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ブックマーク / www.fashionsnap.com (983)

  • シーイン初の常設店舗「SHEIN TOKYO」の内部公開、約350アイテムを展開

    ファッションブランド「シーイン(SHEIN)」の日初の常設店「SHEIN TOKYO」の内部が、オープンに先駆けて公開された。グランドオープンは11月13日。 SHEIN TOKYOは、原宿駅から徒歩10分程度のキャットストリート沿いにオープン。地上2階の2フロア構成で、フロア面積は約201平方メートル。フォトブースやフィッティングルーム3部屋、SHEINガチャなどを用意する。10月から「ユニクロ 心斎橋店」の跡地に3ヶ月間出店しているポップアップストアと同様に、ショールーミング形式となっており、店舗では試着のみが可能。商品タグのQRコードを読み取ることでシーインのサイト内で商品を購入できる。

    シーイン初の常設店舗「SHEIN TOKYO」の内部公開、約350アイテムを展開
  • ZOZOVILLAがホリデー企画開催、7ブランド全27型をラインナップ

    ZOZOTOWN上のラグジュアリー&デザイナーズゾーン「ゾゾヴィラ(ZOZOVILLA)」が、ホリデー企画「ZOZOVILLA HOLIDAY」を開始する。7つのブランドの別注商品やアーカイヴアイテムなど、全27型をラインナップ。発売日は、11月9日と12月1日の2回に分けられる。 ZOZOVILLA HOLIDAYでは、「ベルパー(BELPER)」「ハクジ(HAKUJI)」「ノーマ ティーディー(NOMA t.d.)」「セレッティ(Seletti)」「ヤンヤン(YAN YAN)」の別注やアーカイヴアイテム、国内先行販売アイテムを展開するほか、「ブレス(BLESS)」「フーワット(WHOWHAT)」のインラインアイテムを揃える。 11月9日に発売される商品には、ハクジのキャミソール「Supima Silk bra camisole」(2万900円)や、ノーマティーディーのラグ「Hand W

    ZOZOVILLAがホリデー企画開催、7ブランド全27型をラインナップ
  • 「HOKA」発売から数年で知名度・人気が高まるブランドの戦略とは?

    一気にブームが起こっても、いつの間にか下火になることも多いブランドの世界。今回は、スポーツシューズ業界にスポットを当てる。これまでナイキの厚底ブームを手掛けるなど、さまざまな戦略によってスポーツシューズ業界を牽引してきた矢倉氏。現在は、UGG®、HOKA ®、Teva®など、革新的なフットウェア・アパレルの販売・卸売を行うグローバルカンパニー「Deckers JAPAN合同会社」のHOKA マーケティングディレクターを務める矢倉氏に、仕事の極意やこだわりについて話を伺った。 矢倉 淳一さん/Deckers JAPAN合同会社 HOKA マーケティングディレクター PR会社、ナイキを経て、2022年3月より、Deckers JAPAN合同会社に転職。スポーツシューズ&アパレルブランド「HOKA ®(ホカ®)」のマーケティングディレクターを務める。 留学によって、価値観の違いを受け入れられるよ

    「HOKA」発売から数年で知名度・人気が高まるブランドの戦略とは?
  • アークテリクスの最高位プロジェクト「ヴェイランス」、代官山でポップアップ開催

    カナダ発アウトドアブランド「アークテリクス(ARC'TERYX)」の最高位プロジェクトである「ヴェイランス(VEILANCE)」が、代官山のセレクトショップ「エリミネイター(ELIMINATOR)」でポップアップアップを開催する。期間は11月3日から1ヶ月間。 同ポップアップでは、ヴェイランスの「物作りへの執念の結晶とも言える世界最高峰の機能性とクオリティー」のプロセスを視覚的に体験可能。会場では、2022年秋冬コレクションアイテムをオールブラックカラーでラインアップするほか、アークテリクスのデザインセンターの様子を初めて公開するスペシャルムービーなどを用意する。また、昨年発売したヴェイランスの人気商品である「GORE-TEX® C-KNIT™ Backer Technology」を採用したバケットハットのサンプルをディスプレイし、先行予約を行う。店内は合金を用いたミニマルなデザイン

