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2012年5月7日のブックマーク (4件)

  • 女子がハマる男装ファッションから見える日本男性の問題点!?

    男性が女性的なファッションをしてメディアに出る、街を歩くということが普通になってきた今日。 その逆が台頭するというのは世の常で、近頃、女性が男性的なファッションをする、いわゆる「男装」、「ボーイズスタイル」が一部の女子の間で流行している。 メディアでも数多く取り上げられ、私も実際にその特集を見る機会があったのだが、そこから感じた事は、男装は自分とは異なる性への憧れや願望からくるものだけではないということ。 男装ファッション誌 KERA BOKU男装を語る上で今最も象徴的な、注目されている人の一人に、DISACODEというバンドのボーカルでモデルのAKIRAさんがいる AKIRAさんは女性ファッション誌「KERA」の増刊号「KERA BOKU」という男装ファッション誌のメインモデル。 この雑誌が創刊されたきっかけも、KERAでのAKIRAさんへの反響が大きかったからだという。 そんな彼女がイ

    女子がハマる男装ファッションから見える日本男性の問題点!?
  • 「杉本博司 ハダカから被服へ」展 (原美術館(東京))

    「人類の衣服の歴史は人類の歴史そのものと同じほど古い」(杉博司)ガブリエル シャネル、イヴ サンローラン、川久保玲など、20 世紀を代表するファッションを杉博司がカメラの眼でとらえなおした「スタイアライズド スカルプチャー」シリーズを中心に、「装う」ことを問う。 杉博司は、写真というメディアの質を探究し、人間と世界の意味を照射する数々の写真作品で国際的に高い評価を受けています。日語では「Photography」を「写真」と表記しているものの、デジタルメディア時代の今、写真画像の加工や修正はコンピュータ上で簡単にできるようになりました。しかし、杉博司はデジタル時代以前に写真は虚構である事を見抜き、カメラの眼で世界をとらえる事によって、人間の眼の性(さが)を研究してきました。その精緻なモノクロームのプリントは透徹した思考と卓越した技術に裏打ちされ、他の追随を許さないイメージが鑑賞者

    「杉本博司 ハダカから被服へ」展 (原美術館(東京))
  • なんでこんなモノがこんな値段するんだ!ってモノ : VIPPERな俺

  • [ anou etto ] | 代替不可能のこと。:FACTORY900のトランクショー

    纏さんでFACTORY900というところのトランクショーをやるというので、こわごわ予約をして行ってきた。 【!追記あり!】FACTORY900トランクショー | 纏オプティカル / FACTORY900(ファクトリー900) 公式サイト FACTORY900というところの予備知識は無いに等しく、あるとすれば「ぶっ飛んだ眼鏡を作っている」の一点のみ。 デザイナーの青山さんには不躾な質問を幾つか飛ばしましたが、その都度、予め用意された答えではなくて、普段考えていることを言語化しようと探り探りで話してくれている…感じが凄く誠実だと思いました。 (ほんっとーに不躾な質問しました。。。「これどうやって作ってるんですか?」とか。企業秘密です!!!) あと360度眼鏡も試着させて頂いた。 2012 春の展示会レポート!━ FACTORY900 (ファクトリー900) ② ━ - INSpiRAL(インス