ホーム ニュース 『Cities: Skylines II』次回アプデで「ホームレス大量発生問題」についに対処へ。ホームレス全員に“常に家を探そうとする意識”が芽生えるように 全記事ニュース
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月7日、『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』PC版を発表した。発売日は日本時間5月17日。対応プラットフォームはSteamおよびEpic Gamesストア。各ストアでは予約購入受付が開始されている。 『ゴースト・オブ・ツシマ』は、蒙古襲来をテーマとしたオープンワールドゲームだ。舞台となるのは、モンゴル帝国に攻め込まれた1274年の対馬。主人公となるのは、惨劇から生き残った武士の境井仁だ。仁は、対馬に上陸したモンゴル帝国の大軍勢を相手に戦う。敗北しながらも生きながらえた結果、モンゴル軍に勝つため、侍の道に反した邪道な戦い方に手を染めることを決意。冥人(くろうど)として、立ち上がる。本作では日本の対馬を舞台としており、和風なオープンワールド世界が表現されている。美しい自然の中を旅していくのだ。 本作はPS4で発売され、のちにPS5でも『
大手RTA(Speedrun)イベントに“柴犬”が出場することが報告され、注目を集めている。「ファミリーコンピュータ ロボット」向けのゲームを、ロボットの代わりに柴犬が操作するようだ。海外メディアPC Gamerが伝えている。 RTAイベントに出場することで注目を集めているのは柴犬のPeanut Butter(以下、PB)だ。RTA走者JSR_氏の愛犬であり、「AGDQ 2024」に同氏と共に出場するという。Games Done Quickが主催するイベントで、来年の現地時間1月14日から21日にかけて開催予定。 PBがイベントで挑戦するのはファミリーコンピュータ向けの『ジャイロ(Gyromite)』のようだ。同作はファミリーコンピュータ ロボット(以下、ファミコンロボット)向けに発売された二作品のうちの一つ。ファミコンロボットはゲームと連動して動く周辺機器であり、画面上から送信される光信
パブリッシャーのPlayWayは9月11日、『Egypt Frontiers』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページ表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。 『Egypt Frontiers』はピラミッド建設シミュレーションゲームだ。プレイヤーは古代エジプトの支配者となり、資源や国民を管理しながらピラミッドの建設を目指す。また本作では最初のピラミッドが建設される時代から、科学的発展が起こる時代(the era of great scientific discoveries)までのエジプトが描かれるとのこと。プレイヤーは古代エジプトの歴史を体験しつつ、支配者として文明の発展を導くのだ。 本作では当時の道具や建設技術が忠実に再現されているといい、ピラミッド建設の過程をリアルに体験することができるそうだ。トレイラーでは大量の人員が石材を運び、ピラミッ
🔋 Greener batteries ♻️ More recycling 🚯 Less pollution The Council has adopted today new rules that will, for the first time ever, cover the whole life cycle of batteries. The goal is to make batteries sustainable while keeping the sector competitive. 👇 — EU Council (@EUCouncil) July 10, 2023 今回欧州評議会が採択した新たな規制は、バッテリーの製造からリサイクルまでのライフサイクル全体を見直し、循環型経済を促進することを目的にしているという。そのなかで、家電製品などに搭載されるバッテリーについて、
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月20日、『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット(Ghost of Tsushima Director’s Cut)』をPlayStation 5/PlayStation 4向けに発売した。本作は、Sucker Punch Productionsが手がけ2020年7月に発売されたオープンワールド時代劇アクションアドベンチャーゲーム『ゴースト・オブ・ツシマ』の、いわば完全版だ。ゲーム本編のほか、追加ストーリー「壹岐之譚」などを収録。PS5へのネイティブ対応もおこなわれた。 完全版が発売されたばかりの本作については、一部のプレイヤーからいくつかバグの報告が開発元に寄せられているようだ。そのひとつによると、主人公である境井仁の「褌(ふんどし)」が、なぜか消失してしまうバグが現在発生しているという。 『ゴースト・オブ・ツシマ』における褌は兵具の
