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ブックマーク / karapaia.com (526)

  • 回したり転がしたり。カワウソはなんでこんなに石遊びが大好きなの?その理由を科学で検証(英研究)

    カワウソは石遊びが好きだ。仰向けになって左右の前足を使って石をクルクルと、ジャグリングのように回転させたり、胸の上で石を転がしたり、時に口に入れたりと、人間の小さな子供がお気に入りのボールで遊んでいるのに似ている。 なぜこれほどまでに石遊びが好きなのか?このかわいらしくて興味深い行動の秘密が、英国王立協会のオンライン科学誌『Royal Society Open Science』最近発表された。 イギリス、エクセター大学が行った新たな研究によると、どうやら空腹と関係があるようだ。 なぜカワウソは大人になっても石遊びをするのか? これまで、動物の子どもの間で行われる遊びは「運動能力を向上させる為」というのが定説だった。ところが、大人になっても相変わらず遊んでいるような行動をとるのはなぜか、その理由ははっきりしなかった。 今回の研究結果によると、こうした遊びのスキルは、誤まったエサ漁り行動の表わ

    回したり転がしたり。カワウソはなんでこんなに石遊びが大好きなの?その理由を科学で検証(英研究)
  • 「ほらそこ、作業を止めるな!」子どもたちに強制労働をさせるワオキツネザル先輩のわかりやすい合図 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ワオキツネザル先輩が人間の子どもたちに強制労働をさせているそうだ。どうみても10代前後で、児童労働法に違反する向きもあるが、ワオキツネザルに人間の法律は通用しない。 子どもたちが作業を中断すると、わかりやすいジェスチャーで徹底指導を促す。 Kids Pet and Communicate with Lemur 子どもたちがやらされている労働 ずばりそれは「撫で」である。 子どもたちに撫でられご満悦のワオキツネザル先輩だが この画像を大きなサイズで見る その動きをやめると 「ほら、ここ、ここを撫でるんだ」 とばかりにジェスチャーで合図 この画像を大きなサイズで見る それに促されまたナデナデを開始する子どもたち この画像を大きなサイズで見る おい、止まってんぞ! この画像を大きなサイズで見る ほらそこ!止まると死ぬぞ! 手はここ、ここでしょ! この画像を大きなサイ

    「ほらそこ、作業を止めるな!」子どもたちに強制労働をさせるワオキツネザル先輩のわかりやすい合図 | カラパイア
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2020/05/19
    ( グッときた。) ( お子たちも可愛い。) ( でも、このコは尻尾が )
  • 中世の弓矢の殺傷力はえげつなかった。銃弾と同等の威力があった可能性(英研究)

    中世のイギリスで使用されていた弓矢には驚くべき殺傷力が秘められていたことが、新たなる研究で明らかになったようだ。 矢には、わざと羽根をつけて時計回りに回転させて敵を射貫くよう計算されていた可能性があるという。弓矢(ロングボウ)に頭を射抜かれた頭蓋骨の分析を行ったところ、その威力は銃弾なみだったという。 弓矢の性能ももすごいがアーチャー(射手)のテクニックも相当なものだったのかもしれない。 骨まで貫通。中世の武器、ロングボウの威力を検証 イギリスのロングボウ(長弓)は、敵の鎧をも貫くほど強力な中世の武器だったと言われている。 とくに百年戦争のアジャンクールの戦いのときは、これが戦に勝利した決定的な要因のひとつになったかもしれない。英エクセター大学の考古学チームの新たな研究によると、ロングボウの矢による傷が、現代の銃創とよく似ていおり、骨までも貫通できるほどの威力があった証拠を見つけたという。

    中世の弓矢の殺傷力はえげつなかった。銃弾と同等の威力があった可能性(英研究)
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2020/05/17
    ( ううむ。) ( 銃器と違うのは、弓を弾く人間にすごい腕力が要求されたことらしい。やっぱ進化って何か理由があるもんだな。)
  • 珊瑚礁をタイマイとお散歩しちゃった!人懐っこいウミガメとダイバーが海中のランデブーを楽しむ

