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ブックマーク / www.tokyoartbeat.com (17)

  • Perfumeのコスチューム150着が一堂に! 史上初の大規模衣装展「Perfume COSTUME MUSEUM」が兵庫県立美術館で9月開催

    Perfumeの世界を彩る衣装を一挙公開2023年9月9日より、兵庫県立美術館で「Perfume COSTUME MUSEUM」が開催されることが発表された。同展は、日を代表する3人組ユニット「Perfume」がライブやミュージックビデオなどで着用するために制作された衣装150着を一堂に集めた史上初の展覧会で、 2020年に刊行された『Perfume COSTUME BOOK 2005-2020』に収録された内容を基軸になっている。展覧会では同書刊行後に発表された衣装に加え、さらに制作過程で描かれた未公開のデザイン資料も展示。Perfumeのクリエーションがいかにして作られてきたかがわかるだろう。 ライゾマティクスとの密接なコラボレーションでも知られるPerfumeにとって、衣装もまた、そのアーティスティックな世界観を構築する重要な要素であり続けている。未来的でファッショナブル、テクノロ

    Perfumeのコスチューム150着が一堂に! 史上初の大規模衣装展「Perfume COSTUME MUSEUM」が兵庫県立美術館で9月開催
  • 服飾から建築を考える。髙橋大雅が蒐集した1900年代のヴィンテージ・コレクションが京都「HOSOO GALLERY」で公開

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    服飾から建築を考える。髙橋大雅が蒐集した1900年代のヴィンテージ・コレクションが京都「HOSOO GALLERY」で公開
  • スイスのデザインが集う国際巡回展、開催中

    スイスの最も優秀なプロダクトやプロジェクト、コンセプトを紹介する、「スイス・デザイン賞2011」展が表参道のスパイラルガーデンで開催されている。 展はスイス・デザインの最先端技術を紹介し、日との対話と交流を促すことを目的とした、スイス・デザイン賞を受賞作品の巡回展である。一昨年開催された際には大きな反響を呼び、二年ぶりの開催が実現した。 スイス・デザイン賞 2011のノミネートは、「コミュニケーション部門」6件、「家具部門」3件、「プロダクト部門」7件、「テキスタイル部門」5件、「インテリア部門」6件、「ファッション部門」3件、「総合部門」4件、「マーケット部門」20件が選ばれた。 今回はこの中から、特に目を引いた作品をご紹介する。  Tip Ton こちらは「Tip Ton」というプラスチック椅子。前後の脚をつなぐ渡し板の前方が9度上に傾き、後方よりも少し内側に入り込んでいる。その

    スイスのデザインが集う国際巡回展、開催中
  • 「杉本博司 ハダカから被服へ」展 (原美術館(東京))

    「人類の衣服の歴史は人類の歴史そのものと同じほど古い」(杉博司)ガブリエル シャネル、イヴ サンローラン、川久保玲など、20 世紀を代表するファッションを杉博司がカメラの眼でとらえなおした「スタイアライズド スカルプチャー」シリーズを中心に、「装う」ことを問う。 杉博司は、写真というメディアの質を探究し、人間と世界の意味を照射する数々の写真作品で国際的に高い評価を受けています。日語では「Photography」を「写真」と表記しているものの、デジタルメディア時代の今、写真画像の加工や修正はコンピュータ上で簡単にできるようになりました。しかし、杉博司はデジタル時代以前に写真は虚構である事を見抜き、カメラの眼で世界をとらえる事によって、人間の眼の性(さが)を研究してきました。その精緻なモノクロームのプリントは透徹した思考と卓越した技術に裏打ちされ、他の追随を許さないイメージが鑑賞者

    「杉本博司 ハダカから被服へ」展 (原美術館(東京))
  • 「シアタープロダクツの生地屋さん」展 (PASS THE BATON OMOTESANDO)

    PASS THE BATON GALLERY第32回目は、ブランド設立10周年を迎えたTHEATRE PRODUCTSによる「THEATRE PRODUCTS DRAPER’S SHOP」。 シアタープロダクツがこれまでに発売したさまざまなアイテムのために制作した生地の残布を特別販売。1m〜カット売りします。その他、端切れのセットや、残ったパーツを組み合わせて作ったたくさんのアクセサリー、毎回入荷のたびに即完売するストックファブリックで作ったシュシュも、なんと20種類以上登場予定。

    「シアタープロダクツの生地屋さん」展 (PASS THE BATON OMOTESANDO)
  • ポートレイトコレクション<br />Part 1: DESIGNTIDE TOKYO 2011

