こあたん🇦🇺こあらの学校 @KoalaEnglish180 英語を学び始めの方は、確証がないときは I think it’s a koala. というように「I think」をつけて表現しがちですが、助動詞を上手く使えると一気に英語が上手に聞こえるのでオススメですよ🐨! 2019-06-14 23:20:46
世界最大のクルーズ客船の運営会社「カーニバル・コーポレーション」が、バハマ海にプラスチックごみなどを不法投棄していたことを認めた。同社傘下の「プリンセス・クルーズ」は不法投棄や環境破壊に対する罰金として、2000万ドルを支払うことに合意した。 米国のパトリシア・セイツ裁判官はカーニバル・コーポレーションが長年に渡り、ごみを海に不法投棄していたことに関し、強い憤りを表明した。同社は残飯やプラスチックごみをバハマ海に捨てており、観光保護団体や顧客らは罰金の額が少なすぎると不満を述べている。 2000万ドルという額はカーニバル・コーポレーションの2018年の売上、188億ドル(約2兆円)のわずか0.1%程度の金額だ。同社は排出するごみの量を正確に計測しておらず、乗務員らに査察を受けた際に備え、虚偽の報告書を提出させていた罪にも問われた。 カーニバル・コーポレーションと傘下の企業らは、プラスチック
大変だ。「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(NHK 日曜夜8時〜)が大河ドラマで新記録を打ち立ててしまった。 6月9日(日)放送の第22回「ヴィーナスの誕生」は視聴率が6.7%で、1963年から始まってこれまで58作放送されてきた大河ドラマで記録に残っているものとしては、2012年11月18日(日)放送の『平清盛』第45回の7.3%というワースト記録をさらに下回る最低水準となった。 「いだてん」は、日本で初めてオリンピックに参加したマラソン選手・金栗四三(中村勘九郎)と、日本へのオリンピック招致に尽力した田畑政治(阿部サダヲ)の2人を主人公にしたドラマ。 「いだてん」の存在意義とは 1年間全47回のドラマのなかで前半(第24回まで)は、金栗と最初に日本人がオリンピックに参加した1912年のストックホルムオリンピック、後半(第25回から)は、田畑と日本でオリンピックが開催される19
娘の精神障害、会社倒産、東日本大震災……。落ちていく、底なしの穴を落ちていく男を描いた小説。そこに「なぜ?」は存在しない。物語は著者の人生そのものだ。63歳、1人の新人作家がその筆力をもって、読者を救いのない汚穢(おわい)に満ちた世界へと導く。『ボダ子』を書いた作家 の赤松利市氏に聞いた。 ──帯にある文言の一部「あらゆる共感を拒絶する、極限」、まさにそのものでした。 自分都合のド腐れ畜生な生きざま、主人公の大西浩平は100%私です。彼の経歴はそのまま私の経歴です。 理数系ながら本好きが高じて大学は文学部へ進学。新卒で入社したのが大手消費者金融でした。父がその会社のオーナーと同窓で、「おまえの息子預けないか?」と。私は嫌だ言うた。それを酒場でぼやいたら、周りが寄ってたかって「バカかおまえは。サラ金はこれからの成長産業やぞ」と。「ほんなら入りますわ」。決めました。 ──浩平の父は芝生の病害に
ここは文庫本の表紙を、 ただただ眺める為のサイトです。 図書館で棚を眺め歩くように、書店で平置きされた本がふと目に止まるように、あなたが本と出会うちょっとしたきっかけになれば幸いです。 機能指定の文庫と出版年で絞り込んだ、文芸(NDC分類91)の文庫本の表紙が並びます。 情報の取得元は以下のAPIから取得しているのでこれらに未登録の書籍は表示されません。 ※現在はある程度の数の情報を取得出来る文庫のみの実装となっております。[API・出典]国立国会図書館書誌データ(国立国会図書館サーチ 外部提供インタフェース)※週に一度データを更新openBD制作者 @takumin_88 © PLUS-D Inc. All Rights Reserved. PLUS-D Inc.は仲間に加わってくれる方を募集中です。
先日、グラビア女優でライターの石川優実さんが「職場で女性がヒールやパンプスを履くことを強制する風習をなくしたい」とこれに賛同する1万8800人分の署名を厚生労働省に提出しました。change.orgでの運動には#KuTooという名前がついており、日本語の「靴」(くつ)と「苦痛」(くつう)をかけて、英語の#MeTooをなぞらえたものです。 同氏が署名を厚生労働省に提出した後、衆院厚労委員会で厚労相の根本匠氏が「(女性の)ハイヒールやパンプスの義務付けは社会通念に照らして業務上必要な範囲かと思います。」と自らの見解を語り、これをうけてパンプスやハイヒールが果たして「本当に業務上に必要なものなのか」が世間では議論になっています。 筆者はかねてより女性のみがハイヒールの着用を義務付けられていたり、それに伴いストッキングの着用 を義務付けられていたりすることに疑問を持っていましたので、この#KuTo