    スキューバダイビングの醍醐味は、海の中という美しい異世界で、地上では出会えない生き物たちの姿を目の当たりにし、触れ合う機会を持てることだと思う。ほんの数メートル潜っただけでも、地上とは全く違った世界を体験できるからね。 今日ご紹介するのは世界中の海を潜り続けているクリスティさんというダイバーが、パプアニューギニアの海でタイマイといっしょに泳いでいる様子を撮影した映像だよ。人懐っこいウミガメといっしょに泳げるってステキだよね。 Friendly sea turtle greets and swims with delighted scuba diver 珊瑚礁の海でダイビングを楽しんでいると、ウミガメのタイマイが寄ってきたよ。 この画像を大きなサイズで見る 人懐っこいタイマイくん。ゆったりと並んで泳いでくれた。 この画像を大きなサイズで見る ちょっとオヤツをいただきますね。カイメン大好き!

    珊瑚礁をタイマイとお散歩しちゃった!人懐っこいウミガメとダイバーが海中のランデブーを楽しむ
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2020/05/16
    ( 英国の小説で「英国人が亀を食い過ぎた」みたいな自虐ジョーク読んだことあるけど、日本人もタイマイの減少に関係してるからな。)
  • 驚異のキャッチ率。ゴールキーパーとして高い能力を発揮する猫(イタリア)

    野生の中で捕上位者として、動くものを追いかけ、捕獲する能力を身に着けていったは、人間と共に暮らすようになってからもその能力が能に刻まれている。だもんだから動いているボールをキャッチするのが得意な個体も多い。 サッカーの盛んな国、イタリアに住む、2歳のメスの名は、なぜか「トウキョウ(TOKYO)」。 彼女にはゴールキーパーとしての才能があるようで、今日もベランダの柵越しで、飼い主の投げるボールをはじき返す華麗な技を披露している。 Cat shows off its amazing ball skills 2歳の、トウキョウさんは、飼い主のルカ・ジャレッタさん(42)とアリス・デモリさん(35)に投げられたボール(やわらかいやつ)を、絶対にベランダの中に入れることはない。全てのボールを完全シャットアウト。 この画像を大きなサイズで見る 時にしっかりホールドしたりなんかする。 この画像

    驚異のキャッチ率。ゴールキーパーとして高い能力を発揮する猫(イタリア)
  • 7年ぶりに発見された羊、毛量大幅アップで巨大化していた(オーストラリア)

    かつて、ニュージーランドでも脱走した羊のシュレックが巨大毛玉となって6年後に発見され話題となったが、同様のケースが発生したようだ。 オーストラリア、タスマニア島で火災が発生し、ある農場から1頭の羊が行方不明となっていた。その羊が7年ぶりに発見されたという。 羊毛の為に飼育されている羊は、年に1度毛刈りをしないとどんどん毛が伸びていってしまう。7年分の毛を身に着けた羊のプリックルスは、とてつもなく巨大化していた。 Shear genius: Prickles the sheep donates her fleece 2013年に発生した火災で行方不明になった羊“プリックルス” タスマニア島でダナリー農場を運営しているアリス・グレイさんは、今年4月10日に息子の6歳の誕生日を祝うため、自身の農場でBBQの準備をしていた。 その時、少し離れた場所に白くて大きな丸い塊があるのを見たアリスさんは、や

    7年ぶりに発見された羊、毛量大幅アップで巨大化していた(オーストラリア)
  • やさしくしてくれたから特別に見せてあげる。女性が案内された場所には生まれたばかりの5匹の子猫が!

