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webとnetworkに関するginpeiのブックマーク (9)

  • オレオレ証明書を使い続ける上場企業をまとめてみた - megamouthの葬列

    あるいは私たちがPKIについて説明し続けなければいけない理由 Web屋のなくならない仕事の一つに「SSL証明書とPKIについて説明する」というのがある。 世の中のサイトはだいたいhttps://というアドレスでつながるように出来ていて、httpsでつながるということは何らかのSSL/TLS証明書が必要だということだ。(さもなければchromeがユーザーに不吉な警告を発することになる) 証明書が必要になる度、同じ質問が繰り返される。「なんか全部値段が違うけど、どの証明書(ブランド)がいいの?」と。そして私たちは毎回困ってしまう。 エンドユーザーの立場で言えば、証明書が有効でありさえすれば、無料のLet's Encryptでも21万円するDigiCertグローバル・サーバID EVでも、Webサイトの利便性は何も変わらない。私たちWeb制作業者の立場でも、代理店契約でもしない限り、証明書そのも

    オレオレ証明書を使い続ける上場企業をまとめてみた - megamouthの葬列
    ginpei
    ginpei 2020/01/17
    特にまとまってないけど『65社ぐらいあるようだ』。オレオレしているが利用を推奨しているわけでもなく、まあそこまででも、と。『EV証明書は上場企業の9.1%しか使ってない』『Let's Encryptも5.8%ある』
  • パスワードの不要な世界はいかにして実現されるのか - FIDO2 と WebAuthn の基本を知る

    不正送金やアカウントの乗っ取りなど、パスワードが原因の事件が後を絶ちません。高齢者など、IT リテラシの低い人でも簡単かつ安全に自分のオンラインアカウントを管理できる世界が理想ですが、まずはパスワードの不要な世界を実現するのが先決であることは、これまでのインターネットの歴史で証明されたと言えるでしょう。そして、ここに来てパスワード不要なログインを実現する技術として注目されているのが FIDO (= Fast IDentity Online, 「ファイド」) です。そしてその FIDO をブラウザから利用できるようにするのが WebAuthn (= Web Authentication、「ウェブオースン」)。報道内容などからこれらは指紋認証を実現するもの、と思っている人もいらっしゃるかもしれませんが、実際にはちょっと違います。 WebAuthn に関しては、すでに数多くの記事が出ていますので

    パスワードの不要な世界はいかにして実現されるのか - FIDO2 と WebAuthn の基本を知る
    ginpei
    ginpei 2019/03/14
    パスワードなしで安全にログインできるやつの話。SSH同様の公開鍵暗号方式を裏側で用い、鍵の管理や認証を簡単安全に行えるようになる。
  • RESTful API設計におけるHTTPステータスコードの指針 - Qiita

    RESTful APIを設計した際のステータスコードの指針です。 メソッド別 GET 成功した場合 200 OK:最も一般的 304 Not Modified:条件付きGETでキャッシュを使わせたい場合 POST 成功した場合 201 Created 作成したリソースのURIを示すLocationヘッダを付けておく 議論 200 OKだとまずいのか? 200 OKを応答する実装も多くあり、まずいというわけでもない 200 OKはPOST結果がキャッシュ可能、201 CreatedはPOST結果がキャッシュ不可能として分けてもいいが、そこまでする必要があるか?(POSTのキャッシュは一般的ではない) 204 No Contentだとまずいのか? クライアントがPOST結果を事前に全て知っているわけではないのでNo Contentは不親切では? 失敗した場合 409 Conflict:作成しよ

    RESTful API設計におけるHTTPステータスコードの指針 - Qiita
    ginpei
    ginpei 2016/11/30
    メソッドと処理結果によって応答ステータスコードを決める。「議論」も載ってるの嬉しい。
  • .inドメイン名停止とwhois公開代行:Geekなぺーじ

    今日(4月30日頃)、一部の人々の間で「うちのWebサイトで使ってる.inの名前解決が出来なくなった!」という悲鳴が聞こえています。 数年前、インドのccTLD(country code Top Level Domain)である「.in」を日国内のWebサービスで使うのが流行しました。 「.in」は「イン」と読めるため語呂が良く、個人が気軽にWebサイトを作ったときに、ドメイン名も同時に登録するというのが流行ったわけですが、そのときにwhoisで世界に向けて連絡先(個人であれば氏名住所電話番号の場合もあり)を公開されるのは嫌だということで、whois情報公開代行サービス(もしくはプライバシー保護サービス)を使うというのが割と一般的に行われていました。 しかし、その.inのレジストリであるINRegistryが、whois情報公開代行サービスを利用しているドメイン名を次々と停止しているよう

    ginpei
    ginpei 2013/04/30
    「.in」系のドメインでwhois情報を代理公開するのが禁じられており、一斉に停止された、という話について。理由は理解できるが、個人には辛い。何か代替がないものかな。
  • My IP address and location? Show my ip address and locate the ip!

