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ブックマーク / starzero.hatenablog.com (12)

  • ObjectBox所感 - ほげほげ(仮)

    greenrobotが新しいmobile object databaseのObjectBoxのBetaをリリースしたようです。 ObjectBox - The new Mobile Database (Beta) - Open Source by greenrobot greenrobotは、EventBusやgreenDAOを作ったとこです。 AndroidにおいてはRealmと競合になりそうな感じですかね。 機能 アナウンスの記事を見ると5つの機能をアピールしてますね。 Superfast Object API Instant unit testing Simple threading No manual schema migrations ちょっと試してみた ちょっと試して、Realmとの比較してみました。 セットアップは省略。 Entity 次のようなPOJOクラスを設定してアノテ

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    gin0606 2017/01/26
  • MESHを使って鍵の閉め忘れをなんとかする - ほげほげ(仮)

    MESH買ってみた。あとで遊ぶ。 pic.twitter.com/jfw1chhcKe— すたぜろ (@STAR_ZERO) 2016年8月19日 MESHとは MESH:遊び心を形にできる、アプリとつなげるブロック形状の電子タグ|ソニー さまざまな機能を持ったブロック形状の "MESHタグ" を "MESHアプリ" でつなげることにより、 あなたの「あったらいいな」を実現できる それがMESHです。 難しいプログラミングや電子工作の知識は必要ありません。 IoT(モノ・コトのインターネット化)を活用した仕組みも 簡単に実現します。 とのことです。 去年くらいからあったっぽいのですが、ぼくは全然知らなくて、この前ソニーストア行った時に見て興味が湧いて実際に買ってみました。 iOSアプリを使って、アイコンを繋いでいくだけで様々なことが出来ます。 すごく簡単なので、子供がいらっしゃる方は子供と

    MESHを使って鍵の閉め忘れをなんとかする - ほげほげ(仮)
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    gin0606 2016/08/20
    おもしろそう
  • AndroidStudioを使ってUnityとAndroidの連携 - ほげほげ(仮)

    概要 UnityAndroidを連携するには色々やり方あると思いますが、AndroidStudioを使ってaarを作成し連携させます。 色々調べてたらEclipseとjarを使った連携をよく見かけましたが、ADTがもう開発終わってしまうので今後はAndroidStudioを使うべきでしょう。(An update on Eclipse Android Developer Tools | Android Developers Blog) このやり方は探しても見つからなかったので、手順的なものを簡単にまとめておきます。 環境 OS X Yosemite Unity 5.0.3 Android Studio 1.2 Unityプロジェクト準備 普通に作ります。 パッケージ名とminバージョン等を設定しておきます。 ここでは例としてパッケージ名はcom.sample.samplegameとしました

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    gin0606 2015/07/10
  • Cocos2d-xでスレッドを使った遅延処理 - ほげほげ(仮)

    ハマったのでメモ LayerやNodeのサブクラスの場合はscheduleOnceを使えば簡単に遅延処理は可能なのですが、それとは関係ない箇所で遅延処理をやりたかった。 環境 Cocos2d-x 3.2 サンプル #include "cocos2d.h" #include <unistd.h> USING_NS_CC; // ... auto delay = std::thread([] { // 3秒遅延させる sleep(3); // スケジューラ取得 auto scheduler = Director::getInstance()->getScheduler(); // メインスレッドで実行 scheduler->performFunctionInCocosThread([] { // 何か処理 }); }); // スレッドの管理を手放す // スレッドと同期したい場合はjoin

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    gin0606 2014/10/30
    performFunctionInCocosThread
  • Cocos2d-xでCocoaPodsを使う - ほげほげ(仮)

    CocoaPodsのバージョンをあげたら色々とハマってしまったのでメモです。 ここに書いたのはcocos newした直後からになるので、実装途中とかだと違う問題が発生する可能性があります。 環境 Cocos2d-x 3.2 CocoaPods 0.34.2 Xcode 6.0.1 Podfile proj.ios_macの直下にPodfileを作成する $ cd proj.ios_mac $ pod init サンプル。とりあえずiOSのほうだけにAFNetworkingを導入。 platform :ios, '7.0' source 'https://github.com/CocoaPods/Specs.git' target 'Sample iOS' do pod "AFNetworking" end target 'Sample Mac' do end pod install インス

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    gin0606 2014/10/17
  • Cocos2d-xからObjective-Cの処理を呼び出す - ほげほげ(仮)

    Cocos2d-xのC++からObjective-Cの処理を呼び出す方法です。 Objective-C++ってのがあるのでこっちは比較的簡単です。Androidは面倒ですが。 関連 Cocos2d-xからAndroidの処理を呼び出す - ほげほげ(仮) AndroidからCocos2d-xの処理を呼び出す - ほげほげ(仮) 環境 Cocos2d-x 3.2 Objective-Cの処理 テキトーにクラス作ります Classes/platform/ios/objcっていうディレクトリを作ってその中にファイルを作りました。 クラスはNativeController_objcっていう名前でやりました。 NativeController_objc.h #import <Foundation/Foundation.h> @interface NativeController_objc : NSO

    Cocos2d-xからObjective-Cの処理を呼び出す - ほげほげ(仮)
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    gin0606 2014/08/22
  • Cocos2d-xからAndroidの処理を呼び出す - ほげほげ(仮)