    アメリカ、アラバマ州に住む女性は、先月下旬、自宅の裏庭に1匹の野良がさまよっているのに気が付いた。動物好きなその女性は野良にやさしく接し、飢えたに餌を与えた。 毎日のようにやってくるようになった野良と深い信頼関係を育んだ女性は、ある日思いもよらぬサプライズに遭遇する。 その野良は女性を促すようにある場所に案内した。するとそこには生まれて間もない5匹のかわいらしい子たちが! 女性は5匹の子と母をすぐに保護し、時期が来れば子たちの養子縁組の手続きをさせ、母は自分が引き取ることに決めた。 裏庭をさまよっていた野良は母だった アラバマ州アーヴィントンに住むシェイ・プライオアさんは、先月20日過ぎから1匹の野良が裏庭に姿を見せるようになったことに気付いた。 お腹がすいているのかもしれない。動物好きのシェイさんは、に餌をあげることにした。シェイさんはを飼っているので家には

    やさしくしてくれたから特別に見せてあげる。女性が案内された場所には生まれたばかりの5匹の子猫が!
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    gimonfu_usr 2020/05/15
    ( 失業中にこれはアレだ…。優しいヒトだな。) ( 米国 )
  • モフモフの毛を持って生まれてくるノウサギの赤ちゃん。すぐにピョンピョン動けるように

    ノウサギ(野うさぎ)と一般的に飼育されているウサギは良く似ているけど違いがある。英語では明確に区別されていて、ノウサギは”Hare”と呼び、ウサギは”Rabbit”と呼ぶ。 見た目の違いは並べてみないとわからないほどだが、ノウサギの方が後ろ脚が長く、耳も長いそうだ。だが赤ちゃんとなると明確な違いがあるという。 ノウサギの赤ちゃんはふさふさの毛に覆われたまま生まれてきて、目もすぐ見えるようになり、1時間後には走れる状態になるという。 Relax with Baby Hares | Soothe Yourself | PBS NATURE 一般的なウサギの赤ちゃんは生まれてすぐは毛が生えていないし目も見えないし耳も聞こえない。生後2週間たっても母親は子供たちから手が離せない。 一方ノウサギは毛がふさふさの状態で生まれてくる。目もすぐに見えるようになるし耳も聞こえる。生まれてから1時間後には走る

    モフモフの毛を持って生まれてくるノウサギの赤ちゃん。すぐにピョンピョン動けるように
  • 密です!犬型ロボット「スポット」が公園で人々の社会的距離を監視(シンガポール)

    いまだ収束の見通しが立たない新型コロナウイルス。その対策が各国で進む中、感染者の急増にあえぐシンガポールで、あの4つ足ロボット「スポット(Spot)」の映像が話題を呼んでいる。 つい先月もアメリカの病院にて遠隔診療のお手伝いが報じられたばかりのスポット。だが、こっちのスポットに課されたのは公園のパトロールだ。 当然ながらそれはただのお散歩ではなく、公園に来る人々の間隔チェックが目的だという。 現地では、犬のようにトコトコ歩きながら来園者の社会的距離を確認、精巧なカメラやセンサーで密レベルの見張りをこなすスポットが求められているのだ。 Spot robot patrolling Bishan-Ang Mo Kio Park | The Straits Times 公園を巡って密を避けよと呼びかけるスポット 映像は5月8日に始まったスポットの試験運用の様子。この取り組みはシンガポール国立公園局

    密です!犬型ロボット「スポット」が公園で人々の社会的距離を監視(シンガポール)
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    gimonfu_usr 2020/05/13
    ( 本邦もタチコマ型、きぼんぬ ) ( ついでに公園内清掃もできたらなお良い )
  • 馬は信頼している人間の顔を認識し、写真からでも見分けることができる(フランス研究)

    群れで暮らす社会的動物は、嗅覚的、聴覚的、視覚的な手掛かりに基づいて仲間の個体認識を行っている。この能力は敵や味方を見分け、行動を決定するために必要なものだ。 では人間に対してはどうなのだろう? 今回、フランスの研究チームは馬を対象に、どれだけ人間の写真を認識できるかという実験を行った。その結果、馬は飼育係のような信頼関係のある人の顔を認識し、見知らぬ人の写真と見分けることが可能であることが判明したという。『Scientific American』などが伝えている。 馬が人間の顔を認識できるか実験 これまでの研究によると、猿や鳥、家畜など、社会的な生活を営む動物の一部は顔の特徴によって同種の個体を識別することができ、写真だけを見ても異なる顔を区別できる高い知能があることが明らかになっている。 では、馬はどうだろうか。 この画像を大きなサイズで見るWolfBlur/pixabay 25~30

