この家の警備は万全である。なぜなら7匹の猫によって守られているからだ。 野外には5匹の野良猫たちが自主的に住み着いており、家の中にはかつて保護した2匹の猫がいる。庭も家も番猫たちによって完全警備されているのだ。 隣人の飼っている犬が、たまに庭から侵入しようと試みるのだそうだが、猫警備隊がそれを許さない。例え1匹の手を逃れても、次の猫が待ち構えている。
今、残業中なんですけどもうデスクで涙をこらえるのに必死で何もできないので気をそらすためにも自分の話を書きますね それぐらいは許される職場なんです。いいでしょう。私がすべて悪いだけの、きっといい職場なんです。 私は小学校と中学校、合計で五年間ぐらい不登校(保健室登校)でした。原因はなんだろうな。今考えてもわからないんですけど、とにかく行けなかったんですよ。なんでだろうね。 面倒くさかったんです。たぶん。鬱かなってちょっとだけ思ったりもしたけど、でも、私は当時からオタクで、ネットで動画とかを見て笑ってたからただの甘えだったのかもしれない。徹頭徹尾、甘えているだけの人間なのです。小学校の三年か四年から二年ぐらい通えなくて、六年生で復帰したけど、中学校一年でまた行けなくなりました。勉強ができないわけでも無かった。昔から地頭は良い方で、ただ集中力は無かった。何事も長く続けられなかった。極度の面倒くさ
名古屋地方裁判所岡崎支部の無罪判決(父娘の準強制性交の事案)を参照して執筆された伊藤和子弁護士の紹介記事は、適切な紹介となっているでしょうか。 当然論ずべきことを論じないで、議論をミスリーディングするものだと考えています。 1.伊藤弁護士の岡崎支部判決紹介記事 2.滝本太郎弁護士の警告 3.伊藤紹介記事への吉峯コメント 4.一読者との対話 5.不誠実な対応は被害者のプライバシーへの攻撃 6.(追記)いまさらプライバシーを気にする伊藤弁護士 7.(追記)NHK記事もミスリード 【関連まとめ】 まとめ 平成の終わりの性犯罪無罪判決と弁護士(まとめのまとめ) 2019年3月12日の福岡地裁久留米支部判決から、4件の無罪判決が立て続けに報道され、大きな批判を受けました。 Twitterでは、判決書が公開されていない無罪判決への批判について、弁護士の慎重論が多くみられました。そして、4月11日に東京
リンク とよすと 「TOKYO MX つなげる 食FES.2019 in 豊洲」メニューと出店スケジュール - とよすと 豊洲市場の横で、2019年4月27日(土)〜5月6日(月)に開催されるフードフェス「TOKYO MX つなげる 食FES.2019 in 豊洲」のメニューと出店スケジュール表です。 スマホで閲覧の場合 織部佳積🏳️🌈No Nukes&No War @oribesgarden @nikkan_toyosu …この広さで、出店登録している業者が24店、しかも、日替わり出店が多いから、1日の出店数は約半数。このGW10連休、家にいるのも退屈だけど、人が多い所には行きたくない人にはお勧めスポットか…? twitter.com/nikkan_toyosu/… 2019-04-27 15:28:51
これは、かなり厳しい結果だ。連休前に公表された3月の経済指標は、景気が「悪化」していることを如実に表すものとなった。どうも、政権側近が言う「崖に向って連れて行く」展開になってきたようである。こうした状況に至っても、中国の景気対策による輸出の回復に望みをつなぐ向きもあるが、他国に寄りかかる経済運営で良しとするのは、無責任ではないか。自分の城は、自分で守らなければならない。運次第の外需に身を任せ、成長より財政を可愛がる愚は、平成で終わりにしたい。 ……… 設備投資の動向を示す資本財出荷(除く輸送機械)は、1-3月期の前期比が-8.2と大きく崩れた。これで、1-3月期GDPでは、設備投資が相当なマイナス要因となることは避けられない。一応、生産予測では4,5月にV字回復する形だが、季節調整が上手く掛かってない可能性があり、3月に在庫が急増し、先行する機械受注も落ちていることから、当てにならない。輸
