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hatenaとこれはひどいに関するgigi-netのブックマーク (6)

  • はてなインターンCTO賞失格になりました - 運河

    はてなインターンでは最もはてブ数の多い感想エントリを書いたインターン生にCTOから賞が送られる毎年のインターン恒例のイベントがあります。インターン生は140字以上の文章を書くことのできない野蛮人が大半なのですが、CTO賞欲しさに無い知恵を振り絞って長文の感想エントリを書くわけです。 僕の書いた感想エントリのはてブ数が一番多かったので、CTO賞を頂けるものだと思って夜も眠れず大学にも行けないくらい楽しみにしていました。 はてなインターン前半まとめ - 運河 しかし、昨日CTOから僕の感想エントリはCTO賞としては失格だと直々にお話を頂きました。理由はインターンの感想エントリとしてはやや不適切であるとのことでした。 残念ですね。 CTO賞失格記念に未公開カタツイGIFを公開します。4コマ漫画として読めるようになってます。 今だから言えるはてなインターンへの思いのすべてを表現しました。他に言いた

    はてなインターンCTO賞失格になりました - 運河
    gigi-net
    gigi-net 2012/12/08
    これはひどい
  • Twitterを代表するツイートクリエイターのお歴々が憤怒!!

    愛・蔵太(素人) @kuratan 日記書いた。呟いたのをもう少し長くした。「Twitter(別名デマッター)でネットジャーナリストを釣る方法(フリージャーナリスト)」→http://t.co/VxHlE0ZL 2011-11-15 21:43:26 愛・蔵太(素人) @kuratan 「二児の母です。原発、放射能汚染に強い関心を持っています」って、俺が仮想したプロフィール設定と同じような人がいて笑った。俺のエントリーの基は「ジャーナリストならソース確認しないでテキスト引用非公式RTしないようにしない?」ってことだけなんだけど。 2011-11-16 01:51:33

    Twitterを代表するツイートクリエイターのお歴々が憤怒!!
  • このエントリーがはてなブックマークで417users行ったら個人情報を公開します - ハックルベリーに会いに行く

    こんにちは。今日は4月17日なのですが、ふと気づいたらこのブログを始めてからちょうど1年が経っていました。記念すべき最初のエントリー真似をすることだ そこでと言っては何ですが、珍しく何か記念になるようなことを書こうと思いました。ぼくはこれまで、このブログの節目となるような時(例えば書いた日数が100日を超えた時や通算ブックマーク数が10000を超えた時など)にも何もしてこなかったのですが、「1年」というのは、それはやっぱり何か大切にした方が良いような気もしたので、記念になるようなエントリーを書こうかなと思った次第です。それで何を書こうかと思ったのですが、この1年を振り返った時に、何が印象的だったかと言えば、それはやっぱり「これが100users行ったら……」というはてなブックマークに関連したエントリーだったので、それにまつわるものを書こうと思いました。 それで、今回は100users行った

    gigi-net
    gigi-net 2009/04/19
    個人情報なんかより、417users行かなくてプギャーみたいな展開の方がみたいw
  • カラースターショップ - はてな

    特別なカラーで世界を彩ろう いつもとは違うカラースターをつけて、特別な気持ちを表現しよう。 カラースターは、はてなの利用状況に応じてプレゼントされたり、 カラースターパックを購入することで入手できます。 はてなスターを使ってみよう 心を捉えた記事やコメントにスターをつけて、 あなたの気持ちを表現しよう。 カラフルなスターを選んだり、文章を引用したり、 インターネットをスターで満たそう。 はじめてガイドをみる 注意事項 一度購入したカラースターの払い戻しはできません。付けた☆は通常の☆と同様に削除することは可能です。ただし、削除したカラースターは失われ、再利用することができません。 カラースターをつけても、相手がカラースターを使えるようになるわけではありません。購入したカラースターは現在ログイン中のアカウントでのみ使用可能です。サブアカウントで使用したい場合はサブアカウントでカラースターを購

    カラースターショップ - はてな
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    gigi-net 2009/04/16
    580個入り買った人は表彰すべき
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    gigi-net
    gigi-net 2008/11/29
    ためしてみる
  • 平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会 : 小野和俊のブログ

    年が明けて成人の日が近づくに連れて思い出すのは大学入試のセンター試験のことで、大学受験から十数年経った今になって思うのは、あの試験をつくる側の人は意外とネタっぽく、ププッと吹き出したりしながら試験問題を作ったりしているのではないかということである。 文章中に下線を引いて、そこに対する正しい記述と正しくない記述とを織り交ぜて問題をつくっていくわけだから、特に正しくない記述の選択肢を考えるのはかなりネタっぽい作業なわけである。 それが具体的にどのような作業であるのかを体験するには、身近なテーマについて、センター試験の形式で問題をつくってみるのが最良なのではないかと考えた。 以上の経緯で、平成19年の現代社会のセンター試験を参考にしながら、現代ウェブ社会と題して以下のように試験問題をつくってみた。 現代ウェブ社会 第1問 次の文章を読み、下の問い(問1 〜 問12)に答えよ。(配点 36) はて

    平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会 : 小野和俊のブログ
    gigi-net
    gigi-net 2008/01/17
    吹いたwこれなら満点いく
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