(In English here) こんにちは、河本です。 最近なにかと話題の教育用ロボット「Romo」を入手出来たので、早速こんなものを作ってみました。 見飽きた部屋をマ○オカート風ゲームのサーキットに変えてしまう、レーシングマニア垂涎のシステムです。 中学生のころ時間も忘れてロケットスタートを極め、バナナを置き、甲羅を投げた思い出を、自分の部屋でまた体験したくはありませんか? プロジェクションマッピングとロボットを使ってその夢を実現するのが「RomoCart」です。 何言ってるか分からんという方は、まず上記ビデオを見てください。 どんなゲームなの? RomoCartは、まず部屋のレイアウトをカメラで測定して、最適なコースを自動生成するところから始まります。 部屋の中の障害物を認識し・・・ いいコースを自動生成します。 そしてRomoの位置と向きを認識し、 Romoを認識してスポットライ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く