choss. @choss_bun 「チョコモナカジャンボじゃダメなんですか?」ってめっちゃ聞かれるんですけどチョコミント挟みたかっただけなので、ダメとかではないですwwwwチョコモナカジャンボも美味しくて好きです🤤 2019-04-26 16:48:28
これは気候がまだ十分に暖かくなる前の話である。 アメリカ、ミズーリ州から隣のアーカンソー州に釣りに出かけたビル・シェイバーさんは、帰り道の運転中に、川べりのひなびた休憩所に車を停めた。トイレに行きたくなったのである。 あたりに人影はないし、車を離れるのはホンの1、2分だ。そこでビルさんは、捨てようと思ったゴミの袋を手に車から降り、歩き出した。エンジンはかけっ放し、ドアは開けっ放しで。 さて、ビルさんが戻ってきた時にも、車はまだそこにあった。盗まれても壊されてもいない。車上荒らしにあった形跡もなさそうだ。 だがしかし。 車の助手席では、思いもかけない客がビルさんの帰りを待っていたのだった。
nisizawa @nisizawa 無事タイからの出国完了! 出国審査でTM30未申告をチェックが入ると聞いたので身構えていたけど、何も指摘されなかった。 プライオリティレーンのご加護かもしれない。 でも深夜便はつらい〜😭 pic.twitter.com/Oedcf0Ejed 2019-04-13 23:45:39 nisizawa @nisizawa 中国には仕事で行ったことはあるが、個人旅行で行くのは初めて。 仕事のときは全部手配してもらったので、やはり自分で行って言葉や習慣が違うのを経験してみたいというのと、 管理社会である中国のいまを少し見てこよう、という気持ち。 実際には観光地を少し回るだけになるかもしれないけど。 2019-04-14 00:32:13 nisizawa @nisizawa タイと中国の関係で言えば、古くは19世紀ころから中国の潮州、福建から来ており、現在も
参加者(読者)と選考委員が驚くほど熱くなる文学賞をご存知だろうか? 翻訳文学を愛する翻訳家と読者が、その年の一推しの翻訳作品を選出する「日本翻訳大賞」である。賞の立ち上げ時には、70万円を目標とするクラウドファウンディングに約340万円が集まったほどだ。 4月27日に行われた第5回の授賞式にも、200人超のファンが集まった。なぜこの賞はこんなにも参加者を熱くさせるのか――。選考委員の一人でアメリカ文学研究者/翻訳家の柴田元幸さんに語っていただきました。 読者の推薦文が熱い! 日本翻訳大賞は、主に文学の翻訳をしている翻訳家5人が、翻訳者仲間のよい仕事をたたえよう!と思い立ち、仲間たちの助けを得て、2015年に始めた賞である。 その5人とは、言い出しっぺの西崎憲をはじめ、金原瑞人、岸本佐知子、柴田元幸、松永美穂である。松永はドイツ文学の翻訳者で、あとの4人は英米文学。 日本翻訳大賞は、公もしく
あまおう @amaousansan 漫画描きです。書籍【ナギサマリンライフ】連載中amazon.co.jp/dp/4801968791/… 【フリーターが地味に異世界転移するマンガ】amazon.co.jp/dp/4801965628/… 二次創作は転載・翻訳お断り。:オクタサンコイチ箱推し、ジェイドとフロイド相思相愛激推し🐠 お仕事連絡はDMへ。 pixiv.net/member.php?id=… あまおう @amaousansan 健康的な人が急に病気になったり、かと思えば酒とたばこを浴びるように嗜んでる人が長寿だったり、という話を聞くたびに頭の中によぎる光景を絵にしてみました。たぶんこういう神がいるに違いない🤔 pic.twitter.com/8Uu9ZlPYUA 2019-04-26 19:47:50
