CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
このiOSアプリ*サービスに学ぶ! ブラウザゲームを作るならHTML5対応フレームワーク『Impact』で 中津川篤司 2011/01/18 『このiOSアプリ*サービスに学ぶ!』は、オープンソース情報ブログ「MOONGIFT」管理人の視点から捉えたiOSアプリや周辺サービスから、ユニークなもの、興味深いものをピックアップし、そのポイントを解説していきます。iOS(iPhone/ iPad/ iPod touch)デバイスの利用者、その環境向けのアプリやサービスを開発している方はぜひお読みください! iPod touchの登場以来、iOSデバイスは大きな画面、位置情報、マルチタッチ、加速度センサーといった先進的技術が盛り込まれ、これらを活用したゲームアプリがとても人気を集めている。通常、ゲームアプリはネイティブなObjective-Cを駆使して開発されているが、今回はHTML5を使って開発
HTML5を利用してみたいなら 2009年の後半になってHTML5の話題が各所で見られるようになってきた。2010年9月には最終版も出ると言われており、10年以上使われてきたHTML4に、現在の主流に合わせたAPIの強化や要素の追加を行っている。Firefox/ Safari/ Google Chrome/ OperaといったWebブラウザはHTML5への対応を強化しており、すでに多数の新機能が利用できるようになっている。 多数のiPHone向けWebアプリが登録されているのですぐに試せる 今後盛り上がっていくことが期待されるHTML5。しかし、現時点で実際に利用することを考えると、デスクトップPCの場合、多様なWebブラウザが存在し、実装も異なるところが問題になる。その点、スマートフォンであれば機種もWebブラウザも限定されてくる。本稿で紹介する『WidgetPad』は、iPhone向け
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く