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cloudに関するgigarickyのブックマーク (165)

  • トレンドマイクロが容量無制限のクラウドストレージ、年額4980円で提供

    トレンドマイクロは2010年12月14日、クラウドストレージサービス「トレンドマイクロ オンラインストレージ SafeSync」の提供を開始した。指定したフォルダ内にあるファイルをリアルタイムに同期してバックアップするほか、専用のWebサイト上でファイルをアップロード/ダウンロードできる(写真)。料金は年額4980円。 米国の新興企業が提供する「Dropbox」や「SugarSync」と似たサービスだが、保存容量が無制限である点が他のサービスにない特徴となる。このほか、変更履歴から過去のファイルを復元できる点も特徴だ。他のサービスもファイル復元機能はあるが、遡れる変更履歴に制限がある場合が多い。SafeSyncは制限なしに過去の履歴をたどってファイルを復元できる。 SafeSyncはトレンドマイクロのオンラインショップで販売する。利用契約したユーザーは、専用のクライアントソフトをインストー

    トレンドマイクロが容量無制限のクラウドストレージ、年額4980円で提供
  • AWS、クラウドベースのDNSサービス「Amazon Route 53」発表 - @IT

    2010/12/06 Amazon Web Services(AWS)は12月5日、同社クラウド上で動作するDNSサービス「Amazon Route 53」を発表した。βサービスとして提供する。 Amazon Route 53は、クエリ数に応じた課金体系を取るクラウドベースのDNSサービスだ。AWSが提供する「Amazon EC2」のインスタンスをはじめ、ストレージサービスの「Amazon S3」やCDNサービスの「Amazon CloudFront」など、同社が提供するさまざまなリソースに対して、IPアドレスとドメイン名を変換するDNSの機能を提供する。AWSで提供しているリソースとの連携を念頭に置いたサービスだが、オンプレミスのリソースを参照することも可能だ。 Amazon Route 53では「Hosted Zone」という概念に基づいて、リソースとレコードのマッピングを行う。Hos

  • ドイツのThinPrint、仮想デスクトップ環境の印刷効率を改善するソフト:ITpro

  • EMC、アイシロンを22億5000万ドルで買収へ

    独立系のストレージ企業がまた買収されることとなった。EMCは米国時間11月15日、ネットワークアタッチトストレージ(NAS)企業のIsilon Systemsを、1株あたり33.85ドル、22億5000万ドルの現金で買収する予定であると述べた。 理由は明白だ。EMCも他の多くのベンダーと同様に、大規模なデータ管理プロジェクトを計画しているからである。 Isilonは、スケールアウトNASの企業として知られている。EMCは、Isilonを自社の「Atmos」製品に統合し、生命科学、メディア、石油、ガスといった垂直市場向けのデータ管理をターゲットにする予定であると述べた。 EMCは、Isilon株価の12日の終値に29%を上乗せした金額を支払う。Isilonは、2010年の売上高が2億ドルになる見込みで、従業員数は500人、ソニーやKodakなど1500社の顧客を抱える。シアトルを拠点とし、2

    EMC、アイシロンを22億5000万ドルで買収へ
  • United States

    Where are my AR glasses?We’ve been on the brink of a thriving market for AR glasses for years. What’s taking so long for them to arrive?

    United States
  • <仮想社会サービス>CPU とGPUを雲の彼方に据え付けるブルーマースの改変!!: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●<仮想社会サービス>CPUGPUを雲の彼方に据え付けるブルーマースの改変!! テッククランチの記事ですが、3D仮想社会やパソコンゲームの場合にはサーバーからのレンダリングがパケットでサーバーからばらばらに降りてきて、それをGPUで描画=動画にする(3D rendering )のが一大事でした。しかし OTOYの技術だとCPUGPUサーバー側=雲の彼方において 仮想空間である「Blue Mars」の3D worldを一挙に動画としてパソコンは愚かiPhoneiPadなどにも流せます。これならグーグルテレビでも対応出来そうです。 アップス不要、ブラウザーだけとは!! 凄いですねえ!! これセカンドライフでもやってくれないかしら!! CPU and GPU are up in the cloud <引用:テッククランチ> (マック版のデモ) ★★ Blue Mars Looks To