JINSEI STORIES 滞仏日記「フランスで生きたいと思う方々への温かい忠告」 Posted on 2019/04/27 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、今日は午前中ペンキ屋さんがやって来た。僕が東京に出張中のあいだに子供部屋と玄関に水漏れがあった。この国はなんでもまず保険会社が動く。とくにこの水漏れに関しては全て保険会社任せとなる。今回の水漏れは上の階の食洗器が原因だと判明した。面白いのは家の中での水漏れの場合、借主が払い、壁の向こう側が問題の場合は大家の保険が適応となる。今回の原因が食洗器だったので上の人の保険で支払うことになった。で、さらに面白いのは(実際には面倒くさいのは)僕の保険会社が全てをやらないとない、という点だ。とにかくそういうルールなのだ。僕の保険屋がペンキ屋と水道管屋に依頼し、検査をして見積もりを立て、それを僕の保険屋が上の階の人が入ってる保険会社に請求し、向こう
【記者:Cara McGoogan】 英ロンドンにあるタビストック・ポートマンNHSトラスト(Tavistock and Portman NHS Trust)のジェンダー・アイデンティティー・クリニック(Gender Identity Clinic)では、性同一性障害で訪れる人の数が、過去9年で約26倍になった。何百もの子どもが二次性徴(思春期の体の変化)を抑制する薬を処方され、16歳になるとホルモン療法を開始している。研究によると、二次性徴抑制薬を処方されたほとんどの子どもが、後に性別移行するという。 一方で、性別移行を後悔し、「取り消し」を模索する人の数も増加している。だが、このことが取り上げられることはめったにない。 心理療法士のステラ・オマリー(Stella O’Malley)さん(43)は、英公共放送チャンネル4(Channel 4)の新番組「Trans Kids: It’s T
金曜の夜。 恥ずかしながら婚約破棄をされた。仕事も上手くいかない時期だったこともあり、正直人生を終わりにしようかと思った。 帰り道、家に帰りたくなくて朝まで川沿いをひたすら歩いて足が動かなくなるまで歩いた。家に帰れば、昨日までの思い出が全て無くなってしまう現実感に耐えられないと思ったからだ。まるで帰る場所までも奪われたような感覚だった。 生まれた場所や育ちの影響もあってどこかに遊びに行くことが恐らく人よりもずっと少ない人生だった。毛嫌いしていたディズニーランドも三十路手前のこのいい歳になってから初めて楽しいことを知った。月並みだけど、この楽しさはずっと続くものだと思いこんでいた。少なくとも金曜の夜、急になくなったりはしないと。 なぜこんな全てを奪うようなひどいことをするのだろうと思った。だけど、突き詰めればやっぱりそれば自己中心的な考えで、全ての責任というか、このことを招いた原因は自分にあ
沖縄は67年前の4月28日、日本から切り離され、米国施政下に置かれた。その記憶は今も「天皇」と分かちがたくある。まもなく代替わりする天皇は「基地の島」となった沖縄の歴史とどう向き合っていくのか。沖縄は、問いかけ続ける。(伊藤宏樹、上遠野郷) 4月中旬、那覇市内のマンションで、沖縄キリスト教短大名誉教授の金城(きんじょう)重明さん(90)は穏やかに笑った。「令和、いいんじゃないでしょうか。響きが柔らかくて」 那覇市の西30キロに浮かび、太平洋戦争末期の沖縄戦で米軍が上陸した渡嘉敷島の出身。戦争体験を語り継いできた。「昔は、ひじをついて『天皇』なんて言えば、ビンタされました」。時代は変わった、と繰り返した。「天皇陛下は神様だと、本当に信じていたんです」 琉球王国から「沖縄県」として日本に組み入れられたのは140年前。民間では日本の元号「明治」ではなく、清の「光緒」がしばらく使われた。中央から派
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