ウエエエエエエイ!!!!!!!!!! ウヒョウヒョヒヒョーーー!!!!!!!!!!!!! マジで嬉しいから書くわ! 34歳にもなって独身の俺だが、実は12年前の22歳のときに彼女という幻の存在がいたことがあるんだ。 お相手はマホちゃん(20)。当時入ってたよさこいサークルの後輩でタレ目で黒髪ロングで巨乳という童貞俺にとっては夢のような女の子! とくに好きだったのが暗い表情だ。 この世の終わりを23回は見ているに違いないというぐらい暗い。言葉の端からは「こいつは私より幸福だ」というふいんきがダラダラ溢れ出ていた。 俺は完全に一目惚れしてしまった。 ベラベラ過去を喋っていたところ、実はお互い両親に虐待されて児童相談所から養護施設にぶち込まれていたという過去まで一致! 意気投合してなんだかんだで付き合うことになった。あれほど施設送りの過去に感謝したこともなかったな。 当時、マホちゃんはいわゆるメ
日本のことを「帝国」と呼んだ戦前の法律 戦前の日本の法令では、日本のことを単に「帝国」と表現することがしばしばあった。例えば、著作権法(明治三十二年法律第三十九号)の第三十一条では、以下のように日本を「帝国」と記していた。 帝国ニ於テ発売頒布スルノ目的ヲ以テ偽作物ヲ輸入スル者ハ偽作者ト看做ス(強調引用者) 著作権法(明治三十二年法律第三十九号)第三十一条 「帝国」という表現の変更 法令中のこうした「帝国」は、戦後の法改正により少しずつ消えていった。例えば、刑法(明治四十年法律第四十五号)ではもともと「帝国内」・「帝国外」などといった表現が用いられていたが、1947年の法改正により「日本国内」・「日本国外」といった表現に改められている。 第一条第一項中「帝国内」を「日本国内」に、同条第二項中「帝国外」を「日本国外」に、「帝国船舶」を「日本船舶」に改める。 刑法の一部を改正する法律(昭和二十二
私たちはまだ本当の宇沢弘文のことを何も知らない・・・これが本書を読了しての思いである。そして、宇沢とは何者で、どこから来て、どこへ行こうとしていたのか、その全てを詳らかにしてくれるのが本書である。これをきっかけに宇沢の功績の再評価が行われるに違いないと確信させる、経済学の歴史に残る名著である。 「ノーベル経済学賞に最も近かった日本人」であり、「社会的共通資本」(Social Common Capital)の重要性を訴えた思想家である「宇沢弘文」という巨人の全貌を理解するのは至難の業である。その裾野は限りなく広く、その頂きは限りなく高く、私たちを容易には近づけてくれない。 そうした意味で、宇沢は自身が語っているように、ひとりぼっちの孤独な思想家であり社会活動家だった。多くの天才たちが同時代の人々に理解されてこなかったように。そして、その孤高の天才の86年に及ぶ生涯を、大部な640頁の評伝にま
女児が衰弱死した札幌市中央区の家から保護された生後2カ月ほどの子猫。あばら骨が浮き出て平均体重の半分程度だったという(NPO法人ニャン友ねっとわーく・北海道提供) 猫の保護活動をする札幌市中央区のNPO法人「ニャン友ねっとわーく・北海道」はホームページで、同区の池田詩梨(ことり)ちゃん(2)が衰弱死した事件で傷害容疑で逮捕された母の莉菜容疑者(21)の家から成猫と子猫計13匹を保護したと明かした。いずれの猫もエサをもらわずにがりがりに痩せて衛生状態が悪い状況で、担当者は「飼育放棄されており、緊急保護が必要だった」と話した。 団体によると、事件が発覚した今月5日、札幌南署から協力を要請され、いったん同署で保護。健康状態が悪く、死ぬ危険性もあったため、翌日団体で13匹を保護した。現在も下痢や高熱が続く猫が複数いて、点滴治療をしている。
ある漫画をさあ買ったんですよ。 面白かったから続き読みたくなってさ。 2巻出てないけどウェブで公開してるかも?って見たら公開終了してんの。 単話販売とかももちろんしてないわけ紙媒体の雑誌じゃないから、 週刊少年〇〇とかをストックしてる漫画喫茶に行っても読めないの。 この世に存在してるのに16話以降何やっても今は読めないの。 なんかさあ最近さあ。 物欲と消費の距離がすごく近いわけ。俺は。 欲しいな、と思ったその次の瞬間には、Amazonで1クリックで購入のボタンを押しているわけ。 ゲームだってそうだよ。全部ダウンロードで買うよ。 欲しいと思った瞬間それが手に入ることに慣れてしまってるわけ。 まだこの世に存在しないなら我慢できる。 どうやったって手に入れられないんだから。 でもこういう無料公開をウェブでされていて、アクセスすることがかつてできて、 でも今金を払う術さえなく、それを手に入れられな
中高年のひきこもり(母からの虐待)池井多さん(56)のケース 今年3月、内閣府は40~64歳までの中高年の「ひきこもり」が推計61.3万人と発表した。これは6カ月以上連続して「自室からほとんど出ない」「自室からは出るが、家から出ない」「近所のコンビニには出かける」「趣味の用事のときだけ外出する」という“広義のひきこもり群”の数だ。15~39歳までのひきこもり54.1万人を上回り、大きな話題となっている。 今回お会いしたぼそっと池井多さんは56歳。仲間内では「ぼそっとさん」と呼ばれているが、ここでは池井多さんと記す。中肉中背、落ち着いた風情を漂わせ、低めの声でソフトに、だが論理的で知的な話し方をする彼は、国立の一橋大学を卒業している。断続的に30年にわたるひきこもりを経験、「基本的に今もひきこもりです」と微笑(ほほえ)む。 母親と、母に強制された父からの虐待によって、うつと複雑性PTSDを発
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く