    オシャレでカッコいい来場者を、TABスタッフが写真撮影。みなさんのファッションのポイントを教えてください! 芸術の秋の風物詩。この時期は、東京がデザインとアートで染まり、さまざまなデザイン関連のイベントが続きますね。 そして、会場で見かけるオリジナルな着こなしの人々。彼らのバックグラウンドとは?そんなふとした興味から、TABスタッフは、デザインウィークのイベント会場を訪れ「トウキョウ」「デザイン」そして「アート」をキーワードに、クリエイティブなファッションの方にお声をかけて、突撃ポートレイト撮影を決行してきました! 世界中の最先端のクリエイターが集まる会場で、バラエティ溢れる個性豊かなファッションを集めた、楽しいポートレイトコレクション!今回の舞台となったのは、東京ミッドタウン・ホールをメイン会場に開催されたDESIGNTIDE TOKYO 2011です。 N.MさんH.Kさん(26歳)

    ポートレイトコレクション<br />Part 1: DESIGNTIDE TOKYO 2011
  • furfur Edition Aya Furuhashi + Ed TSUWAKI 展 (代官山ヒルサイドフォーラム)

    2010春夏東京コレクションにて発表された、fur furとエドツワキとのコラボレーション。 そこから新たに描き下ろされたドロウイングの新作を中心にEXHIBITIONを開催いたします。

    furfur Edition Aya Furuhashi + Ed TSUWAKI 展 (代官山ヒルサイドフォーラム)
  • Mark Borthwick 「anna rose' if handed down」 (GALLERY SIDE 2)

    90年代に従来のファッションフォトの概念を打ち壊し、ファッションのイメージに変革をもたらしたマーク・ボスウィックは、一見すると直感的でパーソナルなスタイルに見受けられますが、同時に現代美術や環境問題、インテリアや建築のデザインなど様々な要素にも触れています。i-Dや、イタリア版ヴォーグ、パープル、ハーパース・バザールなどで活躍し、ギャラリーでの作品の展示は勿論、東京やパリなどで写真集も多数出版されています。 また、個展で詩の朗読やライブパフォーマンスを行うなど、写真家という枠を超えた一人のアーティストとして幅広く活躍しています。今回の展覧会では、新作のコラージュ作品やドローイング、ポラロイドなど、日未発表作品を展示します。さらに、今年3月にRizzoliより出版された新刊写真集"not in fashion"や、日未入荷の写真集、ほかにも、既に絶版となった大変希少なアートブックなどを展

    Mark Borthwick 「anna rose' if handed down」 (GALLERY SIDE 2)
  • ブライスフォトコンテスト 「Every Picture Tells A Story」 (Gallery LELE)

    毎年恒例の、公募によるブライスの写真コンテスト「Every Picture Tells A Story」の入賞40作品を一挙に展示致します。今回のテーマである「ものがたり」にちなんで、たくさんの素敵なストーリーが表現され作品が揃いました。会場には、ブライス公式携帯サイトで開催している写真コンテスト「Winner's Circle」の2008年度の入賞者の全作品も展示します! そして、もうひとつニュース!今年のフォトコンテストの展覧会場では、昨年の「ミス・ポピュラリティー」に選ばれたヤジマアキコさんがギャラリーの一部を使って写真展を行います。雰囲気溢れる作品をぜひご覧ください!

    ブライスフォトコンテスト 「Every Picture Tells A Story」 (Gallery LELE)
  • 東京アートビートのAPIついに公開!

    10月4日に迫った4周年記念をお祝いするために、TABの中で最も固く保護されていた「あるもの」を提供していくことに決めました。そうです。TABの全てのイベント情報を<em>無償公開</em>することにしました。 この東京のサイトをスタートしたときには、私たちは単なる熱狂的なアート/デザイン愛好者の集まりで、「専門家」や編集者の嗜好や気まぐれなどに左右されない信頼の置けて、制限のされない情報源を持ちたいと言う気持ちが原動力でした。 サイトのために、情報を得ること自体はそんなに大変なものではありませんでしたし、(美術館の住所が国家機密であるわけでもないですし、ギャラリーの皆さんは喜んで展覧会のスケジュールを送ってくださいましたし。)また、これらの情報を集めて、配信するサイトとして一番最初のものであったわけでもありません。ただ何か特別なことがあったとすれば、「全ての」情報を集めて、配信、そして英

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  • 東京アートビート - Tokyo Art Beat -