    アークテリクスの最高位プロジェクト「ヴェイランス」、代官山でポップアップ開催
  • モンクレールがリック・オウエンスとコラボ 建築的美学を取り入れたダウンジャケットを発売

    「モンクレール(MONCLER)」が、「リック・オウエンス(Rick Owens)」とコラボレーションした「モンクレール マヤ 70 バイ リック・オウエンス(Moncler Maya 70 by Rick Owens)」を11月5日に発売する。モンクレールの公式オンラインストアやフラッグシップストア、一部セレクトショップで取り扱う。 モンクレール マヤ 70 バイ リック・オウエンスは、モンクレールが創業70周年記念プロジェクトの一環として7人のデザイナーとコラボレーションするシリーズの第4弾として登場。モンクレールのアイコニックアイテム「マヤ ジャケット」を再解釈し、建築的な美学を取り入れたとリーバーシブルの仕様に仕上げた。リック・オウエンスの2021年秋冬コレクション「GETHSEMANE」で見られたキルティングショルダーのディテールを応用したショルダーラインが特徴となっている

    モンクレールがリック・オウエンスとコラボ 建築的美学を取り入れたダウンジャケットを発売
  • 在庫品処分店運営のドゥ-ラック、福祉と協業で西友・長岡店に新店オープン

    雑貨、衣料品、家具の在庫処分店「ラックドゥ」「セールズラック」を展開運営するドゥ-ラックが、西友・長岡店に子ども服の在庫処分店をオープンした。 新店は、ドゥ-ラックの今堀陽次が代表を兼務する障がい者就労継続支援事業の「パララックス」及び、大手子ども服メーカーの3社協業による初の店舗展開。商品供給は大手子ども服メーカー、店舗運営はドゥ-ラック、入荷商品の検品やタグの付け替えなどはパララック京都宇治の障がいを持っている利用スタッフが担当し、部分的に店頭販売を実施する。 ドゥ-ラックはこれまで、路面店やショッピングセンター内にテナントを出店し店舗網を拡大してきたが、今年10月から新しいタイプのテナント出店を開始。今回オープンした長岡店のほかにも、イズミヤ高野店とイズミヤ神戸玉津店をオープンした。イズミヤ高野店とイズミヤ神戸玉津店では、ドゥ-ラックが商品を供給し、パララックスが商品加工後納品し、支

    在庫品処分店運営のドゥ-ラック、福祉と協業で西友・長岡店に新店オープン
  • シンデレラの新解釈や反戦のメッセージを込めて【パリコレ特集 vol.4】

    2023年春夏コレクションを発表するパリ・ファッションウィーク(以下、パリコレ)が、9月26日から10月4日まで開催された。パリらしい壮大なロケーションを生かした演出や、ストーリー性あふれるショーは見どころ満載。ファンタジックな世界観の中で、各ブランドの巧みなクリエイションが披露された。 パリコレ特集vol.4では、「アクリス(AKRIS)」、「トム ブラウン(THOM BROWNE)」、「ビューティフルピープル(beautiful people)」、「ウジョー(UJOH)」の新作発表を振り返る。

    シンデレラの新解釈や反戦のメッセージを込めて【パリコレ特集 vol.4】
  • ポロ ラルフ ローレンがフォートナイトとコラボ、カプセルコレクションの発売も

    「ポロ ラルフ ローレン(Polo Ralph Lauren)」が、Epic Gamesのバトルロイヤルゲーム「フォートナイト(FORTNITE)」とのコラボレーションを発表した。日時間の11月5日9時から、フォートナイトのアイテムショップでコラボアイテムの提供を開始する。 ゲーム内のコラボアイテムは、ポロ ラルフ ローレンの「1992 Stadium」コレクションから着想を得てデザイン。「スタジアムヒーロー '92」と「Polo プロディジー」の2種類のコスチュームをラインナップする。スタジアムヒーロー '92向けのアクセサリーとしてバッグアクセサリー「レーサーバッグ」、ツルハシ「スタジアムコレクター」、グライダー「スタジアムドリフター」を用意。Polo プロディジーのアクセサリーでは、バックアクセサリー「P-Wing パック」とツルハシ「1002 マレット」を揃える。 またゲーム内ア

