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Win32とVC++に関するgigs123のブックマーク (3)

  • Win32プログラミングノート

    主にMFCプログラミングのためのノートです コーディング 主にコーディングのためのノート。 非常にランダム。 VC++でUnicodeアプリケーションを作る Unicodeアプリケーションのビルド設定 文字・文字列列操作用マクロ 入力 ダイアログ中のエディットコントロールでタブキーを入力するためのハック モードレスダイアログから、メインウィンドウのキーボードアクセラレータを使えるようにする モードレスダイアログのメニューハンドラでコマンドアップデート機構を利用する MFCのコマンド処理機構を調べてみよう Visual C++の小技 コンパイラの小技、ヘルプの小技、リンカの小技、DLLの小技など オートリサイズ Raw Input XP Only MFCで多言語化 主に、リソースの多言語化。 デバイス デバイス変更通知を受け取る MFCのドキュメント・ビュー構造におけるオブジェクトの取得 M

  • VC++6.0「iniファイルをexeファイルと同じ位置にする方法」メモ(Hishidama's VC++Memo "ini-file to exe-path")

    S-JIS[2006-09-14] 変更履歴iniファイルをexeと同じパスで使用する方法(VC++6.0) MFCのアプリケーションのデータは、CWinApp::WriteProfile系の関数でiniファイルやレジストリに書き込み、CWinApp::GetProfile系の関数で取り出すことが出来ます。 昔はiniファイル、ある時期からはレジストリに書き込むのが推奨されているようですが、個人的にはiniファイルの方が中を簡単にいじれるので好みです。 しかも、アプリケーションの実行ファイルと同じディレクトリに置いておけば、探すのも簡単です(iniファイルはデフォルトではウィンドウズのディレクトリ (C:\WINDOWS)に置かれてしまいます)。 ついでに言えば、iniファイルが実行ファイルと同じディレクトリにあれば、アプリケーションを削除したい場合はそのディレクトリだけ消せばいいので、簡

  • VC++テクニックindex

    旧コンテンツの中で最も実用的で世の中の役に立っている(らしい)このページを、そのまま残しておくことにしました。 お役にいただければ幸いです。 ・・・ただし内容についてはすべて動作確認をしておりますが、 万一ここに記述されているテクニックを使用した上で何らかの損害が発生しても責任を負いかねますので、 その点につきましてはあらかじめご了承くださいませ。

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