TTI_JAZZ @TTI_JAZZ YouTubeの動画引用してコメントできる仕様だったのが、向こうへのトラフィック増えすぎて弾かれるようになったんだっけ。β時代の話 twitter.com/SPQR_RomeFan/s… 2021-12-08 11:08:18
海乱鬼 @nipponkairagi Twitter新CEOパラグ・アグラワル「私達の役割は、憲法修正第1条に縛られる事ではなく健全な世間の会話に貢献する事であり、私達の動きは、健全な世間の会話につながると信じているものを反映しています。」 憲法修正第1条は、宗教、表現、報道の自由を守る内容。そんなの関係ねぇ新CEOならばヤバい。 pic.twitter.com/LwQBES3PPg 2021-12-01 14:44:38 式村比呂 Hiro Shikimura @saburou_sinra ツイッター社の新社長(CEO)が割とやばめの人でちょっと笑っちゃった。 「我が社は言論の自由に縛られない」 「言論の自由より、我々が健全だと感じる会話を反映させることが我々の責務です」 超保守のFOXニュースにまでコイツヤバいっていわれてるし。 foxbusiness.com/media/new-tw
まとめ 東京都曰く”不快な表現は公共の場から排除せよ”。東京都男女平等参画推進総合計画がヤバすぎた。【現在パブコメ募集中。〆.. 不快な表現を排除せよという東京都男女平等参画推進総合計画は、現在パブコメ募集中。〆切は11月16日。 パブコメは都民以外も送れるようです。都民以外の方は、住所や所在地を書かずに送ってください。 55596 pv 3105 440 users 183 ”不快な表現は公共の場から排除せよ”という東京都男女平等参画推進総合計画はパブコメ募集後、どうなった? 去る11月29日。”東京都男女平等参画審議会第5回男女平等参画部会”が開催されました。以下はその傍聴記です。 なお東京都男女平等参画推進総合計画改定へのパブコメの件数は次の通りです。 ・女性活躍推進計画関係についての意見は338件。 ・配偶者暴力対策基本計画関係についての意見は1769件。 ・表現の自由に関する意見
IT業界も長いですが、実感したことがあったので語ります。 なんかわかってきたんだけど、社員の教育には一切お金をかけないために社員が能力不足。一方でお金を採用活動に使い中途採用で他社の能力を買おうとする。 こんなことばかりやってるから、採用もうまくいかなくなり、業界全体で詰んでる気がしてきた。 — orangeitems🍊 (@orangeitems_) December 8, 2021 25年ほど前、インターネットがまだ世の中に落っこちてきたころからこれまでの歴史を目の前で見てきたのですが、どうも人材育成という話になると、スマートには全くなってません。 この業界は技術が汎用的で、別の会社に移ってもすぐ即戦力になれる傾向があるので、転職も激しめです。だから、いくら投資して育てたとしても、育った途端に他の給与のいい会社に移っちゃうという不信感があります。それだとコストが丸損ですよね。 だから
幼い頃、母は私に月300冊もの絵本を読み聞かせてくれていた。1日10冊、となると図書館で絵本を選んでくるだけでも一苦労だったはずだ。ある時、珍しく仕事から早く帰ってきた父に、母に代わって絵本を読んでもらおうとしたことがあった。飲食店の店主だった父は、仕... この記事は、父の家族のルーツと生きた道のりの一端を、古い書類をたよりにたどったものです。父は、私が中学2年生の時に亡くなりました。その後、家族の戸籍を手にし、父が在日コリアンだったことを初めて知ることになります。 「なぜ、父は自身の出自を語らなかったのか?」――その疑問に答えを見出そうと、父の生家やその周辺に暮らす在日コリアンの歴史を調べていきました。そしてそれは、壮絶な差別やヘイトスピーチの問題に向き合うことでもありました。今もネット上で消費され続けるヘイトクライムの映像の数々を目にする度に、私は思うのです。「もしかすると父は、こう
疫病が流行しているのでよぶんな外出を控えるようにという通達が出された。そのために停滞したもののひとつが恋愛活動である。僕らの世代では(少なくとも僕の周囲の同世代の友人の間では)「恋愛したいなら『自然な出会いを待ちたい』などというのは寝言であって、自分から動かないやつにはなにも起きない」という認識が一般的である。恋愛したけりゃ恋愛活動をするものなのだ。 そしてその恋愛活動の多くが停止し、いくらかは強行され、全体に様変わりしたのがこの一年数ヶ月である。 僕は疫病流行が一度落ち着いたところで今の彼女に出会った。そうして彼女が「つきあおうよ。わたしとつきあうと楽しいよ」と言うので即つきあうことにした。その後ふたたび新しく人と会うのが困難に(あるいはためらわれるように)なったので、いわば出会いの滑り込みである。滑り込めたのは彼女の腕力のおかげだ。デート一回目でつきあおうなんて言えないですよ、少なくと
「緊急のアフガニスタンの問題は、政治や軍事問題ではない。パンと水の問題である」 こう語ったのは、アフガニスタンの人たちに寄り添い、復興に生涯をかけた医師の中村哲さん。 中村さんが亡くなって12月4日で2年がたちました。 65万人の命と生活を守った中村さんの残したことばは、現地の課題とどう向きあうべきか、いま、改めて私たちに問いかけています。 (国際部記者 北井元気)
こちらは2021年11月に読んだ新作おすすめ本 文庫・単行本編です。 ライト文芸8点、一般文庫13点、文芸単行本12点の計33点の紹介になります。 ライトノベル編はこちら↓ ライト文芸ではオレンジ文庫の喜咲冬子さんの新作ファンタジー「青の女公」、石田リンネさんの痛快な王宮ファンタジーミステリ「女王オフィーリアよ、己の死の謎を解け」のほか、辻村七子さんの青春演劇小説「僕たちの幕が上がる」、異世界に召喚されてなかなかできなかったお菓子作りに挑むファンタジー。「幻国の菓子使い」あたりは注目です。 一般文庫では二ヶ月連続刊行の五胡十六国時代を舞台に描く篠原悠希さんの新作「霊獣紀」、弓道ものの青春小説で続刊も期待できそうな「凜として弓を引く」のほか、三秋縋さんの「君の話」、塩田武士さんの「歪んだ波紋」、創元推理文庫の「だから殺せなかった」あたりの文庫化作品はチェックしておきたいところ。 また一般文芸
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く