アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ近郊にあるバラカ原子力発電所。同原発広報室提供(2019年11月12日撮影)。(c)AFP PHOTO /Barakah Nuclear Power Plant 【8月1日 AFP】アラブ首長国連邦(UAE)は1日、アラブ地域で初の原子力発電所となるバラカ(Barakah)原発の稼働を発表した。 国際原子力機関(IAEA)のUAE代表部大使であるハマド・アルカービ(Hamad Alkaabi)氏はツイッター(Twitter)に、「バラカ原発でUAE初の原子炉が初めて臨界に達し、成功裏に稼働した」と英語で投稿。「新たな形態のクリーンエネルギーを提供するビジョンを掲げたわが国にとって、歴史に残る節目だ」と述べている。 アブダビ(Abu Dhabi)西方の沿岸部にある同原発は、2017年後半に稼働する予定だったが、安全性と規制上の要件を理由に大幅に遅れていた。