    Cocos2d-xのC++からAndroidJavaの処理を呼び出す方法です。JNIを使用します。 Objective-Cの場合と違って結構面倒です。 ここの連携はEclipseで書いたほうが良いかもです。 関連 Cocos2d-xからObjective-Cの処理を呼び出す - ほげほげ(仮) AndroidからCocos2d-xの処理を呼び出す - ほげほげ(仮) 環境 Cocos2d-x 3.2 Androidの処理 Cocos2d-xのプロジェクトを作った段階でorg.cocos2dx.cpp.AppActivityというクラスが用意されているのでそこに処理を書きます。 public class AppActivity extends Cocos2dxActivity { public static void executeJava() { // なんか処理 } } 注意としてはこ

    Cocos2d-xからAndroidの処理を呼び出す - ほげほげ(仮)
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    gin0606 2014/08/22
  • AndroidからCocos2d-xの処理を呼び出す - ほげほげ(仮)

    AndroidJavaからCocos2d-xのC++の処理を呼び出します。 Objective-Cに比べるとかなり面倒です。 あとで出てくるjavahの箇所は面倒なので、関数名の規則がわかるなら飛ばしても平気です。 関連 Cocos2d-xからObjective-Cの処理を呼び出す - ほげほげ(仮) Cocos2d-xからAndroidの処理を呼び出す - ほげほげ(仮) 環境 Cocos2d-x 3.2 JavaからC++を呼び出す処理 public class AppActivity extends Cocos2dxActivity { @Override protected void onPause() { super.onPause(); execute("onPause"); } // C++関数 public static native void executeCpp(St

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    gin0606 2014/08/22
  • iOSキーボード上部にView表示とキーボード部分を置き換える - ほげほげ(仮)

    ちょっと良いタイトルが思いつかないし、なんかよく分かんないタイトルになってしまった。 やりたかったことはiOSはてブアプリのタグ入力の画面のようなやつです。 キーボード上部のSegmented Controlでキーボード部分が切り替えるみたいなことがやりたかったのです。 キーボード上部にViewを表示 はてブアプリの例だとキーボード、おすすめタグ、タグのSegmented Controlの部分の表示です。 UIView *inputAccessoryView = ... // なんかView self.textField.inputAccessoryView = inputAccessoryView; キーボードが表示される対象のUITextFieldもしくはUITextViewのinputAccessoryViewに表示したいViewを設定します。 これでキーボードが表示されると同時にi

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    gin0606 2014/08/05
    知らなかった
  • Androidのデバッグ実行時にパッケージ名、アプリ名を変更する - ほげほげ(仮)

    パッケージ名変更 build.gradleを下のようにすると、デバッグ時はパッケージ名の後ろに.debugが追加されるようになります android { ... buildTypes { debug { applicationIdSuffix ".debug" } release { ... } } } アプリ名変更 buildTypeがdebug時はsrc/debugがある場合はそこもビルド対象になるので、それを利用します。 src ├── debug │   └── res │   └── values │   └── strings.xml └── main ├── AndroidManifest.xml ├── java └── res みたいな感じに配置してstrings.xmlのapp_nameをデバッグ用のものに書き換えます。 前提としてマニフェスト側で@string/app

    Androidのデバッグ実行時にパッケージ名、アプリ名を変更する - ほげほげ(仮)
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    gin0606 2014/07/16
    gradle便利だ
  • Xcode BotでCocoaPodsを使う(あと、Botについてのメモ) - ほげほげ(仮)

    結論 PodsディレクトリをGit管理すれば良い。(Git管理しないでBot使う方法は不明) もしくは Botを使わずにJenkinsを使う。(一番おすすめ) Botについてのメモ ぼくはいつもPodsディレクトリをGit管理しない派なんですけど、これでBotを動かすことができませんでした。 色々試したんですが、ずっと次のようなエラーでまったくダメでした… Diff: /../Podfile.lock: No such file or directory Diff: /Manifest.lock: No such file or directory The sandbox is not in sync with the Podfile.lock. Run 'pod install' or update your CocoaPods installation. 一応、Botに関するメモを残し

    Xcode BotでCocoaPodsを使う(あと、Botについてのメモ) - ほげほげ(仮)
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    gin0606 2014/03/30
    >>Botを使わずにJenkinsを使う。(一番おすすめ)
  • UnityのiOSビルド時にFrameworkを追加する - ほげほげ(仮)

    UnityのiOSビルド時に追加したいFrameworkを設定することが出来ないので、それ用のスクリプトを作りました。 毎回UnityでビルドしてXcode起動してFramework追加は面倒すぎます。 ググったら何個かあったのですが、広告SDK等で外部Frameworkを追加する処理が見つからなかったのと、何やってるかを理解しておきたかったので自分で作りました。 環境 Mac OS X Mavericks Unity 4.3.4f1 xcodeproj 0.14.1 ビルド プレイヤー パイプライン Unityには ビルド プレイヤー パイプライン / Build Player Pipeline というのがあります。 これはビルド時にsh等を実行できます。これ利用してXcodeのプロジェクトファイルをいじります。 今回はRubyのスクリプトを実行するようにします。 事前準備 Xcodep

    UnityのiOSビルド時にFrameworkを追加する - ほげほげ(仮)
    gin0606
    gin0606 2014/02/21
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