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日本に関するgingger4のブックマーク (5)

  • ドイツのあるジャーナリストの日本論 - 内田樹の研究室

    ドイツのある新聞の東京特派員が過去5年間の日の政府と海外メディアの「対立」について記事を書いている。 安倍政権の国際的評価がどのようなものかを知る上では貴重な情報である。 でも、日国民のほとんどは海外メディアが日をどう見ているのかを知らない。 日のメディアがそれを報道しないからである。 しかたがないので、私のような門外漢がドイツの新聞記者の書いたものをボランティアで日語に訳して読まなければならない。 このままでは「日で何が起きているのかを知りたければ、海外のメディアの日関連記事を読む」という傾向は止まらない。 そんなことまで言われても日のジャーナリストは平気なのか。 「ある海外特派員の告白 5年間東京にいた記者からドイツの読者へ」 Carsten Germis さて、荷造りも終わった。ドイツの日刊紙Frankfurter Allgemeine Zeitungの特派員として東

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    gingger4
    gingger4 2014/08/17
    「いま、ことさら「アイヌ」を声高に主張する方々には別の目的があるものと思わざる を得ません。」こういうのを利権脳というのだろうか。
  • なぜ私小説は勝利したか?-3分でわかる身も蓋もない近代日本文学史

    信じられない話ですが、日では一時期、文学といえば私小説のことでした。 笑い事ではなく、その災禍はいまも希薄化しながら続いているとも言えます。 たとえば作家を〈自由業〉だと考える習慣は、この希薄化した災禍の一部です。 私小説に反対した後続の作家たちの作品も、読者にはほとんど私小説であるかのように、その生活の反映であるかのように読まれました。 では何故、私小説はそんなにも成功を収めたのでしょうか? それを知るには、日の近代文学の歴史を簡単におさらいする必要があります。 1.戯作者上がりの新聞記者 江戸時代を通じて、執筆専業でえたのは滝沢馬琴ひとりでした。 幕末~明治初期にかけて活躍した仮名垣魯文も、戯作者の兼業としては伝統的な売薬を営み、維新後は商品広告である「引札」の執筆で禄をはんでいました。 やがて日でも新聞という新しいメディアがはじまり、その会社員となり定収を得ることで魯文ははじ

    なぜ私小説は勝利したか?-3分でわかる身も蓋もない近代日本文学史
    gingger4
    gingger4 2014/08/13
    「節を曲げて生きなければならない不満インテリである読者は、作家の〈嘘をつかなくても生きられる生活〉に、理想の生活を見い出します」
  • 政府は平気で嘘をつく~ 集団的自衛権をめぐる政府の一問一答があまりに信用できない。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    集団的自衛権に関する内閣官房のHP国民から大ブーイングがおきた7月1日の集団的自衛権閣議決定。 その後、政府は、内閣官房のホームページに「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」の一問一答」という記事をアップしました。 この「国の存立を・・」という長いタイトルは何かといえば、先日の集団的自衛権行使容認閣議決定のタイトルです。 安倍内閣は、集団的自衛権行使容認に関する世論の反発に「これはまずい」と思ったのか、この一問一答で、国民理解をはかろうと努めているようです。 しかし、これを読むとあまりに論理が破綻し、心にもない嘘に満ち溢れています。詭弁の見のようなもので、衝撃を受けました。 いくらなんでも、このようななりふり構わぬ詭弁をよく政府が考えたものだ、と思います。 国民に対する最低限の誠実さも、国としての知性・品格も見受けられません。 一問一答で破綻する論理

    政府は平気で嘘をつく~ 集団的自衛権をめぐる政府の一問一答があまりに信用できない。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 水俣病語り部に差別電話 会長宅「そんなに金欲しいか」 [熊本県] - 西日本新聞

    水俣病語り部に差別電話 会長宅「そんなに金欲しいか」 [熊県] 2014年06月08日(最終更新 2014年06月08日 03時00分) 水俣病認定患者で熊県水俣市立水俣病資料館「語り部の会」会長(56)の自宅に5月、「そんなに金が欲しいのか。(水俣病の)被害者のふりをして。もうやめんか」などと中傷する電話が計3回かかっていたことが7日、分かった。会長は「根深い水俣病への差別や偏見が現在もある。全ての被害者に対する侮辱行為で、行政は人権問題として啓発に力を注ぐべきだ」と訴えている。 会長によると、電話があったのは、水俣病犠牲者慰霊式が同市で開かれた5月1日。午後9時前、テレビで慰霊式に出席した会長の姿が放送された直後に電話が鳴り、会長のが出たところ、男性の声で一方的に中傷してきたという。が身元を尋ねたところ「福岡」と言って切れた。 午後10時すぎまでに同じ男性とみられる電話がさらに

    水俣病語り部に差別電話 会長宅「そんなに金欲しいか」 [熊本県] - 西日本新聞
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