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中世の弓矢の殺傷力はえげつなかった。銃弾と同等の威力があった可能性(英研究)
中世のイギリスで使用されていた弓矢には驚くべき殺傷力が秘められていたことが、新たなる研究で明らか... 中世のイギリスで使用されていた弓矢には驚くべき殺傷力が秘められていたことが、新たなる研究で明らかになったようだ。 矢には、わざと羽根をつけて時計回りに回転させて敵を射貫くよう計算されていた可能性があるという。弓矢(ロングボウ)に頭を射抜かれた頭蓋骨の分析を行ったところ、その威力は銃弾なみだったという。 弓矢の性能ももすごいがアーチャー(射手)のテクニックも相当なものだったのかもしれない。 骨まで貫通。中世の武器、ロングボウの威力を検証 イギリスのロングボウ(長弓)は、敵の鎧をも貫くほど強力な中世の武器だったと言われている。 とくに百年戦争のアジャンクールの戦いのときは、これが戦に勝利した決定的な要因のひとつになったかもしれない。英エクセター大学の考古学チームの新たな研究によると、ロングボウの矢による傷が、現代の銃創とよく似ていおり、骨までも貫通できるほどの威力があった証拠を見つけたという。
2020/05/17 リンク