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  • 「ゴス」展 オープニング

    横浜美術館の企画展オープニングは、一般公開日と同時に行われます。 第一展示室:リッキー・スワローの作品群 Dr.ラクラのオブジェ作品 束芋のインスタレーション作品 吉永マサユキの写真作品 ピューぴるの写真作品 オープニングセレモニーの様子 左から吉永マサユキ、ピューぴる、イングリッド・ムワンギ・ロバート・ヒュッター、束芋、Dr.ラクラ、リッキー・スワロー 館内の各所では、浅井裕介 「根っこのカクレンボ」 アートギャラリーでは若木信吾「葬送」も開催中(日まで) 1981年東京都生まれ。横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程卒業。 ギャラリー勤務を経て、2005年よりフリーのアートプロデューサーとして活動をはじめる。2009〜2012年、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)にて「<a href="http://www.bh-project.jp/artpoi

    「ゴス」展 オープニング
  • 成長していく服

    ファッションデザイナー Junya Tashiro が東京ミッドタウンのデザイン・ハブで9月28日から30日までファッション展示会を開いていました。 モデルと一緒のJunya Tashiro写真:KMg Junya Tashiroさんは1974年、佐賀県生まれ。つまり、日ファッション発信地の東京から離れているところだ。服飾専門学校を卒業後アパレルメーカーで企画を経て04年に独立し、「Junya Tashiro」のレベルを設立した。2006年、ジャパンファッションウィークで2007春夏コレクションを紹介した。日ファッション業界では成功するために上京するのは当たり前と思われているが、Tashiroさんは今も福岡の拠点を活躍し「Made In Fukuoka」はクリエーションの札に書いてあるのもある。地理的に東京の若いデザイナー達が多くいる世田谷から遠く離れているし、創造的にも距離がある

    成長していく服
  • 宮本直孝 「forty six portraits of beautiful women」 (スパイラル)

    被写体となった女性たちはモデルとして活躍している人たちですが、普段の仕事では様々な条件もありなかなか自由に自分を表現する機会に恵まれません。そんな彼女たちの自然な表情、それぞれの異なった個性をとらえた写真展です。

    宮本直孝 「forty six portraits of beautiful women」 (スパイラル)
  • TAB T-Shirt Collection | Shop | Tokyo Art Beat

  • 庭仕事の楽しみvol.15 「古布でつくるおばあちゃんbag」 (IID Gallery)

    着物地を幅なりにぱたぱた折れば手提げができる。おばあちゃんがつくってくれたbag。庭仕事の道具をいれるなら木綿や麻で。絹でつくればお出かけ用に。古布をほどいて、藍染めやなつかしげな模様に触れながらちくちくちくちくいたしましょう。 場所:2F studio school 定員:20名 持ち物:裁縫道具(リッパ−、針、糸、ハサミ、待ち針)、マイカップ 案内役:石田紀佳(キュレーター)+大村恭子(古布提供など) *裁縫セットなど持参できない方は事前にお知らせください、用意します。 *キャンセルは3日前までに連絡してください。 お申し込み方法:IID事務局<workshop@r-school.net>宛に、 「ワークショップ名(参加希望日時)」「参加者の氏名」「学年(また は年齢)」「連絡先電話番号」「メールアドレス」「ご住所(市区町村 までで結構です)」をご記入のうえメールでお申込み下さい。

    庭仕事の楽しみvol.15 「古布でつくるおばあちゃんbag」 (IID Gallery)
  • OBEY GIANT VS WK INTERACT 「EAST/WEST PROPAGANDA PROJECT」 (トーキョーワンダーサイト渋谷)

    トーキョーワンダーサイトでは国内外の若手アーティストの育成に取り組み、これまでストリートペインティング事業やHIPHOPのワークショップなどを開催し、身近で重要な文化として、グラフィティやクラブイベントなどを積極的に取り上げてきました。そして今回、ファッションを機軸に映画音楽などの多彩な方面から新しい文化を牽引し続けるアニエスベーとともに、ストリート・アートシーンで世界的に活躍する二人のアーティスト、Shepard Fairey a.k.a OBEY GIANTとWK INTERACTの初コラボレーション作品等を展示します。 アメリカ東西ストリート・アートの2大巨頭である2人は、それぞれ、巨大都市というジャングルの中でそれぞれの作品を展開してきました。看板やサインがあふれる視覚的に過剰な環境を凌駕する、瞬間的インパクトを持つビジュアルを生み出してきた2人が「PROPAGANDA」をコンセ

    OBEY GIANT VS WK INTERACT 「EAST/WEST PROPAGANDA PROJECT」 (トーキョーワンダーサイト渋谷)
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