    ポロ ラルフ ローレンがフォートナイトとコラボ、カプセルコレクションの発売も
  • ナイキがエア マックスシリーズ最新作スコーピオンのトリプルブラックを発売

    「ナイキ(NIKE)」が、エア マックスシリーズの新作「エア マックス スコーピオン(Air Max Scorpion)」のトリプルブラックモデル「Black」を発売する。 エア マックス スコーピオンは、全ての製作過程が新型コロナウイルスによるパンデミック中に行われた初のシューズ。バブル型の連なるエアが特徴で、1平方インチあたりで過去最大のエアを搭載した。アッパーは短い繊維を縦に撚った2の芯糸で垂直に固定し、柔らかいパイルの質感を形成する世界初の「Flyknit」シェニールを採用。シューズの重量比20%にはリサイクル素材を使用した。10月5日にファーストモデルのオフホワイトとイエローによる「Lemon Wash」を発売し、話題を集めた。

    ナイキがエア マックスシリーズ最新作スコーピオンのトリプルブラックを発売
  • 医療用ユニフォームの技術を取り入れた日常着が登場、クラシコが新作発売

    テーラード技術を取り入れた白衣を中心とした医療用品を手掛けるクラシコが、医療用ユニフォームのD2Cブランド「クラシコ(Classico)」の技術と知見を取り入れた機能性ウェア「マイウェア(MyWear)」を11月1日に発売する。クラシコの直営店、公式オンラインストア、浦和に出店しているポップアップストアで取り扱う。 マイウェアでは「医療従事者と一緒に作り上げた『服』をすベての人へ」をコンセプトに掲げ、医療用ユニフォームに使用される高機能素材を採用したウェアを展開。コートやシャツ、Tシャツ、ジャケット、パンツなど全15アイテムをラインナップする。カラーにはホワイトやブラック、ダークブラウン、チャコールグレー、ディープグリーンを採用。吸水速乾、高ストレッチ、高通気などといった機能性や耐久性に優れており、アイロン掛けが不要であるなどイージーケアで扱うことができる。価格帯は税込1万890〜5万26

    医療用ユニフォームの技術を取り入れた日常着が登場、クラシコが新作発売
  • リアルな東京最旬トレンドは?〜細身のIラインシルエットでモダンな70年代風スタイルを〜

    昨年の夏頃から流行り始め、既に多くの人がスタイリングに取り入れているアームウォーマーですが、東京のストリートではその脚バージョン、レッグウォーマーが徐々に注目され始めています。昨今のトレンドであるY2Kの流れもあり、ルーズソックス風に着こなせることも注目される理由の一つ。ミニスカートなどと合わせることで、一気にスタイリングが格上げされます。

    リアルな東京最旬トレンドは?〜細身のIラインシルエットでモダンな70年代風スタイルを〜
  • 無人の古着店「セルフルギ」が話題、池袋店は開店1ヶ月で黒字

    無人の古着専門店「セルフルギ」が注目されている。9月初旬、東京・吉祥寺に3店目となる路面店をオープンした。出店したのはAVEND(アベンド、東京、南雲宏樹代表)で、1号店を東京・池袋に路面店で、2号店を東京・昭島のSC、ザ・ビッグ昭島店にそれぞれ出店し、今後、直営やFCで多店舗化を進める。 セルフルギを立ち上げたのは「コロナ下で非対面・非接触で、安心して買い物をしてもらえることや、衣料品の廃棄削減などのサステイナブル(持続可能な)ファッションの実現、人件費を抑えるために無人店舗にする一方、盗難防止の仕組みなどが整った」(南雲代表)ことが背景にある。共同創業者の一人が副業でリサイクル事業を行っていたことから古着の仕入れルートや古着業界とのつながりがあったことも土台になった。 多数の仕入れ先と提携し、人気ブランドの古着を中心にラインナップする。大量に買い付けることで仕入れ費用を圧縮する。仕入れ