    馬は信頼している人間の顔を認識し、写真からでも見分けることができる(フランス研究)
  • 熊との社会的距離が近すぎるオンリーロシア。窓から顔を出す熊にお菓子をあげるスタイルが定着3連発

    そもそも野生の熊が窓から顔を出すシチュエーション自体がオンリーロシアなのだけど、ロシアでは野生の熊との社会的距離が非常に近いようで、熊にべ物を求められたらお菓子をあげるスタイルが定着しているようだ。 ここではYoutubeに上がっていた3の熊とロシアの人々のほのぼのした、それでいてスリリングな関係性を見ていこう。 石油採掘現場に訪れた熊にクッキーをあげる作業員 こちらのクマさんは、石油採掘現場を訪れお菓子をもらうことが日課になってしまっているようで、現場作業員が施設の窓からクッキーをあげている。 クマは数枚クッキーをべた後、男性と握手(タッチ)までするというんだから、餌付けしちゃってるな完全に。 Russian Workers Feed Wild Bear Biscuits ドライバーにクッキーをもらう熊 車を運転中クマと遭遇した男性らは、クマにクッキーをあげることに。助手席側の窓を

    熊との社会的距離が近すぎるオンリーロシア。窓から顔を出す熊にお菓子をあげるスタイルが定着3連発
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    gimonfu_usr 2020/05/13
    ( 昨冬は鮭不漁で熊はわりとつらいことになってたっぽい。)
  • 「この子を助けて」猫の聖地トルコで、母猫が我が子を人間の病院に連れてきた。病院スタッフも緊急対応 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るが人間の病院に助けを求めに来る image credit:Merve Ozcan/Twitter 野良や野良犬など地域動物に大きな愛で接し、必要な時には手を差し伸べることを忘れないトルコの人々。 過去にも、病院にやって来た妊婦のを助けたり、寒さから野良を守るため自分の店を解放したりするやさしい人たちの姿を伝えたが、今回もぐったりしている我が子を救ってほしくて助けを求めに人間の緊急外来へやって来た1匹の母を、医師らは放っては置かなかったようだ。 新型コロナウイルスの感染者が中東で最多となっているトルコでは、現在医療従事者らは感染者らの治療に追われている。それでも、野良を見捨てずに助けた医師らの姿にSNSでは称賛の声が寄せられた。『sunnyskyz.』などが伝えている。 母、子を口にくわえて助けを求めに病院へ 4月27日にTwitterでシェアされ

    「この子を助けて」猫の聖地トルコで、母猫が我が子を人間の病院に連れてきた。病院スタッフも緊急対応 | カラパイア
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    gimonfu_usr 2020/05/03
    ( 育児疲れすると預けにくる猫いる。〔実話〕)
  • ぬいぐるみを壊してしまった猫、おばあちゃんにお裁縫して直してもらうのを忍耐強く待つ。その姿に関する海外の反応 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るimage credit:Reddit 幼い頃は誰にでもお気に入りのおもちゃがあったことだろう。毎日愛用していると摩擦により姿が変形したり破損したり、運悪くなくしてしまったりなんてこともある。今もまだそのおもちゃが残っているお友達はラッキーだ。 今回海外掲示板Redditで壊してしまったぬいぐるみをおばあさんに繕ってもらうのを待つの姿が目撃されていたので、おセンチな気持ちになりつつみんなで見てみよう。 こちらの画像のはどうやら画像に映っているぬいぐるみが大のお気に入りらしく、どこに行くにも咥えて運んでいたらしい。 だもんだからいつしか破けてしまい、落ち込んでいたところおばあさんが縫ってくれるということになったとのこと。相棒の復帰を待ちきれずにソワソワするの様子が画像から見て取れるね。 このとおばあさんの見せたやさしい世界にReddit民の感想は…? ・

