emacs 24.4.50.1 atom 0.124.0 .emacs.d が事故で消えてからはや半年、 そのあいだ atom を使っていたのだけど物足りない感じがしてきたので 一から emacs の設定をしたはなし。 リポジトリはこちら。 いちいちリポジトリ毎作りなおすのが面倒だったので、 タグ を切って ファイルを全消しするスタイルにした。 handlename/dot-emacs 移行したもの quelpa なんか新しいらしい。 "ケルパ" って読むのかな? el-get から移行。 el-get はキャッシュファイル(?)が壊れるとリカバリーが面倒だったので。 (そんなに頻繁になることではないから、実質大した不満はなかったのだけど) 自分でレシピを追加できるのがいい。 でもまだ MELPA にあるものしか使ってない。 気に入らなくなった時に package.el にすぐ戻れそうなと
Fugu - A Mac OS X SFTP, SCP and SSH Frontend. Fugu is a graphical frontend to the commandline Secure File Transfer application (SFTP). SFTP is similar to FTP, but unlike FTP, the entire session is encrypted, meaning no passwords are sent in cleartext form, and is thus much less vulnerable to third-party interception. Fugu allows you to take advantage of SFTP's security without having to sacrifice
template<typename C> auto begin(C& c) -> decltype(c.begin()); template<typename C> auto begin(const C& c) -> decltype(c.begin()); 上記の関数は、cがbegin()メンバ関数を持っているか、const修飾されたbegin()メンバ関数を持っているかどうかで、SFINAEによって適切なOverload Resolutionがなされるらしい。知らなかった。 ということはだ。この新しい関数宣言とdecltypeのテクニックを使えば、型がある名前のメンバ変数やメンバ関数を持っているかどうかを調べるメタ関数が、簡単にかけることになる。 #include <type_traits> // T型がhogeというメンバ変数を持っているかどうかを判別するメタ関数 template
最近やることがたくさんあってどうしたら良いか分からなかったので、同僚の薦めもあって「イシューからはじめよ」を読んだ。結構面白かった。 イシューからはじめよ──知的生産の「シンプルな本質」 作者:安宅和人英治出版Amazon この本には、やるべきことがたくさんあった時に、タスクをやる効率をどんどん上げていくという方向にまず走るのではなく、その中で重要なイシューを見極めてそれを重点的に取り組むべきである、というようなことが書かれていた。とにかくやるのではなく、まずやることを見極めよみたいな感じ。確かに忙しい時はとにかくやるとなりがちだけど、とにかくやっててもあんまり成果が上がらないことがあるので、まず見極めないといけないと思った。 この本の中で 悩まずに考える 「これは何に答えを出すものなのか」を明確にしてから問題に取り組む 一次情報を死守 という言葉が印象に残ったので、それについて書く。 悩
てらさわ @terasawa_bo 13年間放置は、洗濯槽を洗うという概念がなかったから。日々の洗濯できれいになってると思ってたら、実は裏側とかカビなどが凄いらしいです。こんなにきれいなのに。 pic.twitter.com/QNh4n49Cff
ある日突然、業務知識もない、人脈もない、基礎的な素養もない部署に異動することになったら、あなたならどうしますか?そして、その事業が15年連続右肩下がり業界としたら、あなたは何から手を付けますか?そんなピンチな私の杖になってくれたのは、アジャイルの鉄人たちの教えでした。 業務改善をしたいけれど、どこから手を付けていいかわからないと思っている方に、未来会議というフレームワークとそのダンドリを「XP祭り2014」でお話させていただきました。何かの参考になれば幸いです!
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