    無人の古着店「セルフルギ」が話題、池袋店は開店1ヶ月で黒字
  • ヴィンテージショップ「グリモワール」が営業終了、今後はVCMに注力

    ヴィンテージショップ「グリモワール(GRIMOIRE)」が、12月11日をもって渋谷の旗艦店とオンラインショップの営業を終了する。2008年に旗艦店をオープンし、約15年間営業してきた。

    ヴィンテージショップ「グリモワール」が営業終了、今後はVCMに注力
  • アントワープ卒デザイナーが手掛けるアイウェアブランドが日本初上陸

    アントワープ王立芸術アカデミー出身で、ベルギー・アントワープと韓国・ソウルを拠点に活動するデザイナー ウジック・ジョー(Wujic Jo)が手掛けるアイウェアブランド「ウジック ジョー(WUJIC JO)」が日に初上陸する。アイウェアセレクトショップ「コンティニュエ(Continuer)」恵比寿店で10月8日から取り扱う。 ウジック・ジョーは、グラフィック、イラストやアニメーションなどを韓国の美術大学で学んだ後 アントワープ王立芸術アカデミーに入学。卒業後は、アイウェアブランド「テオ(THEO)」とコラボレーションしたことを機に自身の名を冠したブランド「ウジック ジョー」を2019年に立ち上げた。 コンティニュエで展開するファーストコレクションは、小説家・ 詩人であるアーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Miller Hemingway)著の「

    アントワープ卒デザイナーが手掛けるアイウェアブランドが日本初上陸
  • 1875年創業の英国レザーブランド「ホワイトハウスコックス」が事業終了

    英国ホワイトハウスコックス社が、レザーグッズブランド「ホワイトハウスコックス(Whitehouse Cox)」および「セトラー(SETTLER)」の事業を廃止し、12月末日をもって生産を終了する。日総代理店であるグリフィンインターナショナルが発表した。 ホワイトハウスコックスは1875年に創業。高品質かつ洗練された馬具や鞄、ベルト、財布など様々なレザーグッズを製造している。グリフィンインターナショナルは公式サイト上に、英国ホワイトハウスコックス社のマネージングディレクター Stephen Cox氏から寄せられた書面を公開。「ホワイトハウスコックスは147年の歴史に幕を閉じ、惜しまれつつも年末に事業を終了することになりました。私がこの事業から引退する必要があり、後継者がいないため閉鎖を決定したものです」とブランド終了の経緯を説明している。

    1875年創業の英国レザーブランド「ホワイトハウスコックス」が事業終了
  • 早稲田生100人にアンケート調査、好きなファッションブランドは?

    Q1. 好きなファッションブランドは?【ファストファッション部門】 第1位:ユニクロ 第2位:GU 第3位:ZARA ファストファッション部門では、早稲田大学の卒業生である柳井氏が代表を務めるファーストリテイリングのブランドが上位にランクイン。首位の「ユニクロ(UNIQLO)」はファッションに対する興味・関心に関わらず、幅広い早大生から人気を得ました。2位は、同じくファーストリテイリングが展開する「ジーユー(GU)」。3位には、スペイン発のファストファッションブランド「ザラ(ZARA)」がランクインしました。 【ラグジュアリー部門】 第1位:ディオール、プラダ 第3位:グッチ ラグジュアリー部門では「ディオール(DIOR)」「プラダ(PRADA)」が同数で1位を獲得。3位には「グッチ(GUCCI)」がランクインしました。このほか、「セリーヌ(CELINE)」「ドルチェ&ガッバーナ(Dolc