    ぬいぐるみを壊してしまった猫、おばあちゃんにお裁縫して直してもらうのを忍耐強く待つ。その姿に関する海外の反応 | カラパイア
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    gimonfu_usr 2020/04/28
      ( 泣泣泣 )
  • おとぎの国はここですか?フィンランドの森で撮影されたファンタジーあふれる動物たちの写真 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る雪玉みたいな白い鳥 image by:soosseli/Instagram そこはおとぎの国、あるいはディズニー映画に出てくるようなファンタジーあふれる世界が広がっている。 フィンランドの写真家、Ossi Saarinenさんは、ほとんどの人に知られていない神秘の森を発見、そこに住む野生動物たちを撮影している。

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    gimonfu_usr 2020/04/28
    ( タヌキはたぶん欧州では侵略的外来種… )
  • パグ「ねえどうして撫でてくれないの?」離ればなれの飼い主とのビデオ通話で哭く犬 | カラパイア

    そんな時の強い味方が、アプリを使ったビデオ通話。遠く離れたところにいるお父さんやお母さん、友だちはもちろん、愛するペットともこんな風にお話しできるんだもの。 Pug Misses Family During Quarantine || ViralHog リロはカリフォルニアのエスコンディードに暮らすパグ。ロックダウンの影響で、ご主人の娘さんたちは現在おじさんの家にいるらしい。 こうしてビデオ越しでしかお互いの顔を見られない毎日。 この画像を大きなサイズで見る 娘さんが「リロ!」って名前を呼ぶたびに、リロは「あおーん」と悲し気な遠吠えをするんだ。 この画像を大きなサイズで見る 「どうしてそんなところにいるの? どうして抱っこしてキスしてくれないの?」 この画像を大きなサイズで見る 納得がいかなくてモニターの向こう側へ行ってみても、そこには誰もいないよ。 この画像を大きなサイズで見る リロの悲

    パグ「ねえどうして撫でてくれないの?」離ればなれの飼い主とのビデオ通話で哭く犬 | カラパイア
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    gimonfu_usr 2020/04/28
    ( 泣 )
  • 「ピザうめぇ!」2匹の犬に見せびらかしながらうまそうにピザを食べるウッドチャック(アメリカ) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る アメリカ、ペンシルベニア州フィラデルフィアで自宅にいた女性が珍しい光景を目撃した。ガラス窓の向こう側でウッドチャック(グラウンドホッグ)がピザをおいしそうべていたのである。 ウッドチャックは、家の中にいる2匹の犬たちを見ながら、1切れのピザをがっちりと持ち、もぐもぐとべながら、小一時間くらい窓際にいたという。 Facebookで開く 北アメリカに広く分布するウッドチャックは、グランドホッグとも呼ばれ、ネズミ目リス科マーモットの仲間だ。 ニューヨークではネズミがピザをテイクアウトすることが知られているが、フィラデルフィアではウッドチャックだったようだ。 この画像を大きなサイズで見る どこかで拾ったピザなのだろう。野生の動物が人間のべ物を拾ってべるのはよくある光景だが、なぜ窓際に立ち、ガラス越しから家の中を見つめながらべていたのだろう。 この家にはマギ

    「ピザうめぇ!」2匹の犬に見せびらかしながらうまそうにピザを食べるウッドチャック(アメリカ) | カラパイア
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    gimonfu_usr 2020/04/27
    ( オニオンはウッドチャックにも良くないんじゃないか。知らんけど。)
  • フライパン一つで簡単にできる。インドの屋台風オムレツトーストの作り方【ネトメシ】 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る インドの屋台フードにオムレツトーストなるものが存在する。イメージ的には、甘くないスパイシーな卵多めのフレンチトーストといった感じだ。 作り方はとても簡単。卵と調味料を混ぜ合わせた卵液にパンを入れてフライパンで焼くだけだ。 香辛料はお好みのものでかまわないが、場風にするのなら、コリアンダー(パクチー)とターメリックを入れるのがおすすめ。 それではその作り方をいってみよう! ▼追記(2020/04/09)休校、自宅待機支援の為レシピを再送しております。 ※カラパイアクッキングの料理レシピは「#ネトメシ」で全部見られるよ。 ブックマークに登録してね! インド風パン入りオムレツの作り方 この画像を大きなサイズで見る ■材料(15分前後) ・パン 1枚 6枚切り 半分に切っておく ・有塩バター10g (卵液) ・卵 M2個 ・玉ねぎ 1/8個 みじん切り ・青唐辛子

