ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
『なぜころ』ならぬ、『なぜうり』。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20181105-OYT1T50036.html ↑男女差別ガーとか、大人の方をしょっぴけとか色々言われてるけど、 そもそも「なぜ、子供が性を売ってはいけないのか?」っていうのが根本的に疑問。 もちろん主体的・自主的に売る場合で、男女問わずな。 誰か、納得いく答え出せるヤツいる? 「法律で定められているから」って回答は駄目な。 その法律が立法された背景には、それが定められた理由が存在するはずで、俺が知りたいのはその部分だから。 ・「悪い大人に騙される可能性が高いから」 確かに現状では、その可能性は否定できない。 でも、そもそもなぜ現代社会で児童売買春に「悪い大人」がすり寄ってくるのかといえば、それが法的に未整備なアンダーグラウンドの裏社会に置かれているからで、 子供の売買春に関してキッ
Unconditionally(Little Talks) 「Unconditionally」は「成分無調整」。 ノンジャンル。 書きたいものを書きたいように書いてます。 遺言だから。 時々迷子になったりしますが・・・ 好奇心を持って、一緒に遭難してください(笑)。 久々の雑学記事 「なんなら」は、以前にも書いて Google検索でも上位だったりするのですが 前回は意図が別にあって話が逸れてるので 今回は追加調査を含めてシンプルに書いてみました (※反響が大きいので追記→前回の記事は日本語の使いかたへどうぞ) 「なんなら」=「何なら」、つまり「何であるなら」「何だったら」 この「ナニ」とはナニかというと 「あなた(相手)のお望み、考え、計画etc.」 普通の日本語感覚で 「あなたがそう思うんだったら、そうしましょう」って なーんか角があるっていうか、喧嘩腰な感じすらしません? 「あなたが欲
世界33の国と地域を対象にした人材のミスマッチに関する調査で、日本は、IT分野などの高度なスキルを持つ人材を確保するのが最も難しい国だと指摘されました。 それによりますと、求人が過剰な状態を「10」、人手が過剰な状態を「0」、均衡がとれた状態を「5」とした場合、日本は去年より0.1ポイント上昇して最大の「10」となりました。 これは、スペインやルクセンブルクと並んでIT分野などの高度なスキルを持つ人材の確保が最も難しい国であることを示しています。 その理由として、労働人口の減少のほか急速な技術の進化に日本の人材が持つスキルが追いついていないことを挙げ、背景には、横並びの給与など従来型の評価制度や日本の教育内容に問題があるとしています。 一方、今回の調査で人材の均衡がとれていたのは香港やインドで、外国から人材の受け入れを進めていることなどが背景にあるとしています。 記者会見したヘイズの日本法
カナダ・ケベック州サンティアサントにある仮想通貨の採掘(マイニング)企業で設備を点検する作業員ら(2018年3月19日撮影)。(c)Lars Hagberg / AFP 【11月6日 AFP】インターネット上でビットコイン(bitcoin)などの仮想通貨を1ドル分「採掘(マイニング)」するために消費するエネルギー量は、金(きん)1ドル分を掘り出す場合の3倍に上ると、米国の研究者らが5日発表した。仮想通貨の採掘には実物の貴金属の採掘以上のエネルギーを要することが示された形で、2018年にビットコインの採掘に使われるエネルギー量はデンマーク一国の年間消費量を上回る見通しという。 オンライン誌「ネイチャー・サステナビリティー(Nature Sustainability)」に掲載された論文の主執筆者である米オークリッジ科学教育研究所(Oak Ridge Institute for Science
【11月6日 CNS】安徽省(Anhui)合肥市(Hefei)井岡鎮西山銀杏小区に、15台の「愛心座椅(優先席)」がエレベーターに据え付けられ、住民へのサービスが始まった。 この優先席は取り外しができ、もし住民がエレベーターで大きな荷物を運ぶ際には、座席を取り外し、室内空間を広げることができるという。(c)CNS/JCM/AFPBB News
母親の指を握る新生児の手。仏ランスの病院で(2013年9月17日撮影、本文とは関係ありません)。(c)PHILIPPE HUGUEN / AFP 【10月31日 AFP】フランスの公衆衛生当局は30日、腕に先天異常がある状態で2000~14年に生まれた新生児が1県で新たに11人見つかったと発表した。仏当局は先週、今回公表された県を含む3地方で2007年以降、同様の先天異常がある新生児14人が生まれていたと発表していた。 アニエス・ビュザン(Agnes Buzyn)保健相は先週、2007年以降に腕に異常のある状態で生まれた新生児14人について調査を開始したと発表していた。 このうち半数の7人がスイス国境に近いアン(Ain)県で2009~14年に生まれ、4人が西岸部のブルターニュ(Brittany)地域圏で2011~13年に、3人がブルターニュ地域圏の南のロワールアトランティク(Loire-A
