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テクノ、エレクトロニカ、IDMといった要素を独自サウンドで展開する<WARP>の才人、クラークのリミックス作品やレア音源などを収録した作品集をリリース! 長年ライヴ・セットのみでプレイしてきたレア・リミックス音源、盟友ビビオとネイサン・フェイクによる悶絶リミックス、そして噂のクラーク変名義?!による楽曲まで収録した2枚組全30曲!うち28曲は新曲/未発表曲を含む初CD化音源という、ファン垂涎のクラーク大全が登場!! 「自分のアルバムのような」作品にしたいというクラーク本人の強い意向により、まるで自身の楽曲のように再構築され、こだわり抜かれた曲順で並んだ鬼才ならではの作品集となっています。 「ただリミックスとかレア音源を並べたものにはしたくなかった。そんなの聴いてもつまらないだろ?だからこのアルバムのために全曲プログラミングし直してあるんだ。」
坂本美雨が初のベストアルバム「miusic ~The best of 1997-2012~」をリリース。このアルバムは、坂本龍一プロデュースによるデビュー曲「The Other Side of Love」から、The Shanghai Restoration Projectとのコラボによる“エレクトロポップ3部作”まで、今年でデビュー16年目を迎える彼女の音楽的変遷を詰め込んだ充実の内容となった。そしてここに並んだ楽曲からはその音楽性以上に、彼女の意識の変化が見て取れるはず。この15年間の道程について坂本美雨本人に話を聞いた。 取材・文 / 大山卓也 ──このジャケット最高ですね。 あはは(笑)。そうなの。暴走してる。 ──愛猫のサバ美が登場するというアイデアは美雨さん自身が? そうです。もう好きなもの全部詰め込んじゃおうって思って、アートディレクターの森本千絵ちゃんに「サバ美でいきたいん
点灯するパーツがやたらに多く、明かりを暗くするとやたらかっこいいvolcaシリーズ。本体の下部ケースもブラウンスモークの半透明樹脂で、基板上で点灯するLEDも透けて見える KORGの最新アナログ兵器「volca」シリーズのうち、「volca bass」と「volca beats」が、いよいよ6/23(日)発売となった。そこでシリーズの回路設計を担当したコルグの高橋達也さんと、企画を担当した坂巻匡彦さんのインタビューをお届けする。 volcaシリーズは単体のシーケンサー付きシンセやリズムマシンとして、あるいはMIDI INを使って、ライブパフォーマンスにおけるDAWの外部アナログ音源としても使える。そして3台揃えて、SYNC端子でつなげばアナログのElectribeのような構成になる。つまりモジュラー型のアナロググルーヴボックスでもあるのだ。 今回は、そのリズム部分を支える「beats」の話
2013年6月14日。Perfumeは世界有数のダンス・ミュージック・フェスティバル、UMFの韓国版であるUltra Koreaに初出演しました。Ultra Koreaについては以前も書きましたが、2012年に開催された第1回は、動員が6万人とも8万人とも言われています(かなり幅あるな)。今年のタイムテーブルはこちら。 さて、今回Perfumeは2番目に大きいLIVE STAGE(それでもサッカーのグラウンド以上の広さはある)で20:15より出演する予定でしたが、大幅に進行が遅れて、結局Perfumeがステージに登場したのは21:15頃でした。 ◆Perfume @Ultra Korea LIVE STAGE 2013.06.14 1. Spending all my time 2. レーザービーム(Album-mix) 3. Magic of Love(Extended Version)
Perfume is an electro-pop girl group from Hiroshima that formed in 2000, consisting of three members; Ayaka Nishiwaki (Aa-chan), Yuka Kashino (Kashiyuka) and Ayano Omoto (Nocchi) who have had continuing success in the Japanese charts since their breakthrough hit “Polyrhythm” in 2007. Particularly notable for their futuristic, robotic, doll-like style and well-choreographed dance moves, Perfume see
音楽ソフト/キャラクターといった枠を越え、今や社会現象を巻き起こすまでの存在となった”初音ミク”を用いた”イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)”カバー作品に待望の第二弾登場!! ヤマハの開発した音声合成システム「VOCALOID」による音声合成ボーカル・ソフト「初音ミク」を使用し、日本が世界に誇る伝説のバンド”イエロー・マジック・オーケストラ”のカヴァーを発表することにより、その圧倒的な完成度から話題となって多数のファンの注目を集めたHMOとかの中の人。(PAw Laboratory.)による”Hatsune Miku Orchestra”プロジェクトに、待望の第二弾がついに登場!! 本作ではYMOのオリジナルアルバム『増殖』(アルファレコード/1980年)をテーマに、前作同様VOCALOIDを全面にフィーチャーしつつも、選曲からアートワーク、またアレンジメントやVOCALOIDの聞
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画期的なコンサート・パフォーマンスで人気を博すオルガニスト、キャメロン・カーペンターがベルリン・フィル招聘のリサイタルで当団デビューを果たしました。1981年生まれのカーペンターは、ジュリアード音楽院の出身。ロック風の衣装で演奏し、マーラーの交響曲第5番をオルガンに編曲して弾いてしまうほど破格の音楽家です。ここではバッハ(無伴奏ヴァイオリン・パルティータ等)やワーグナー(《ジークフリート》より〈森のささやき〉)の編曲の他、自作初演も行っています。 画期的なコンサート・パフォーマンスで人気を博すオルガニスト、キャメロン・カーペンターがベルリン・フィル招聘のリサイタルで当団デビューを果たしました。1981年生まれのカーペンターは、ジュリアード音楽院の出身。ロック風の衣装で演奏し、マーラーの交響曲第5番をオルガンに編曲して弾いてしまうほど破格の音楽家です。しかし、こけおどしではない本格的な音楽性
思い入れのあるアナログレコードを選んでもらい、音楽に対する愛情について語ってもらう――。今回の取材の主旨はそういうものだった。しかし、インタビューの場に現れたサカナクション・山口一郎は、それだけでなく、音楽のこれからに対して、沢山の語りたいこと、熱い思いを抱えていた。CDパッケージと配信とアナログレコードについて、この先の新しい音楽メディアのあり方について、ミュージシャンのあり方について。沢山の問題提起をしてくれた。 ――以前、Twitterで「音楽を手に入れるときはCDですか? 配信ですか? その他の方法ですか?」とフォロワーの人たちに質問していましたよね。かなりの返信が集まったと思うんですけれども、そこからどういうことを感じましたか? 山口「実際に聞いてみたら、“CDです"っていう言葉がTwitterのトレンドワードになるくらい、圧倒的にCDという答えが多かったんですよ。そこからわかっ
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