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開発とOSに関するgigs123のブックマーク (3)

  • これまでどんなOSが開発されてきたのか&どう派生したのかが見てわかる系図が公開

    オペレーティングシステム(OS)はコンピューターの基盤となるプログラムであり、代表的なものにはMicrosoftWindowsApplemacOS、各種Linuxディストリビューションなどがあります。1950年代にOSという概念が誕生して以降、さまざまなOSが開発されては消えていき、あるいは別のOSに受け継がれてきましたが、そんなOSの壮大な歴史が一目でわかる系図を、歴史・言語・宗教・ソフトウェアなどに関するインフォグラフィックを作成しているAlphonse Eylenburg氏が公開しています。 Operating Systems: Timeline and Family Tree https://eylenburg.github.io/os_familytree.htm 系図には830を超えるOSが掲載されており、ほとんどの人が聞いたこともないほど古いOSや、定義的にOSに含まれ

    これまでどんなOSが開発されてきたのか&どう派生したのかが見てわかる系図が公開
  • ディープな自作の世界へようこそ:燃やせ!工作魂──PCを“ゼロ”から作る「MieruPC」 (2/2) - ITmedia +D PC USER

    燃やせ!工作魂──PCを“ゼロ”から作る「MieruPC」:ディープな自作の世界へようこそ(2/2 ページ) OSから開発環境まで自家製可能 先ほども紹介したように、計算機システムを“ゼロ”から構築するMieruPCプロジェクトでは、ハードウェアの上で動作するソフトウェアも、ゲームやテキストエディタといったアプリケーションはもとより、コンパイラ、そしてOSまで、すべてをユーザー側で用意することも可能だ。なお、OSとコンパイラなど開発環境、いくつかのアプリケーションはMieruPCプロジェクトで用意して、ユーザーだけがアクセスできる限定Webページで配布している。 MieruPC2010に導入されるOSは、「ls」「cat」などUNIXで使われている同名のコマンドが使えるが、同プロジェクトですべて開発したもので、プログラムサイズは30Kバイトとコンパクト。CUIマンマシンインタフェースを使っ

    ディープな自作の世界へようこそ:燃やせ!工作魂──PCを“ゼロ”から作る「MieruPC」 (2/2) - ITmedia +D PC USER
  • 仮想化ソフトの意外な使い方

    仮想化ソフトといえば、1つのコンピュータ上で複数のコンピュータを動作させるものである。サーバーなどでコンピュータの資源を効率良く利用したり、複数のOSを動作させたりしたい場合に使われている。しかし、使い方はそれだけではない。 筆者が担当する日経Linuxの連載「PT2での開発手法が分かる、ハード解析によるLinuxドライバの作り方」では、仮想化ソフトの意外な使い方が紹介されている。仮想化ソフトの1つである「QEMU」を“ハードウエアドライバを移植するためのソフトウエアのモニタリング”として利用する方法である。この連載を執筆している石川智明氏は、PT1(後述)のLinuxドライバの開発者である。 仮想化ソフトでアプリ入出力を確認 仮想化ソフトをソフトウエア開発に利用する例はいろいろある。例えば、複数のOS、複数のWebブラウザ、バージョンの違うOSで、開発中のアプリケーションの動作を確認する

    仮想化ソフトの意外な使い方
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