中国・李克強前首相が心臓発作で死去 中国中央テレビが報じる 中国国営の中央テレビは、李克強前首相がきのう心臓発作に見舞われ、きょう未明、上海の病院で死亡が確認…
「今は誰かを100%批判する気になれない」 ボランティアを7年続ける河本準一の反省と前進「あれ以来、ニュースの見方が変わりました」 昨年12月27日に公開した記事、「『認知症の人をイジるのは、悪じゃない』レギュラーはいま、介護の現場で奮闘していた」。お笑いコンビ・レギュラーのお二人が、介護関連の資格を取ったり、介護施設をまわって漫才をしたりしている…など知られざる活動をお話ししてくれました。 インタビューのなかで驚いたのが、「介護施設を訪れるようになったきっかけは?」ときくと、「次長課長・河本さんが故郷・岡山の施設をまわっていて、それに付いていったことがきっかけ」と答えられたこと。 あの河本さんが頻繁にボランティア活動を行っている。しかも後輩芸人がそれに触発されて介護の世界に挑戦している。自分はまったく知りませんでした。 河本さんがボランティアを熱心に始めたのは、2012年の「生活保護不正
老舗出版社KADOKAWAと新興IT企業ドワンゴの経営統合はサプライズだった。あれから5年。ドワンゴ創業者の川上量生氏が持ち株会社カドカワの社長を引責辞任した。事実上の解任だ。KADOKAWAの角川歴彦氏が川上量生氏に「見切り」をつけたかたちだ。 角川氏と川上氏の「蜜月」関係は終わった カドカワは2月13日、川上量生(のぶお)社長(50)が同日付で辞任し、代表権のない取締役になったと発表した。新社長には松原真樹専務(65)が昇格する。 川上氏が創業したドワンゴの動画投稿サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」の不振で、親会社のカドカワの2019年3月期の純損失が43億円の赤字に転落する見通しになったことから、降格で責任をとる。 川上氏はドワンゴの取締役も辞任して顧問に就任。ドワンゴの荒木隆司社長(61)も退任し、後任に夏野剛取締役(53)が就く。夏野氏はNTTドコモに在籍中、松永真理氏らと、世界初
地元民も気づかぬ謎立地のそば店が成功した深いわけ こんにちは、東京ソバット団のソバット本橋です。 今回は「なんでこんな場所で?」と思ってしまう、辺鄙(へんぴ)な場所にあるそば店を紹介しましょう。 そのお店のいちおうの最寄り駅は、東武東上線の東武練馬駅。 南口を出まして商店街を抜けたら、線路沿いに下赤塚駅方面に進みます。 しばらく行ったら左折して川越街道方面へ。東武練馬駅から歩くこと10分ちょい。 周囲に飲食店はゼロ。車がビュンビュン走る川越街道沿いにある、「蕎麦たりお」がそれです。 ちなみに近くのランドマークは陸上自衛隊練馬駐屯地と、練馬自動車検査登録事務所(いわゆる車検場)。けっしておいしいものにありつけそうなロケーションではないのですが、ここのそばが絶品なんですよ。 まずは天もりそば(690円)のルックスを見てください。 自家製麺のそばは白っぽくて細く、ツルッとした喉越しで繊細な香り。
女子マンガ研究家の小田真琴です。おもに女性誌や、ごくたまにテレビでも、おすすめの女子マンガを紹介したりしています。 「女子マンガとはなんぞや?」なんてよく尋ねられるのですが、ざっくりと「大人の女性の鑑賞に耐え得るマンガ」であれば、全て女子マンガと呼んで差し支えないものとしています。ですから少女マンガはもちろんのこと、一般的には青少年マンガに分類されるものの中にも女子マンガ的な作品はありますから、あまり難しく考えないでくださいませ。 では、なぜ男である私が皆さんに女子マンガをご紹介するようなお仕事をしているのかと言うと、あれは高校時代のことだったでしょうか。クラスで出回っていた『ガラスの仮面』(白泉社)や『日出処の天子』(白泉社)を読んで、女子マンガ/少女マンガの魅力にすっかりやられてしまったのがきっかけです。 しかしこの時点で私はすでにミドルティーン。『りぼん』や『なかよし』、『別冊マーガ
白人っぽい夫婦が道迷っててさ。聞かれたわけよ。 連中は英語で通そうとするし、まぁそれしか言えないなら妥協してやるよ俺はな。 simply,slowly と再三強調したんだけど、二言目には戻る。ゆっくり単純に話せって言ってるんだから、せめてゆっくりは達成しろって思うだろ普通。 オーケーオーケー言うくせにすぐ戻る。 少し話それるが、アメリカの南部黒人訛りってあるんだよ。 一語一語を区切るし、実に聞き取り易い素晴らしい訛りだ。インドとかフィリピンの英語って、一言も聞き取れたことはないけど、ネイティブの発音で唯一聞き取れる発音がアメリカ南部の黒人訛り。 アメリカ人とか言うてたし、黒人のように美しく(聞き取り易いって表現わからん)話せって言ったんだ。 You must speak beautiful english as a black man. 一語ずつ区切ってさ。 こっちが正確な英語がわからんの
