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2017年9月3日のブックマーク (5件)

  • 日野さん・宇野さんのこと(あるいは残念な田端さんの話) - まつもとあつしの日々徒然

    Lいまネットを賑わしているこの2つの出来事。それぞれ批判や擁護の声がありますが、共通してちょっと気になる点があります。 ジャズトランペッターの日野皓正さんが、公演中に中学生を往復ビンタ。素行に問題があったのでやむを得ないじゃないか、という擁護。 評論家の宇野常寛さんが、日テレの番組を降板。「アパホテル批判が右翼を刺激したことを嫌ったため」というその主張がおかしいという意見。 それは「原則と事情を分けて論評されていない」という点です。 まず公衆の面前で中学生をビンタするのはダメだ、というのが原則です。 事情がなんであれ教育手段として体罰は適切ではありません。 www.asahi.com ここでやむを得ない事情があったから仕方がないじゃないか、とか、体罰を受けた人がそれを良しとしている、とかいった主張は、他の体罰もやむを得ない事情・人からの同意があれば良しとするということになります。戸塚ヨ

    日野さん・宇野さんのこと(あるいは残念な田端さんの話) - まつもとあつしの日々徒然
    girlicjam
    girlicjam 2017/09/03
    田畑さんからLINEという砦を剥ぎ取られた時に、今まで好き勝手してきたツケが分かるだろうね。バカ正直にまくしたてることに美徳なんぞ一欠片もないことは、たいして経過していないネットの歴史でも証明されている。
  • 鈴木心さんのツイート: "この度は一連の「真木よう子、出版プロジェクト」にて多くの方々にご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。経緯説明を画像にてご報告させて頂きます。

    この度は一連の「真木よう子、出版プロジェクト」にて多くの方々にご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。経緯説明を画像にてご報告させて頂きます。 https://t.co/c7v5ineTxS

    鈴木心さんのツイート: "この度は一連の「真木よう子、出版プロジェクト」にて多くの方々にご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。経緯説明を画像にてご報告させて頂きます。
    girlicjam
    girlicjam 2017/09/03
    なんでもすぐ引用と称してネコババ盗癖がまかり通るようになったせいか、とにかくセンシティブな文章はとりあえず画像に。こんな世の中になっちまいましたねぇ。
  • ナチス・ヒトラー礼賛が絶対ダメなわけ | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    サンドラ・ヘフェリン 【まとめ】 ・日人の中には、ナチスを称賛する人がいたり、ナチスを連想させる「グッズ」を使用する人がいることに驚く。 ・「ドイツ刑法典130条」の民衆扇動罪は、ヒトラーやナチスドイツを礼賛したり讃美したりする言動や、ナチス式の敬礼やナチスのシンボルを見せることを禁止している。 ・唯一の被爆国である日は国際社会の一部であり、人種差別撤廃条約に加盟している。ヒトラー礼賛が如何に多くの人を傷つけるかわかるはずだ。 筆者はよく「日に来てビックリしたことは何ですか」と聞かれます。そこで観光客風に「ウォッシュレットにびっくりした!」とか「コンビニが24時間あいていることにビックリした!」とか「ニッポン女子のメイクにビックリした!」・・・などと言いたいところですが、実は筆者が20年前に来日して以来今に至るまで定期的にビックリしていること。それは日では堂々とナチスを称賛する人が

    ナチス・ヒトラー礼賛が絶対ダメなわけ | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
    girlicjam
    girlicjam 2017/09/03
  • 人のブクマページで悪口書くヤツってイジメ気質だよなあ

    堂々とケンカをふっかけるような真っ直ぐさはまったくないのに、 自分の持っている悪意は120%相手にぶつけてやりたいという歪んだ欲望を持つ人間がいかにもやりそうなこと 普段からガラの悪さが前面に出てるやつならまだしも、 普段は人権だとか弱者だとか言ってる人が陰湿にネチネチやってるのを見ると、 先生からはお気に入りでクラスでは人気者にはなりながら、 しっかりとイジメは徹底的にやりこなしてた一番たちの悪いヤツの事を思い出したりする

    人のブクマページで悪口書くヤツってイジメ気質だよなあ
    girlicjam
    girlicjam 2017/09/03
  • ぶち猫VS小林銅蟲! 炎の料理対決〜珠玉のメニューで夏バテを吹き飛ばせ!〜 - ソレドコ

    〜アツい戦いの火ぶたが、今、切られるッ……!!〜 こんにちは、それどこ編集部です。そんなわけで今回は料理対決をやっていきましょう。対戦するのは、「それどこ」料理記事でたびたびご登場いただいているこのお二人! 餃子会や低温調理の記事でおなじみ! 作る料理も過程も材も写真もすべてが美しい!! 美しさの圧倒的暴力に私たちはひれ伏すしかない!!! \赤コーナー! ぶぅうううううううちねこおおおおおおおおおお〜〜〜〜ッッッ!!!!/ はい。 \青コーナー! こおおおおばやしいいいどうむうううううううう〜〜〜〜ッッッ!!!!/ 完成形の見た目や過程の違いはあれど、使う材や豪快さなど、どこか共通点があるぶちさんと小林銅蟲さんの料理記事は、どちらも大好きなそれどこ編集部が興味位でお二人を戦わせてみました、という企画です。 今回の料理対決のルール 料理対決に先立ち、お二人には以下のルールをお伝え

    ぶち猫VS小林銅蟲! 炎の料理対決〜珠玉のメニューで夏バテを吹き飛ばせ!〜 - ソレドコ
    girlicjam
    girlicjam 2017/09/03