国内のゲーム開発会社ポケットペアは7月10日、『クラフトピア』のシームレスマップ化を発表した。リリース目標時期は年内とされているが、現在さまざまな要素が検証中であり、2022年にずれ込む可能性もあるという。 クラフトピアの超大型アップデート「シームレスマップ化」について発表致しました🐄🐄🐄 皆さんからの要望が圧倒的に多かったので、エンジニア達がめちゃくちゃ頑張ってくれました!! クラフトピアはこれからもどんどん進化し続けます!! 詳細は↓https://t.co/C9fyqBxnGM pic.twitter.com/6VjKI8XHli — ポケットペア公式 – Craftopia/クラフトピア (@PocketpairJapan) July 10, 2021 『クラフトピア』は、ポケットペアが開発中のオープンワールドサバイバルアクションゲーム。釣り/農業/ハクスラ/建築/自動化/ペ
『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)にて5月20日、海外サーバーを中心として「暗黒騎士」に着替えたプレイヤーたちが次々と集まっている様子が、Twitterやredditといった各種サイトにて報告されている。同日に発表された、漫画「ベルセルク」の作者である三浦建太郎氏の訃報が発端となっているようだ。 【UPDATE 2021/5/21 0:25】 タイトルおよび本文の作家名を修正 【三浦建太郎先生 ご逝去の報】 『ベルセルク』の作者である三浦建太郎先生が、2021年5月6日、急性大動脈解離のため、ご逝去されました。三浦先生の画業に最大の敬意と感謝を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。 2021年5月20日 株式会社白泉社 ヤングアニマル編集部 pic.twitter.com/baBBo4J2kL — ベルセルク公式 (@berserk_project) May
人気サンドボックスゲーム『Terraria(テラリア)』を手がけるRe-Logicの設立者Andrew Spinks氏は2月8日、本作のStadia版のリリースを取りやめると発言した。この背景には、同スタジオのGoogleアカウントの停止と、これにかかわるGoogleの対応があったようだ。 After spending 3 hours tonight actively trying to get a response we are no closer to recovering our Youtube or Gmail account. We have been locked out of both without explanation for 10 days now. https://t.co/XFQKI2wuMj — Terraria🌳 (@Terraria_Logic) Janu
米国ワシントン州西地区連邦地検は12月2日、任天堂が持つ機密情報を盗んだ罪などに問われていたカリフォルニア州在住のRyan S. Hernandez被告が、懲役3年の判決を受けたことを明らかにした。同被告は、発売前のNintendo Switchに関する情報などをハッキングにより入手し、流出させていたという。 California hacker who stole proprietary information from Nintendo sentenced to three years in prison – Defendant also sentenced for downloading and possessing images of child rape and abuse https://t.co/4vLUAfwmKV — WDWAnews (@WDWAnews) Decembe
ホーム ニュース 地下鉄駅管理シム『STATIONflow』4月15日に正式リリースへ。構内を自由に整備し、ダンジョン駅を行き交う乗降客を誘導 DMM GAMESは3月27日、現在Steamにて早期アクセス販売中の地下鉄駅管理シミュレーションゲーム『STATIONflow』について、4月15日に正式リリースすると発表した。 https://www.youtube.com/watch?v=DCyCkbc4PB0 『STATIONflow』は、地下鉄駅の構内を自由にデザインして、改札とホームを行き来する乗降客の流れを管理するシミュレーションゲームだ。初期状態のマップには、電車が乗り入れるプラットフォームと改札のみが配置されており、それらを繋ぐように通路を建設すれば改札がオープン。電車に乗ろうと駅を訪れる客と、電車から降りて改札へと向かう客が現れる。 乗降客はAIによって自律的に行動し、それぞれ
ホーム ニュース 『マインクラフト』のバチカン市国サーバー、アクセス過多と荒らし行為の受難にさらされる。イエズス会司祭が本番サーバー移管に向けて対応中 先日『マインクラフト』のバチカン市国サーバーを作成し、試験運用を開始したイエズス会のRobert Ballecer司祭。誹謗中傷やハラスメントといった有害な行為に汚染されない、健全なコミュニティの建設が目標として掲げられていたが、各国のメディアやユーザーを介して話題となったことも影響してか、早速荒らし行為にさらされるようになった。 Ballecer氏が運用中のテストサーバーのログを確認したところ、数人のユーザーが接続と切断を繰り返すことでプレイヤースロットを埋め、サーバーをダウンさせていることを発見。この報告に対し、自動BANのスクリプトを組み込むべきといった助言がユーザーから寄せられた。ただ、現在公開されているのはテストサーバーであり、本
