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文房具に関するgintoni77のブックマーク (4)

  • プリントゴッコが販売終了 年賀状文化の衰退も後押し - ITmedia Biz.ID

    理想科学工業は5月30日、プリントゴッコ体の販売を2008年6月30日で終了することを発表した。ランプ・インク・マスターなどの関連消耗品については、当面は販売を継続する。 プリントゴッコは、理想科学工業が1977年9月に発売した家庭向けはがき印刷機。操作手順がわかりやすく安価なこともあり、年賀状作成の定番製品として広く家庭に普及した。 しかし、PCやインクジェットプリンタの普及に伴い、90年代後半からは徐々に販売台数が減少。布や名刺に印刷できるモデル、デジタルカメラから画像を取り込めるモデルなども発売したが、「需要回復までには至らなかった。Eメールの普及などで、日の年賀状文化が衰退してきていることも要因の1つ」(理想科学工業) 現行機種であるPG-5ベーシックセット、PG-11体、プリントゴッコアーツ(紙用セット/布用セット)のすべての販売を終了する。

    プリントゴッコが販売終了 年賀状文化の衰退も後押し - ITmedia Biz.ID
  • 手紙を“標本化”して保存する

    できるだけ多くの書類をスキャンして省スペース化を図っている筆者だが、どうしても捨てられない紙がある。その筆頭が手紙だ――。 最近はできるだけ多くの書類をスキャンして省スペース化を図っている筆者だが、どうしても捨てられない紙がある。その筆頭が手紙だ。学生時代からそうなのだが、手紙というやつはどうしても捨てにくい。今回は筆者の手紙(私信)の保存方法について書こうと思う。 サイズもカタチも統一されていない手紙、整理しにくいけど「そこがいい」 あらかじめ断っておくが、自分に来た手紙を保存するというのはハッキリ言って自己満足。ハックと言うにはあまりに個人的かつ趣味的だ。情報としてのストックではなく、単に頂いたプレゼントのコレクションという意味であって、これが直接何かを生むというわけではないし、ましてやビジネスがスピードアップしたりはしない。また、システマチックに考えればスキャンして廃棄というのが正解

    手紙を“標本化”して保存する
  • キングジムの「取扱説明書ファイル」に出し入れしやすいボックスタイプ

    キングジムは、家電製品などの取扱説明書や保証書を1冊にまとめて収納できる「取扱説明書ファイル」の新製品として、出し入れしやすいハコ型の「取扱説明書ファイル ボックスタイプ」を7月4日に発売する。価格は1575円。 取扱説明書ファイルは、複数の取扱説明書や保証書、CD-ROMを1冊に収納できるファイリング製品。これまでA4サイズとA5サイズを発売していた。今回発売する「取扱説明書ファイル」はボックス型を採用。ポケットごとの取り出しや持ち運びが可能だ。ホコリや汚れを防ぐフタも付属する。ボックス内のポケットには、目的の取扱説明書を探しやすくするためにインデックスを付けた。 サイズはA4ヨコ型。カラーバリエーションは「オレンジ」「黄緑」「茶色」「ライトグレー」の4色。キングジムでは「色に合わせて、PC周辺機器用、一般家電用などと整理するのにも便利だ」という。 ポケットの素材は従来品と同様、出し入れ

    キングジムの「取扱説明書ファイル」に出し入れしやすいボックスタイプ
  • 「取扱説明書ファイル」をカスタマイズ――取説を美的に整理

    ヒット商品となった「取扱説明書ファイル」。そのまま使うのもアリだが、文字を入れたり、ポケットを追加したりとフルにカスタマイズしてみよう。 2005年の個人的大ヒット文具といえば、キングジムの「取扱説明書ファイル」であった。実は長い間、取扱説明書はある文具を使ってかなりきれいにファイリングしてきたのだが、年々カタログが分厚くなり、表紙が耐えられないほど膨らんでしまったため新方式を模索していた。そこに登場したのが「取扱説明書ファイル」だったのである。 このファイル、発売当初から口コミで広まり、一時期は品切れとなった店も多かったようだ。その後、ラインアップが充実し、現在はグレイの他、オレンジなどもある。また、リング式のほうは2段式ポケットも追加販売している。 また、ハードクリアファイルが新発売になっていた。これは保証書やCD-ROMを入れるポケットがついていない、シンプルなポケットである。耐久性

    「取扱説明書ファイル」をカスタマイズ――取説を美的に整理
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