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開発と*あとで試すに関するgigs123のブックマーク (3)

  • 「たった1枚のメモ」でチームが変わるすごいしかけ

    著者は小売業やサービス業向けに店舗プロデュースやブランディング支援を手がけるコンサルタントだ。そんな著者が開発した「気づきプログラム」を解説したのが書である。気づきとは来個人的な習慣だが、それを企業の仕組みにしてしまおうという狙いがある。 そういうと大掛かりな取り組みにも聞こえるが、始めるのに必要なのは「気づきメモ」と「気づきボックス」のみ。大切なのはその運用だ。自分や仲間の成長につながる話題に気づいたら、自分の名前入りでメモを書き、箱に入れる習慣をつけてもらう。これだけでもお互いのいいところを見つけて褒め合う雰囲気が生まれ、チームワークが良くなるという。

    「たった1枚のメモ」でチームが変わるすごいしかけ
  • これは便利!よく使うコードを保存・管理できる個人用リポジトリ -Code Bank

    HTML, CSS, JavaScriptをはじめ、XML, ActionScript, Flex, Java, Perl, PHP, SQL, Cなどさまざまな言語に対応したコードを手軽に管理できるソフトウェアを紹介します。 Code Bank [ad#ad-2] Code Bankは簡単に個人でコードを保存・管理できるAdobe Airのアプリケーションです。Subversionのコード専用お手軽版という感じでしょうか。 データベースはローカルとサーバーのどちらにも作成することができます。 画面はシンプルで、使い勝手もよいです。 コードの登録画面では、Language(登録する言語)、Title(タイトル)、Description(説明文)、Code(コード)、Tag(タグ)を登録できます。

  • 仮想化ソフトの意外な使い方

    仮想化ソフトといえば、1つのコンピュータ上で複数のコンピュータを動作させるものである。サーバーなどでコンピュータの資源を効率良く利用したり、複数のOSを動作させたりしたい場合に使われている。しかし、使い方はそれだけではない。 筆者が担当する日経Linuxの連載「PT2での開発手法が分かる、ハード解析によるLinuxドライバの作り方」では、仮想化ソフトの意外な使い方が紹介されている。仮想化ソフトの1つである「QEMU」を“ハードウエアドライバを移植するためのソフトウエアのモニタリング”として利用する方法である。この連載を執筆している石川智明氏は、PT1(後述)のLinuxドライバの開発者である。 仮想化ソフトでアプリ入出力を確認 仮想化ソフトをソフトウエア開発に利用する例はいろいろある。例えば、複数のOS、複数のWebブラウザ、バージョンの違うOSで、開発中のアプリケーションの動作を確認する

    仮想化ソフトの意外な使い方
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