新しいバカッターが話題になると、古いバカッターが掘り起こされる。 そこで俺も過去のバカッターを探してみようと思い立った。 たどり着いた先は、紀元1世紀のエルサレム。 User:Mattes [Public domain],Link バカッターは昔から ちょっと前にまたバカッターの記事を見た。最近の投稿先はInstagramでありTwitterは拡散経路に過ぎないのだが、わかりやすいからか全て「バカッター」と呼ばれている。「ソニーのiPhone」みたいなものだろう。 一口に「バカッター」と言っても、いくつかのパターンに分けられる。中でも繰り返し起き、社会的な影響が強いのは、従業員が業務中に行う悪ふざけだ。いわゆる「バイトテロ」である。俺が見た記事もそれだった。今では バカッター≒バイトテロ と言えるだろう。 相次ぐバイトテロ問題「バカッター」による炎上案件は昔から? - ライブドアニュース
自分は美人ではないが、醜悪な顔でもない。平凡な顔の女だ。院卒、経済的自立も何とか。ただしイケメンが自然と寄ってくるレベルではない(純粋な恋愛感情として)。 憧れたり好きになった男性に好きになってもらえない(モデルタイプ・超絶美人タイプ・トロフィーワイフなら大歓迎系)様なタイプだ。 性的弱者、恋愛弱者、KKO(キモカネオッサン)、重度の発達障害者、といった男性に「こんな自分でも受け入れてくれるかも」という下心でしかアプローチされない。決して純粋な恋愛感情によるアプローチではなく。 或いは、「NOとは言わない女だろう」「彼女という生き物を持ちたい」「連れ回したい(そこに私の意志はない)」という、「自分の都合に合わせた女性」として、彼らから求められる。 そう、私は、そういった「弱者」からのニーズしか今のところ確認・把握できていない。 因みに、彼らは自分の欲を満たせる見込みがないと解ると、態度が冷
建設機械大手のコマツが防衛省に対し、自衛隊車両の新規開発中止を申し入れていたことが明らかになった。車両開発をしてもコストがかかる割に台数が見込めず、採算に合わないため。陸上配備型迎撃ミサイル・システム「イージス・アショア」やF35戦闘機を筆頭に防衛予算は年々増大しているが、中身は米国製品の丸ごと購入が中心で、国内防衛企業の受注分は先細るばかり。同様の事態はコマツ以外の企業にも当てはまり、現状が続けば防衛産業の基盤が弱体化する恐れが強い。 コスト考慮 コマツが新規開発中止を申し入れたのは軽装甲機動車両(LAV)で、イラク派遣や国連平和維持活動などで活躍。防衛装備品の性格上、生産できるメーカーが限られることから随意契約方式となっており、多い時は年200両近くを受注していた。ただ最近は数十両に落ち込み、先行きも台数増加が期待できないと見て新規開発を見送ったもようだ。 コマツに関しては防衛省はこれ
しい@右手にペンタブ左手にダンベル @sean_uc8 筋肉は30歳頃から年間1%づつ減少すると言われています。食べる量を減らせば確かに減量はできますが、筋肉がなくなれば痩せても姿勢は悪くなり、お腹は出ます。なので少なくとも年間1%は筋肉量を増やしながらダイエットしたいですね。あなたがいつまでも美しくあれますように! 2019-02-22 19:10:19 しい@右手にペンタブ左手にダンベル @sean_uc8 ちなみにちなみに、食事制限と有酸素運動も用法容量を間違えるとカタボリック(筋肉異化)と言って筋肉の分解を招きます。 なので「飯抜いて走ってりゃダイエット」は間違い。痩せたいだけでもやっぱり筋トレはしないとアカン 2019-02-22 19:13:19
【前編】ただの図鑑とは言わせない!! フリーターになってまで作った『ハエトリグモハンドブック』のハンパないこだわり 2017年6月、足かけ5年の制作期間を費やした『ハエトリグモハンドブック』がついに出版された。日本から確かな記録のある105種のうち103種を掲載し、私のハエトリグモへの愛をこれでもかと注ぎ込んだ、入魂の一冊である。今回、制作の舞台裏について書く機会をいただいたので、その狂気と称されるほどのこだわりを紹介したい。(筆者:須黒 達巳) まず、本書のコンセプトは「野外で生きているハエトリグモを相手に、種名をつきとめる図鑑」である。 そのために、「可能な限り日本産の全種を」「生きた状態の写真で」載せることにした。しかし、生きているということは、動き回るということだ。つまり、それだけ撮影には手間がかかる。ならば、標本を写真に撮るのではだめなのだろうか? だめなのだ。 クモは標本を作る
昨日久々に絵に描いたようなギャン泣きする子どもにスタバで遭遇した。 お母さんとお兄ちゃん(小学生低学年くらい?)と三人連れ。子どもは3歳くらいかなあ。 お菓子をお兄ちゃんと半分こしなければいけないのが嫌でギャン泣き。 お母さんが「静かに出来ないなら帰るからね!」と怒るとそれも嫌なのかさらにギャン泣き。 「じゃあもう帰る?本当に帰るからね!」と怒るお母さん。そのわりに一向に席を立つ気配はない。 ますます泣き叫ぶ子ども。もちろんお菓子半分こも嫌。 そして「静かに出来ないなら帰るからね」と怒るお母さん。 泣く、怒る、泣く、怒る‥ 地獄のような無限ループが繰り返され、その度に子どもの泣き声は大きくなっていく。 結局30分くらいそうして帰っていったけど、最後の方はもはや泣き声というより泣き声型絶叫という感じで、お母さんに引っ張られ遠ざかっていく子どもの声がいつまでも尾を引いていた。 なんというかなあ
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