  • 「企業クラウド基盤」に向け、乗り越えるべき三つの課題---日経SYSTEMS 森重副編集長

    「仮想化インフラの導入に積極的な企業がいま、“企業クラウド”に取り組んでいる。企業クラウドを支える基盤は仮想化サーバーの単なる進化形ではない点に注意が必要だ」---。 2010年10月18日に東京ビッグサイトで開催した「ITpro EXPO 2010」のメインステージに日経SYSTEMSの森重和春副編集長が登壇(写真)。「企業内ITインフラが変わる~クラウド基盤最前線」と題して講演した。講演で森重氏は「企業クラウド基盤」の実現に向けて乗り越えるべき三つの課題と対応策を先進ユーザーの事例を挙げて説明した。 パブリッククラウドのよさを自社システムに取り入れる 企業クラウド基盤の課題に入る前に、森重氏は企業システムにおける仮想化の現状と課題を指摘した。「企業クラウド基盤は仮想化の課題を解決するという意味合いがある」(森重氏)からだ。 サーバー仮想化をはじめとする仮想化技術の利用は、コスト削減につ

    「企業クラウド基盤」に向け、乗り越えるべき三つの課題---日経SYSTEMS 森重副編集長
  • United States

    Where are my AR glasses?We’ve been on the brink of a thriving market for AR glasses for years. What’s taking so long for them to arrive?

    United States
  • asahi.com(朝日新聞社):独立系ISV11社、「サムライクラウド」実現へ「ニフティクラウド WG」を設立 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

    11月1日、国内の独立系ソフトウェアメーカー(ISV)11社が、「ニフティクラウド ワーキンググループ」を設立した。日国内のサーバーを使用した「ニフティクラウド」上で連携する純国産アプリケーションのプラットフォーム「サムライクラウド」を実現するのが目的。北斗システムジャパン(小堀慈明社長)の小堀吉伸取締役が座長に就任した。  主な活動は、ニフティ協賛の下、「ニフティクラウド」上での国産アプリケーションの評価や、連携のための技術・ビジネスの交流を行う。「サムライクラウド」が純国産アプリケーションの共通プラットフォームとなることで、利用者にとってのシームレスな国内クラウド環境を目指す。  参加企業はサーバーワークス、HDE、セシオス、オレガ、データ変換研究所、アルティネット、北斗システムジャパン、マインド、三三、ディアイピィ、CMSソリューションズの11社。  ワーキンググループでは、さらに

  • プレス発表 クラウド構築に活用できるオープンソースソフトウェアの評価結果を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)オープンソフトウェア・センター(以下、OSC)は、社内クラウド構築に使用できるオープンソースソフトウェア(OSS)1について、30種のソフトを5項目(基情報、サポート、開発の安定性、成熟度、機能)、5段階で評価し、その結果を「社内向けクラウド構築のために活用できるソフトウェアカタログ」として公開しました。 あわせて、クラウドシステムの安定運用のために特に重要な運用管理ツール等を取り上げ、詳しい評価を行った結果をまとめた、「クラウド運用管理ツールの基機能、性能、信頼性評価」 を公開しました。 近年、クラウドシステムの基盤部分等、システムが停止した場合に大きな影響を及ぼしてしまうような高い信頼性の求められる領域へのOSSの活用が 進んでいます。このようなシステムの安定運用のためには、利用するOSSの機能だけでなく、開発体制やサポート

  • An easy way to receive files - even big ones!

    This service has been discontinued Seven years ago, we had a dream of helping people easily receive information from anyone. Over the years, we have helped over one million users - for free. We have enjoyed the ride, but we have also faced challenges. Although we gave it our best, we regret to announce that it is time to say goodbye. Thank you for your support and for sharing this journey with us.

  • United States

    EY exec: In three or four years, 'we won't even talk about AI'Even as AI reshapes the hiring and skills landscape, the technology itself will eventually be embedded in all digital tools, says Ken Englund, who leads Ernst & Young's Americas Technology Growth sector. So workers need to learn now how to use it — or pay later.

    United States
  • virtualization.info | 速報VMworld Europe 2010:第1日(20101012-1)

    virtualization.infoはヨーロッパ版VMware VMworldカンファレンスを取材すべくコペンハーゲンにいる。 米国版は大成功を収め(virtualization.infoの速報はこちら)、1万7000人以上の参加者を集めた。ここからは、VMware社が米国と同じようにヨーロッパの聴衆にも感動を与えることができるのかどうか見ていく。 シニアバイスプレジデント兼EMEA(欧州・中東・アフリカ)地域担当ゼネラルマネージャのMaurizio Carli氏がステージに登場する。同氏の報告によると、参加者は6000人以上でVMware社の目標を1000人以上上回ったという。 簡単な紹介のあと、Carli氏は最高マーケティング責任者(CMO)のRick Jackson氏にステージを譲る。 同氏の指摘によると、企業各社の仮想化に対する取り組みは、費用効率に焦点を当てたITプロダクション

