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![日本点字図書館のある高田馬場は点字ブロックが多い街 - ミルフモ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/994a3be3cea62abe174c8fb50d04fe011944cf40/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fg%2Fgundamoon%2F20190110%2F20190110013533.jpg)
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この頃話題の「保活」なるものに、私も昨年、かなりの時間を割いていた。見学に行った保育園の数、19園。そのうち、認可保育園14園に申し込みをして、現在結果待ちの状態である。いろいろ噂には聞いていたが、実際に保活をしてみて、その効率の悪さにはびっくりである。 まず、区の窓口で保育園のリストが載った冊子をいただく。次に、通える範囲の保育園をピックアップし、一園一園電話をかけ、いつ見学可能かをきく。指定された日時に子どもを抱っこして保育園に行き、毎回同じような質問をし、同じような説明を受け、抱っこ紐で肩と背中を痛くして帰ってくる。こんなことを19回も繰り返したのだ。そして、実際に入れる保育園はたったの1園か、運が悪ければ全部落ちるだけだ。 成案の可能性は極めて低いのに、一件一件順番に調べて電話でアポを取って…なんて、昔の超効率の悪い営業みたいだ。それでも我々は「お客様」側なのでまだましだ。大変なの
今回の講評会の話、実は2018年の秋の出来事です。 書こう書こうと思っていたら年が明けてしまいました(笑) ようやく書く気になったので、思い出しながら振り返ります。 講評会を振り返る No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 さいごに 講評会を振り返る 場所は東京の丸の内周辺。雨の日の夜に行った撮り歩き企画で、そのときに撮った写真の講評会がありました。 撮影会の話はこちら。 【夜スナ!】雨の日の東京〜銀座をフォトウォーク - Omoidegraphy 講師をふくめた参加者全員で写真を見ていきました。 5枚ありますので順番にいきましょう。 No.1 撮り歩き開始して、まだ間もないころになんとなく撮った1枚。「人をあえてブラしてみよう」という講師のアドバイスを意識してみた。 右に写った人が傘を持っている。それがギリギリ判別できるブレになっていると思う。 はじめは失敗作だと思ったが、見返
Netflixのオリジナル番組「KONMARI~人生がときめく片付けの魔法~」を見ました。 なかなか面白かったのでちょっとご紹介します。 片付けコンサルタントの近藤麻理恵氏がアメリカの色んな家庭を訪問・アドバイスし、そのビフォーアフターで家の中の散らかり具合がどうなったかを楽しむ内容。 こんまりさんは「人生がときめく片付けの魔法」という大ヒットした本の著者ですが、OITNBやギルモア・ガールズのドラマ内でもその名前が出てくるほど。 まず、彼女は訪問先の家を片付ける前に「お家に挨拶」をします。 よく分からないまま挨拶に付き合う人々… これがシュールでじわじわくる。 しかも依頼主も個性が豊か。 お気に入りなのは2話目の日系の夫婦家庭。 かなりの強敵で、とんでもない量の物が家中に溢れかえっていました(どの家も広いせいか、とにかく衣服の量が半端じゃない)。 この家庭はクリスマスグッズを大量所持して
築31年の中古マンションをフルリノベーション マンションのほとんどは二重天井 スケルトンリフォームは解体からスタート コンクリートの現し天井・塗り壁・無垢フローリングのリビング 入居前と今のリビング 独立型のキッチンはオープンに 寝室はモノトーンでシンプルに WIC(ウォークインクローゼット)も超コンパクト 入居後に洗面台をDIY 築31年の中古マンションをフルリノベーション 2016年7月に中古マンションを購入し、そのまま直ぐにフルリノベーションしたわたしたち。 昭和感は漂うものの、リフォーム済の物件だったため、室内は綺麗な状態でした。 これがアウトフレーム工法だったら・・と無い物ねだりしたくなりますが、ご覧の通り、梁と柱が張りだす典型的な造りのマンション。 マンションのほとんどは二重天井 配線を通したり、換気・排気用ダクトを隠すため、マンションの多くは二重天井を採用しています。 二重天
数多くの方が実践している「ハッピーレター」という取り組みがあります。 放送委員会担当の私が、少しアレンジして取り組んでみました。 放送委員会のマンネリ化を防ぎたい 放送委員会の仕事は多岐にわたります。その中でも一番の仕事はお昼の放送。給食中に放送をすることです。しかしながら実態として、気合いを入れて番組を作ったり、ラジオ番組のようにしたりするということは難しいです。 その結果、なぞなぞだったり、イントロクイズだったりと、特に大がかりな準備がいらない内容を放送するようになっていました。 当たり前のようにマンネリ化。それを打開するために、ハッピーレターのとり組みを始めようと画策していました。 5月に職員の間で合意形成した後、すぐに動き出せれば良かったのですが、実際に始まったのは12月です。 どんなことをしたか A4の色上質(ピンク)に簡単な便せんを作りました。 自分の名前 送りたい相手の名前
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