Copies of this book may be redistributed, verbatim, and for non-commercial purposes. The license for this book is by-nc-nd license. Building software is a distinct and essential activity within software development that requires specialized tools. The term "build system" often refers to software that automates processes in a software project, with a specific focus on source code processing. Waf ad
注意 本ドキュメントは waf-1.9.3 で確認しています。 変更がある可能性がありますので、本家ドキュメントとクロスチェックしてください。 概要 python製のビルドツールであるWafについてのまとめ Wafでは wscript というファイルを定義してビルドを行います。 日本語資料がしっかりしているので、基本的には以下のページを参照すると良いと思います。 (有志の方の訳のため、最新ではない?※要確認) The Waf Book 本家英語資料は以下になります。 The Waf Book メリット・デメリット メリット pythonで書ける? デメリット CMakeよりは遅い?(前身のSConsの話?) ※要確認 Pythonの知識が少し要りそう(CMakeも独自言語なのでどっちもどっち?) 準備 Waf のダウンロード 公式サイト、もしくはGithubからソースをダウンロードする。
World Architecture Festival, an annual festival and awards ceremony for architecture "Wabash Always Fights," the rallying cheer of Wabash College Welsh Automotive Forum, a company that lobbies the UK government on behalf of the automotive industry in Wales Women in the Air Force (WAF), organized in 1948 and active until 1976 Workers Autonomous Federation, one of several underground trade unions in
大学の研究室で Espresso というシステムを開発している。これは基本的に C++ で書かれているので最初(プログラム全体が小さいうち)は手作業で Makefile を書いていたのだが、さすがにそろそろ限界が近づいてきたのでビルドシステムを導入することを決意。 Linux 環境でプログラムをソースコードからインストールしたことがある人は分かるだろうが、Autotools や CMake、Ant などのことである。 今回はそのうち、Python ベースで記述された waf というビルドシステムをプロジェクトに導入したのでそのメモ。 waf - The meta build system - Google Project Hosting 今回は下記のブログを参考にした。 waf チュートリアル - 純粋関数型雑記帳 基本的な waf のコンセプト、インストールの方法はこのブログがおそらく一
waf - The flexible build system http://code.google.com/p/waf/ wafというものを最近知り一目惚れしてしまったので、紹介記事を書きます。ユーザーが増えると嬉しいな。 wafとは何か?特徴・利点・使うべき理由 wafはPythonベースのビルドシステムです。同様のことを行うツールとして、Autotools、Scons、CMake、Antなどがあります。Sconsからの派生で、比較的新しいソフトウェアです。 分かりやすい Pythonで書かれており、スクリプトもPythonで記述します。シェルスクリプトと謎のマクロが入り混じるAutotoolsや、独自言語のCMakeなどに比べて扱い易いです。Pythonを知っていれば非常にすんなりと使いこなすことが出来ます。Pythonを知らなくても、他の独自言語を覚えるよりは実りがあるかと思います
ソフトウェアの複雑化に伴い、ソフトウェア作成のプロセスもさらに複雑になってきている。 今日のソフトウェアは様々な言語、コンパイラ、多くの分散した入力データファイルを必要とする。 ソフトウェアは今やソフトウェアのビルドプロセスを表現するのに用いられており、それは簡単なスクリプト(シェルスクリプトやMakefile)やコンパイラ(CMakeやQMake)、完全なアプリケーション(SCons, Maven, Waf)の形態である。 ビルドシステムという用語は、アプリケーションのビルドに用いられるツールの設計、として使われる。 ビルドシステムはビルドするソフトウェアに関していくつかの想定をし、異なる言語やプロジェクトをビルドする際にそれらの想定は典型的に限定される。 例えば、AntはMakeよりもJavaのプロジェクトにおいては適しているが、単純なC言語のプロジェクトの管理に関してはMakeよりも
ビルドシステムは make を始め幾つかありますが、21世紀になって make は無いわーということで他のものを探していたところ、Waf がいいという話を聞いたので調べてみました。 まず当たるのは本家の “The Waf Book” です。かなりの力作で、これを読めば Waf の全てがわかるでしょう。英語ですけどね。 これはこれでよくまとまっているんですが、英語&長い!!ということで私の脳では一気に処理できない!!ということで、こちらを読みつつ、”純粋関数型雑記帳“さんの”waf チュートリアル“という記事も参考にさせて頂きました。これはとてもわかりやすいです。執筆者の tanakh さんに感謝です!! 追記としては Windows の VS2008 でも使えた!!(exe,lib,dllどれもさくっと生成できた) “wscriptの基本的な書き方”の項目にある ”set_options”
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