    Click here for detailed My IP informationTrace an Email AddressLookupLookup any IPv4 Address, IPv6 Address, Website, Domain or SubdomainLookupIP Address LookupTrace an IP address and get lots of information on a website, domain or subdomains. Whois LookupGet the necessary domain registration details from a registrar without any hassle. IP Address To CountryGet accurate results on the country of or

    ginpei
    ginpei 2007/07/12
    IPアドレスを入れると、そこから「場所」を調べて地図を表示してくれるウェブ アプリ。すげぇ。
  • Skype経由で“ロケフリ”を実現するUSBチューナー発売――ノバック

    ノバックは7月7日、Skypeのビデオ通話機能を用いて遠隔TV視聴を実現するUSBチューナーユニット「どこでもTV for Skype」を発表、7月14日より発売する。価格は9800円(税込み)。 どこでもTV for Skypeは、USBスティック筐体を採用する小型のUSB接続チューナーユニットで、Skypeの「ビデオ通話機能」との連動により、外出先PCなどからのリアルタイムTV視聴を可能とする。 機を接続する送信側、および受信側ともに、無料IP電話ソフト「Skype(Skype2.0および2.5)」を使用(それぞれ別アカウントが必要)。Skypeのビデオ通話機能を経由することでTV動画をリアルタイムで配信する。インタフェースとして同軸ケーブル×1を装備、地上波TVのほかケーブルTVも利用可能。チャンネル切り替えにも対応しており、Skypeのチャット機能でチャンネル変更コマンド(12チ

    Skype経由で“ロケフリ”を実現するUSBチューナー発売――ノバック
    ginpei
    ginpei 2006/07/07
    Skypeを利用してTV映像を転送してどこからでも見られるように。SkypeAPI使用か?画質とかが気になるところ。
  • adaptive path ajax: a new approach to web applications

    Recent Essays Project Management for Creative Teams: Art and Science April 2, 2008 Kate Discusses the Role of Design in Business with Nathan Shedroff March 18, 2008 Secil Watson Tells Jesse James Garrett About Experience Design at Wells Fargo March 12, 2008 Stephen Anderson Tells Todd About Implementing Visionary Ideas February 28, 2008 Indi Young Tells Kate About Mental Models & Her New Book Febr

    ginpei
    ginpei 2006/01/07
    Ajax という言葉が誕生した、記念的エントリ。
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
    ginpei
    ginpei 2006/01/04
    国内でもいち早く Web 2.0 について取り上げた記事。(翻訳記事だけど。) 具体的な例を挙げて「これが Web 2.0 だ」といっている。概念の話であるから、必ずしも時系列が一致していない。
  • 「情報がWinnyに流出?」を調査、ネットエージェントがサービス開始

    ネットエージェントは12月26日より、「Winny」のネットワークに自社の情報が流出していないかどうかを調査するサービスを開始した。 ネットエージェントは12月26日より、P2P情報共有ソフトウェア「Winny」のネットワークに自社の機密情報などが流出していないかどうかを調査する「Winny経由の情報流出調査」サービス(Winny調査サービス)を開始した。価格、調査内容などは個別見積もり。 このサービスは、同社が開発した「Winny検知システム」を活用して提供されるもの。Winnyネットワーク上に流出したファイルの特定に始まり、流出の規模や傾向、公開元IPアドレスなどについてもかなりの精度で判明できるという。流出元をたどっていくことができるため、流出初期ならば「犯人に限りなく近づくことができる」という。 Winnyの通信は暗号化されているため、これまで実態を捉えるのが困難とされてきた。した

    「情報がWinnyに流出?」を調査、ネットエージェントがサービス開始
    ginpei
    ginpei 2005/12/29
    ライト版のトライアルで 950,000 円か……。『同社が開発した「Winny検知システム」』が気になる。
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