Create web extensions that work in Safari and other browsers.
Create web extensions that work in Safari and other browsers.
次のようなXMLを拡張子.plistで適当な名前で保存して、サーバーにアップします。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>Extension Updates</key> <array> <dict> <key>CFBundleIdentifier</key> <string>net.os0x.autopatchwork</string> <key>Developer Identifier</key> <string>LAM47A73AC</string> <key>CFBundl
Safari Extension 作りたい! という方にお届けする、三分クッキング! HTML5 + JavaScript を使って簡単な機能拡張(extension)を作ってみます。 本日のメニュー ツールバーで動く時計 完成予定図: 最大の難関 Safari Extension を作るにあたって、最大の難関は Apple ID の登録と、Safari Developer Program への登録です。 三分クッキングとしては、「既に登録されたアカウントがこちらになります」と別のお鍋を取り出す場面です。 軽く要所要所だけ説明しますので、フィーリングとリーディングとやる気で乗り切ってください。 Safari Developer Program のページを開いて「Join now」を押します。 次のページでは登録状況によってチェック先が変わります。 Apple ID を持っていない人:左上の
Safari拡張をいくつか作って大体感覚は掴めたので、ざっくりと拡張の作成手順を解説してみます。 なお、Windows版で作業していますが、Macでもほとんど同じだと思います。 Safari拡張とは 最初に、Safari拡張とはなにか、について。Safari拡張はHTML/CSS/JavaScriptをベースに、ブラウザ側が用意したAPIを使ってブラウザを便利にするモジュールです。通常、JavaScriptだけではクロスドメインの問題など、実現できることに制限がありますが、その点を拡張用に用意されたAPIで補います。そのため、APIが用意されていない部分については対応できないという制限があります。しかし、開発のし易さ、ウェブとの親和性の高さからアイディア次第で便利で強力なツールとなるのがSafari拡張・Chrome拡張です。 なお、現状のAPIは暫定的なもので、ここで紹介するのもあくまで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く