    フライパン一つで簡単にできる。インドの屋台風オムレツトーストの作り方【ネトメシ】 | カラパイア
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    gimonfu_usr 2020/04/09
    ( フレンチトーストの甘くないヤツはたまに作る。 )
  • コロナウイルスから回復した男性、重篤患者の治療に自分の血漿を寄付、治療に役立てる(アメリカ) | カラパイア

    カリフォルニア在住の男性は、3月にコロナウイルスに感染したが無事回復した。その後、病院側からの依頼を受けて、自身の血漿を3人の重篤患者に寄付した。その結果3人とも今のところ一命を取り留めたという。 Recovered Coronavirus Patient Donates Plasma To Treat Others 3月初めにコロナウイルスを発症した男性 カリフォルニア州サンディエゴ郡エスコンディードに住むジェイソン・ガルシアさん(36歳)は、3月6日に軽い咳き込みと倦怠感に見舞われた。 この時は、症状についてあまり深く考えていなかったというガルシアさん。しかし後日、出張時に咳を伴う頭痛に襲われ、その後1日も経たないうちに発熱し、体の痛みを覚えた。 息切れを感じたガルシアさんは、かかりつけの医師に電話すると病院で新型コロナウイルス検査を受けるように勧められたため、来院した。 その検査結果

    コロナウイルスから回復した男性、重篤患者の治療に自分の血漿を寄付、治療に役立てる(アメリカ) | カラパイア
  • 死んだ野良のオス猫に寄り添い離れようとしない子猫。このオス猫は子猫の父親代わりだった | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るimage credit: youtube ある路地裏で、鳴き声をあげ続けている野良の子の姿が近所住民に確認された。子のことを以前から見かけて知っていた住民らが心配して様子をうかがうと、子の傍には成が息絶えて横たわっていた。 住民らは、亡骸の傍を離れようとしない子を保護してもらおうとしかるべき施設に連絡。成は病気が原因で亡くなったようだ。死因を調べた獣医師は、子に最後の別れの時間を与えてやった。 Kitten Can’t Let Go Of His Dead Father, Kneading Him Until He Wakes Up (Part 1) | Animal in Crisis 死んだオスに寄り添って離れない子 韓国の暗く狭い路地裏で、ほとんど1日中鳴き続けている子に気付いたのは、近所の住民たちだった。 路地裏から動こうとしない子

    死んだ野良のオス猫に寄り添い離れようとしない子猫。このオス猫は子猫の父親代わりだった | カラパイア
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    gimonfu_usr 2020/04/09
    /KritterKlub
  • それは励ましているの?仲間の犬の肩や背中をトントンしまくる犬(カナダ) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るimage credit:thedenburlington/Instagram カナダにある犬のデイケアセンター(飼い主の留守中犬を預かる保育園のような施設)で、なんともユニークな仕草で仲間の犬に接している1匹の犬がいる。 そのメス犬は、前脚を使って「トントン」と犬の肩や背中を軽く叩くのだ。このジェスチャーは人間界では誰かを励ますときによくやるやつ。 もしかして仲間の犬を励ましてるの?キュートな姿を捉えた動画がSNSでシェアされると、たちまち多くのユーザーの心を癒したようだ。 仲間の犬を励ます(?)犬、ルビー カナダのオンタリオ州バーリントンにある犬のデイケアセンター『The Den Doggy Daycare』には、たくさんの仲間が集まってくるが、中でもジャーマン・ショートヘアード・ポインターのルビーは、兄弟犬マイルズと共にこのデイケアセンターの常連だ。 カナ

    それは励ましているの?仲間の犬の肩や背中をトントンしまくる犬(カナダ) | カラパイア
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    gimonfu_usr 2020/04/09
    ( これ、「お手!」じゃないかな。〔英語圏では「hand」っていうのかどうかしらないけど〕 「お手が出来たら飼主が甘えさせてくれた」とかそういう… )