ「話」が長くなるのか? ・ ・ ・ 先日、まったく暇こいてるわけではないのですが、電車のなかで、この問いについて考えてみました。 といいますのは、僕自身も、ここ5年ほど、話が長くなってるな、という自覚があるからです(自爆・・・ちゅどーん)。 15年弱前の30歳のときと比べると、たぶん、当社比「120%増量」(自爆)。 なんとかかんとか、話が長くなるのを抑制しようと、躍起になっています。 ▼ 僕自身も、まだ血気盛んで、鼻息をフンフンとしていた若い頃には、話の長いひとを見るにつけ、 このひとの話は、要約すれば、20文字でまとまるな とか このひとの話は、最初の5分で結論がもう見えてるな とか、思っていたものです。憎たらしい。 僕自身も、かつては、それほど
まずは、恥をさらします。 自信を持って臨んだ、秋田県の某地方自治体のプロポーザルの結果が出たのですが、残念ながら負けてしまい…。その自治体が3年連続で実施している事業なのですが、ずっと同じ会社が受注していて、正直毎年、内容も代わり映えしないので(ちょっと言いすぎですね…)、僕らが新しい風を吹かせよう! と企画を考えて、プレゼンをしたのですが…。ま、どんなにあれこれと言ったところで、負けは負け。これが現実です。 そう、負けは負けなのですが、僕は負け惜しみでもなく、この負けをとても前向きに捉えています。なぜなら、勝ったときよりも「負けたあとの時間に、何よりも価値がある」と考えているからです。 勝ったときは、現在の自分の提案(=現在の自分の実力)が認められたということ。それはそれで素晴らしいことで、自信にもなるのですが、負けたときは勝ったときの何倍も『現在の自分に足りないもの(=“未来”の自分が
私は「女性らしく」いるのが苦手だ。 お化粧には全く興味無いし、 服選びもただ苦痛で、いつも決まった数着しか着ない。 おしゃれ写真は滅多に撮らず、 「インスタ映え」というワードにもいまいちピンとこない。 恋心がほぼ皆無で、恋バナでは話すことが何もないので、 「私の恋心はバクに食べられた」 と笑いを取るようにだけしている。 よって、ガールズトークに混ざることも嫌いだ。 女友達と集まっても、いつも彼女達の会話をただ黙々と聞いているしかないからだ。 一緒に盛り上がることは滅多にない。 逆に考えると、彼女達からしてみれば私も大層つまらない人間に見えるのだろう。 趣味と言っても、まず韓国語。 次に読書、ブログ、筋トレだ。 どれも華やかさはなくただコツコツと取り組むもので、まさにそこに醍醐味があると私は思っているが、やはり彼女らにとってはあまりパッとしないものばかりだようだ。 よく「へぇ、そうなんだ……
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