月の表面にアルファベットの「LOVE」の4文字が映っているように見える地形を、愛媛県の天体愛好家、竹尾昌さんが確認し、撮影に成功した。写真は3日付の米航空宇宙局(NASA)の「今日の天文写真」に選ばれた。 「LOVE」が確認されたのは、今年3月24日に撮影した上弦の月の写真。NASAが公開した写真では、明暗の境界線付近のほぼ中央に「V」が、下部に「L」と裏返しの「E」があるのが見える。「O」は境界線付近のクレーターのうちの一つだ。光と影の条件がうまく合って、それぞれの地形で文字が浮かんで見える。 それを知った日本の国立天文台の研究者が、NASAに情報提供したところ、選ばれた。竹尾さんは以前から天体観察イベントを主催するなどし、月表面のアルファベット探しを続けていた。NASAのサイトに写真が掲載されたことについて、「考えてもみなかったことで、非常に名誉です」と喜んでいる。 写真はNASAのホ
2002年まで用いられていた100ベルギー・フラン紙幣の肖像 ジェームズ・アンソール(James Ensor, 1860年4月13日 - 1949年11月19日)は、19世紀後半から20世紀前半のベルギーの画家。近代ベルギーを代表する画家の一人。 日本ではフランス語発音に基づく「アンソール」の表記が定着しているが、画家の出身地の言語であるオランダ語(フラマン語)での発音は「エンソル」に近い[1]。「ジェームズ」は英語の名前である。 ベルギーでユーロ導入以前に発行されていた100フラン紙幣に肖像が使用されていた。 生涯[編集] アンソールは1860年、北海沿岸の海岸リゾート地であるベルギーのオーステンデ(オステンド)で生まれた[2]。1877年に首都ブリュッセルの王立美術アカデミーに入学し、1880年に帰郷するが、この3年間を除いて長い生涯のほとんどをオーステンデで過ごした。 オーステンデの
おめが @PedkQ 今日行ったムンク展でみたこの『接吻』のモチーフで「愛とは個人の喪失である」的な音声ガイドがあったんだけど今まで聞いた愛の定義づけの中で1番真理に近いかもしれない。愛ってのは自分と他者との境界線が曖昧になって、他者の幸せが自分の幸せと融け合う瞬間のことをいうのかもしれないね。 pic.twitter.com/lFgpVw3R9O 2018-11-04 14:51:25
さし草 @momo_sen_mana #声に出して読みたい伪日本语 だめこれもう・・・ 大好きなん、昔から・・・こういうの・・・ クッキーのパッケージに書かれた『最近でハすっかり人好みの味です』とか。 2018-11-04 22:13:13
HitoShinka -ヒトシンカ-@文筆業/『センサイクロペディア』編纂・『シンカ論』連載中 @hitoshinka @toshizoaraki 一応注意喚起します。NHKについては確かにセルフ身バレらしいのですが、そのリンク先の松尾という人がそうだという証拠は何もないです。特定したと称するスレ立て人が証拠なく勝手に名前を出しています。(なお「ディレクター」も怪しいようです) twitter.com/hitoshinka/sta… 2018-11-02 19:15:41 HitoShinka -ヒトシンカ-@『センサイクロペディア』『シンカ論マガジン』 @hitoshinka @Key1_H グリッドマン抱き枕抗議の「絢辻かなた」がこの松尾という人という情報が流れてるけど、まとめ見てもその証拠が出てこないんですよね(左と右の画像は出て来るがつなげるものがない)。 現段階ではデマの可能性あ
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
<公共交通機関を無料にしている自治体が欧州で増えている。その理由は...> タリン、ダンケルクなど比較的大きな都市でも 電車やバスの交通費って、わりとばかにならない。郊外に住んでいたり、通学や通勤などの定期券がなかったりすると余計に痛感するものだ。しかしそれを無料にする動きが、ヨーロッパを中心に世界で拡大している。 ベルギーのブリュッセル自由大学で公共交通機関の無料化について研究しているヴォイチェフ・ケブロウスキー博士は、米雑誌ジャコバン(8月24日付)で、公共交通機関を無料にしている自治体は世界中で少なくとも98あるとし、特定の区域や時期だけを無料とする自治体は数百に達すると説明している。 英ガーディアン紙が同じくケブロウスキー博士の調査として引用した数字によると、2017年の時点で公共交通機関を無料にしている自治体の数は、ヨーロッパで57、北米で27、南米で11、中国で3、オーストラリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く