ホーム ニュース ゲーム開発者のAlec Holowka氏が死去。『ナイト・イン・ザ・ウッズ』開発者であり、数日前から性的虐待の告発を受けていた人物 Eileen Holowka氏は9月1日、ゲーム開発者のAlec Holowka氏が亡くなったことを発表した。Alec氏は、プログラマー、コンポーザー、デザイナーとして大学中退猫アドベンチャー『ナイト・イン・ザ・ウッズ』に携わった人物。Eileen氏は、同作にスペシャルサンクスでクレジットされているAlec氏の妹だ。妹を介して氏が亡くなったことが明かされている。Eileen氏はTwitterを介して本件を発表していたが、現在ツイートを非公開にしている。IGNやGameindustry.bizが詳細を報じている。 Alec Holowka氏は前述したように、『ナイト・イン・ザ・ウッズ』の開発に貢献してきたクリエイター。多岐にわたる才能が評価され
パブリッシャーのCIRCLE Entertainmentは4月12日、『A Dark Room』のNintendo Switch版を欧米で発売した。本作は、Michael Townsend氏が手がけた同名のテキストアドベンチャーゲームの移植版だ。デベロッパーのAmir Rajan氏はiOS/Android版にて成功を収めたのち、Ryan Gordon氏と共にNintendo Switchへの移植をおこなった。しかし、本作は配信開始から程なくして、任天堂によりニンテンドーeショップから取り下げられてしまった。その原因は、本作に隠されたイースターエッグにあったという。 Nintendo Switch版『A Dark Room』の発売からおよそ2週間が経った4月25日、Amir Rajan氏は“クレイジーな発表がある“と自身のMastodonアカウントを通じて投稿。その内容は、本作にはイースター
ホーム ニュース 台湾ホラーゲーム『還願』が、高い評価を受けたのち厳しい批判に晒される。ゲーム内のひとつの張り紙が大きな問題に 台湾のインディースタジオRed Candle Gamesは2月19日、3Dホラーゲーム『還願 Devotion』をSteamで発売開始した。『返校』開発元の最新作であり、日本語にも対応していることから、すでに同作をプレイした人も多いのではないか。しかしながら、『還願』とRed Candle Gamesは、かつてない危機に直面している。すべての始まりは、中国のゲーマーがゲーム内で同国の習近平国家主席にまつわるイースターエッグを発見したこと。開発元が台湾のスタジオであることから「台湾人から侮辱をうけた」と中国国内のインターネットで大きな問題として取り上げられ、人々の怒りを買い、国家を巻き込みかねない問題に発展しつつあるのだ。 1980年代の台湾を舞台にした話題のゲーム
海外メディアロイターの記事によると、中国の国家審査機関(中国語:新闻出版总署)は今週、地方の審査機関に、新たなゲームライセンスの申請を停止するとの通知を出した。後述するが、筆者の独自ルートによる調査でも、同様の報告を確認している。この記事によると、今回申請を停止する理由としては、中国政府は昨年3月から12月まで9か月もの間ゲームライセンスの発行を停止していたが、その期間に申請されたゲームの数が多すぎたため、処理できないのが原因にあるという。関係者の予想によると、ゲームライセンスの審査待ちと発行待ちの数は、5000本にも及ぶ。 ゲームの審査およびゲームライセンスの申請は、まずゲーム会社がおのおの地方政府の審査機関に必要な書類を提出。地方機関で申請書をいったん仮審査して、合格したものを中央に提出するのが今までの流れだ。今回の「停止」は、具体的には地方審査機関から中央へ新たに書類を提出することを
とあるドット絵2Dアクションゲームの開発者からプレイヤーに、「最初にクリアできた人に賞金5000ドル(約55万円)」という挑戦状が突き付けられた。海外メディアのRock Paper Shotgun、Inven Globalなどが報じている。対象となっているのは今年5月に発売された『99Floors』というPCゲームであり、タイトルのとおり99フロア分のステージを全て攻略すればクリアとみなされる。賞金獲得資格を得るには、証拠となるクリア動画を公式サイトから開発者宛てに送る必要がある。チートやバグ技、Modの使用、複数人による協力作業はNGだ。 本作はitch.ioのゲーム説明文にて「君は99フロアを制し、不可能を可能にすることができるかい?」と記載されているように、高難度の2Dアクションゲームである。基本操作は移動、攻撃、ジャンプの3つ。各フロアはランダム生成され、階層が進むにつれて難易度が
ホーム 全記事 ニュース 『スプラトゥーン2』海外コミュニティで高まるネットワーク環境への不安、「Tick Rate」が投げかけた疑問 今月8月4日から5日にかけて開催され、大盛況となった『スプラトゥーン2』フェス。国内だけでなく北米・欧州でもケチャップ派とマヨネーズ派がお互いのこだわりをかけて戦い、いずれもマヨネーズ派が勝利を収めるという結果になった。独特の雰囲気を放つ広場を通り、お祭り騒ぎでインクを放ち床と壁を塗りたくる。今一度『スプラトゥーン』シリーズの気持ちよさや楽しさ、そして一体感を再確認させるフェスを楽しんだプレイヤーも多いだろう。 一方で、フェスの盛り上がりの裏ではとある話題が持ち上がっている。『スプラトゥーン2』のネットワーク問題だ。redditのr/nintendoswitchのスレッドには数多くのネットワークへの不満が寄せられており、そのなかのひとつにTick Rate
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く