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newsとscienceに関するgintoni77のブックマーク (3)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    台風7号(アンピル)発生…気象庁の進路予想、米軍やヨーロッパの見方は 接近いつ、8月13日午後9時の実況

    47NEWS(よんななニュース)
  • CNN.co.jp:太陽系外に初の「地球型」惑星発見 欧州南天天文台

    (CNN) 欧州南天天文台は16日、太陽系外で初めて地球のような固い地表を持った惑星が見つかったと発表した。 この惑星「コロー7b」は地球から約500光年離れた一角獣座の中にある。欧州宇宙機関のコロー宇宙望遠鏡で2008年に発見され、スイスやドイツなど17の天文台が観測を続けてきた。 質量は地球の約5倍あり、太陽系外の惑星としてはこれまでに見つかった中で最小。数カ月にわたる観測を経て密度を測定した結果、ガスを主成分とする木星や土星のような惑星とは異なり、地球型の地表が確認されたという。 ただし恒星に極めて近い位置にあるため、昼間の気温はセ氏2000度超、夜間は同マイナス200度にもなり、とても生命が生きられるような環境ではないという。 恒星の周りを回る速度は地球の7倍で、一方の表面が常に恒星に面しており、熱を分散させるような大気も存在しないため、この表面は融解しているとみられる。 研究チー

  • asahi.com(朝日新聞社):米ロの衛星同士が衝突 初の「宇宙交通事故」か - 国際

    【ワシントン=勝田敏彦】米主要メディアは11日、米国の衛星携帯電話システム「イリジウム」の衛星と、機能停止したロシアの衛星かその破片が衝突し、宇宙ごみ(デブリ)がまき散らされたと一斉に報じた。微小なデブリと衛星の衝突は過去にあるが、衛星同士がぶつかる宇宙の「交通事故」は初めてとみられる。  CBSテレビ(電子版)によると、衝突は米東部時間10日正午(日時間11日午前2時)ごろ、北シベリア上空約790キロで起きた。両衛星とも破壊され、約600のデブリとなって漂っているという。ロシアの衛星は93年に打ち上げられた「コスモス2251号」で、10年ほど前から機能停止していたらしい。  報道によると、米軍は衛星のほか10センチを超えるデブリの軌道を監視しており、国際宇宙ステーション(ISS)など有人の宇宙船に接近していないかどうか調べている。ISSの高度は約400キロと低いため、今回の衝突の直接の

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