新宿南口エリアの光の祭典 新宿ミナミルミ(東京都) 東京都渋谷区千駄ヶ谷5・代々木2 新宿サザンテラス、タカシマヤ タイムズスクエア、新宿マインズタワー、JR南新宿ビル、JR東日本本社ビル前、JR新宿ミライナタワー、Suicaのペンギン広場 期間:2016年11月9日~2017年2月14日※JR東日本本社ビル前は12月25日~1月7日は夜間点灯なし、新宿サザンテラスの一部は~12月25日
ゴスロリにサロンボーイ系−原宿の「今」を映し出すファッション集積空間の今 ■ 原宿ファッション玉手箱!?−「10日間」連続ファッションショー ホールいっぱいに詰めかけた観客を前に、秋冬の新作を身にまとったモデルがさっそうとランウェイを闊歩(かっぽ)する——同館6階ラフォーレミュージアムでは8月中旬から下旬にかけて、館始まって以来の大規模ファッションショー「MAGAZINE FASHION WEEK LAFORET(MFW)」を開いている。 ランウェイには日替わりでさまざまな顔ぶれの人気モデルが登場、ショーに携わるスタッフや演出も異なれば、観客のテイストも異なる、多彩にして「オンリーワン」の一大ファッションショー企画だ。開館30周年を記念し、ジャンルや読者の異なる人気ファッション誌10誌が集まった。 同館原宿運営室業務グループの安藤正志・上席主事は「ほかの商業施設ではなかなか考えられない企画
夏コミ前に三月兎2号店で見かけた魔理沙と霊夢の「ゆっくりTシャツ」はコミケが始まる前におおむね完売してたような気がするけど、数日前に再入荷している。 『ゆっくりしていってね!!!』は、弾幕系同人STG「東方Project」の博麗 霊夢と霧雨 魔理沙のアスキーアートで、なつみかんさんの「ゆっくりしていってね!!!」紹介によると『非常にウザいと言うか、どう見てもセリフと表情が噛み合っていないこのイラスト』・『流行っているのかどうかは微妙ですが妙な中毒性があり、一度ハマると抜け出せなくなるはず(?)』というもの。秋葉原ではメッセサンオー同人ソフト舘にデカい「ゆっくりしていってね!」が付いてる。 三月兎で取り扱っている「ゆっくりTシャツ」は、最初の入荷の時は黒のXサイズとXLサイズ(イラストは魔理沙と霊夢)だったけど、今回は黒・青・緑・赤・白の5色で、Sサイズ・Mサイズもあった。ただし店頭の見本P
2008年6月1日、“ムッシュ”イヴ・サンローランがこの世を去った。大統領をはじめ、モード界、映画界、アート界の著名人が別れを惜しむ様子からは、彼が才能あるデザイナーであるという以上に、人々から敬われ、慕われていたことが伺える。その死が世界に与えた衝撃は大きいが、彼が遺した大いなる遺産は今も、世界屈指のブランド、イヴ・サンローランの中に息づいている。 ブランドの起源は1936年8月1日に遡る。当時のフランス領であるアルジェリアのオランで、後に“モードの帝王”“ココ・シャネルの後継者”“最後のクチュリエ”と敬意を持って呼ばれることになる『イヴ・サンローラン』が誕生したのだ。パリへ移った17歳のとき、国際羊毛事務局主催のコンクールで最優秀賞を受賞したのを機に、クリスチャン・ディオールに才能を見い出される。57年にディオールが亡くなると、21歳の若さで主任デザイナーに就任。翌年の初コレクションで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く