S-JIS[2006-09-14] 変更履歴iniファイルをexeと同じパスで使用する方法(VC++6.0) MFCのアプリケーションのデータは、CWinApp::WriteProfile系の関数でiniファイルやレジストリに書き込み、CWinApp::GetProfile系の関数で取り出すことが出来ます。 昔はiniファイル、ある時期からはレジストリに書き込むのが推奨されているようですが、個人的にはiniファイルの方が中を簡単にいじれるので好みです。 しかも、アプリケーションの実行ファイルと同じディレクトリに置いておけば、探すのも簡単です(iniファイルはデフォルトではウィンドウズのディレクトリ (C:\WINDOWS)に置かれてしまいます)。 ついでに言えば、iniファイルが実行ファイルと同じディレクトリにあれば、アプリケーションを削除したい場合はそのディレクトリだけ消せばいいので、簡
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