  • 「オープンソースの理念でクラウドの囲い込み問題を解決する」、米Red Hat

  • ハイエンドエンタープライズクラウドの決定版「CaaS」

    連載「企業向けシステムを構築するパブリッククラウド」では、パブリッククラウドを使った企業向けシステム構築について解説してきた。これまで4回に分けて、いわゆる「4大パブリッククラウド」であるAmazon Web Services(以下、AWS)、Force.com、Google App Engine、Windows Azureを取り上げた。当初の予定では4回で完了のはずだったのだが、非常にユニークなクラウドサービスがあり、ハイエンドのスペックを求める企業向けに有益と思わるので、急きょ第5回をお届けすることとした。 今回はベライゾン・ビジネス(Verizon Business)が提供している「CaaS」(Computing as a Service)を紹介する。毎度申し上げていることではあるが、変化の激しい分野でもあるので、記載されている情報は原稿執筆時点のものであることをご了解いただきたい

    ハイエンドエンタープライズクラウドの決定版「CaaS」
  • 日本IBM、クラウド環境構築アプライアンス「CloudBurst」のPOWER7搭載モデル

  • パブリッククラウドへの移行--検討しておくべきコストとリスク

    文:Colin Smith(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010-10-13 08:00 AmazonがEC2における仮想マシンの1時間当たりの利用料金を、スモール(1.7Gバイト)のリザーブドインスタンス(予約インスタンス)の場合に0.05ドルと設定したことで、ある種の基準が確立されたと言えるだろう。つまり、企業のIT部門が自社内でのシステム運用を検討する場合、このコストが評価の基準となるわけだ。あなたの企業はどうだろうか?自社システムにおける仮想マシンの1時間当たりのコストは、EC2との比較に耐え得るものとなっているだろうか?記事では、パブリックなIaaSクラウドを利用することで達成できるコスト削減と、自社システムで運用する場合の付加価値を比較する(なお、筆者は今回の比較においてEC2を引き合いに出しているものの、その他のクラウドプ

    パブリッククラウドへの移行--検討しておくべきコストとリスク
  • オープンソースであることがVMwareとの違い

    10月6~8日の3日間に渡り、EU圏で初となるCitrix Synergyが開催された。会期中、基調講演では概要しか紹介されなかったXenServerのバージョンアップのポイントについて、担当者から話を聞く機会があったので紹介しよう。 デスクトップ向け/サーバー向けのそれぞれの新機能 Citrix Synergy 2010の会場となった独ベルリンで、CitrixのSenior Director, Solutions Marketingのジョン・ハンフリーズ(John Humphreys)氏に話を聞いた。同氏はワールドワイドでのXenServerのプロダクト・マーケティング担当だ。 ──今回発表のXenServerのバージョンアップのポイントは? ハンフリーズ氏 今回発表したのはXenServerの新バージョンで、無償版およびプレミアム・エディション両方に新機能が追加された。 1つは“Int

    オープンソースであることがVMwareとの違い
  • NTTデータがHadoopビジネスを拡大、米クラウデラと提携

    NTTデータは、オープンソースの分散バッチ処理ソフト「Hadoop」専業のベンチャー企業である米クラウデラと提携し、クラウデラの開発するHadoop関連製品を、日を含むアジア太平洋地域で販売する。2010年10月12日(米国時間)に米国ニューヨークで開催される「Hadoop World 2010」で、NTTデータの山田伸一常務が発表する。両社は共同で、Hadoopのサポートや研修サービスなども展開する。 Hadoopは、分散処理システムを構築するためのミドルウエア。グーグルがWeb検索エンジンのインデックスを作成するために独自開発した分散バッチ処理ソフト「MapReduce」と、分散ファイルシステムの「Google File System(GFS)」を基にして作られた。プログラマはHadoopを使うことで、データをノードに分散したり集約したりするネットワーク処理機構を、独自に開発する必要

    NTTデータがHadoopビジネスを拡大、米クラウデラと提携
  • クラウドブームの終焉近し、その後に来るものは?

    そろそろクラウドブームも終わりに近づいている。こう書くと、「東葛人も遂に宗旨替えか」と言われそうだが、さにあらず。クラウドが当たり前のものになりつつあるから、こう書くのだ。その“当たり前のものになる”を実感したのは、富士通が少し前に公表したIaaSのユーザー事例の話を聞いた時のことだ。パラダイムシフトが今まさに完了しつつある。 先に少しごたくを並べると、パラダイムシフトを指し示すキーワードの賞味期限は長くて2年だ。メインフレーム全盛の時代からクライアント/サーバー(C/S)システムが主役の時代への移行期の1990年代初頭には、「ダウンサイジング」という言葉が流行った。そして90年代後半、C/Sシステム全盛期からインターネット関連技術が主導する時代への移行期には「Webコンピューティング」がブームとなった。 こうしたブームが2年を待たずに廃れ、キーワードとしての力を失ったが、その時からダウン

    クラウドブームの終焉近し、その後に来るものは?