    早稲田生100人にアンケート調査、好きなファッションブランドは?
  • 祝祭のランウェイ、楽観的でポジティブに<2023年春夏パリコレ特集 vol.1>

    2023年春夏コレクションを発表するパリ・ファッションウィーク(以下、パリコレ)が、9月26日から10月4日まで開催され、計105ブランドがファッションショーやプレゼンテーション、およびデジタルで新作を発表した。 日から参加しているブランドを含め2年半ぶりにフィジカルショーを開催するというブランドも多く、花柄や明るい色彩などアフターコロナを見据えたポジティブなムードが印象的だ。パリコレ特集vol.1では、「シーエフシーエル(CFCL)」、「アンリアレイジ(ANREALAGE)」、「ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)」、「アクネ ストゥディオズ(Acne Studios)」の新作発表を振り返る。

    祝祭のランウェイ、楽観的でポジティブに<2023年春夏パリコレ特集 vol.1>
  • 「ファッションにもうトレンドはない」キコ・コスタディノフが文化服装学院で特別講義

    今回の特別講義は、今夏キコ・コスタディノフがリサーチを兼ねて文化学園の図書館に来館したことをきっかけに実現。午前は文化服装学院アパレルデザイン科の3年生と希望する2年生を対象に、午後はシューズデザイン科の学生に向けて講義を開いた。午前は質疑応答形式で、「流行やファストファッションについてどう思っている?」という質問に対してキコは「ファッションにもうトレンドはないと思っている。誰も新しいシルエットを作り出していないから。『ミュウミュウ(MIU MIU)』のミニスカートは新しく感じたけれど、2000年代のブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)みたいだし。ソーシャルメディアの時代において、みんなミックスしてファッションを楽しんでいるから、作り出せるのは色のトレンドくらいだろうね」と回答。また、ローラは「私も学生の頃に同じ質問を講師にして、『ポストモダニズムの時代に生きていて、トレ

    「ファッションにもうトレンドはない」キコ・コスタディノフが文化服装学院で特別講義
  • オーラリー×ニューバランス新作が登場、3種のレザーをアッパーに採用

    「オーラリー(AURALEE)」が、「ニューバランス(New Balance)」とのコラボレーションスニーカーを10月13日に発売する。両ブランドの公式オンラインストアやT-HOUSE New Balance、ニューバランス 六木店、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、DSMG E-SHOPで取り扱う。価格は税込1万9800円。 コラボアイテムは、ニューバランスが2021年9月に発売したモデル「XC-72」をベースに製作。通常モデルではメッシュを配しているアッパー部分に「アリースエード」「ヌバック」「スムースレザー」といった3種類のレザーを使用し、シンプルながらも奥行きのあるデザインに仕上げた。アウトソールの一部にリグラインド(粉砕再生材料)ラバーを用いている。23.0cmから29.0cmまでのユニセックス展開で、「Dark Brown」と「Blue」の2色をラインナップする。

    オーラリー×ニューバランス新作が登場、3種のレザーをアッパーに採用
  • 「ファッションを楽しむための店」コモンズアンドセンスが南青山にコンセプトブティックをオープン

    雑誌「コモンズアンドセンス(commons&sense)」が、環境問題の解決を目的としたコンセプトブティック「Red, Gold & Green」を南青山にオープンする。 コモンズアンドセンスは、編集長兼発行人を務める佐々木香によって1997年に創刊。毎号一つのテーマに基づいてヴィジュアルを構成し、「カタログ」ではなく「写真集」に近いテイストで独自の視点からファッションに関するメッセージを伝えている。当初はユニセックスマガジンだったが、2006年にメンズが「コモンズアンドセンス マン(commons&sense man)」として分離。現在、両誌とも世界15ヶ国28都市で取り扱われている。 同店は、東京メトロ表参道駅から徒歩3分の場所に位置。デンマーク出身のフラワーアーティスト ニコライ・バーグマン(Nicolai Bergmann)のギャラリー跡地に店を構える。「これまでコモンズアンドセン

    「ファッションを楽しむための店」コモンズアンドセンスが南青山にコンセプトブティックをオープン