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ブックマーク / nikkan-spa.jp (34)

  • 篠原ともえのデザイン衣装が話題!「Cupitron」の定期ライブに直撃 | 日刊SPA!

    1月24日、テクノアイドルユニットCupitronがSHIBUYA REXにて定期ライブ『Galaxy Party Ver1.0.1』を開催した。『Galaxy Party』の名前通り、銀河系を旅するような目まぐるしいプロジェクションマッピングが全編にわたって繰り広げられ、1stシングル『ユニコーンパレード』、2月に発売する2ndシングル『バッテリー』など全8曲を披露した。 ライブを終えた直後のメンバーを直撃! 2月発売の新曲『バッテリー』についてや、今回から始まった定期ライブに向けての思いを聞いてきた。 ――ライブお疲れ様でした。では早速ですが、注目の衣装について聞かせて下さい。この光る衣装は篠原ともえさん発案で生まれたものなんですか? 浜田彩加(以下、浜田):元々は二千翔ちゃんが「光る衣装が着たい」って言い始めたのがきっかけで、今回のプロジェクトが始まって。 ――衣装デザインされた篠原

    篠原ともえのデザイン衣装が話題!「Cupitron」の定期ライブに直撃 | 日刊SPA!
  • もはやオワコン!? 腕時計の必要性はあるのか | 日刊SPA!

    腕時計って必要なのか? オワコンのような気がしてならない。 最近そういえば腕時計をしてないし、周りをみても、してない人が多いです。だいたい携帯電話・スマホの普及で、時間を知る機能としては、役目が終わった思う。 じゃ何のためにしているか? それはファッションです。オシャレさんが、自己主張するためにつけている、それしか使用目的はないと思う。けど腕時計の高級路線ヒエラルキーってあるじゃないですか。ロレックスだ、カルチエだ、オーディマうんたらとかさ。そこが上に陣取っているから、中途半端な時計をしていると、あなたは高級時計を買えない方なのねと、見下されてしまう。 国産の2万~3万円の時計なんてGショックのみでしょう。使用目的をはっきりさせないと、中間層の時計は生き残れないようですね。 というわけで、中途半端な時計をつけるなら、いっそしない方がまし。昔は乗っている車で相手の年収を測っていたが、飲んだり

    もはやオワコン!? 腕時計の必要性はあるのか | 日刊SPA!
  • 手ぶらで女装できるバー「女の子クラブ」女装体験レポ | 日刊SPA!

    最近よく聞くようになった「男の娘」「女装子」という言葉。アニメなどの女装コスプレだけでなく、イベント、雑誌、写真集、DVD、映画など、女装を目にする、楽しむ機会は着実に増えている。そんな時代の流れにいち早く応えたイベントがある。新宿・風林会館にて毎月行われている女装・ニューハーフイベント「プロパガンダ」だ。3年前に初開催され、現在では毎回400人、多いときには500人近くも動員するという。 そして、12月1日にはプロパガンダの主宰「もかもか」さんが、新宿2丁目に女装サロンバー「女の子クラブ」をオープンした。ここでは、女装未体験者でも、手ぶらで行き簡単に女装を体験することができるという。 女装未経験である筆者(27歳・男)も、さっそくオープン日に駆けつけ、女装体験取材を敢行した。女装したからこそ分かったことを、店内で出会ったベテラン&初体験男の娘のかわいい写真とともにお届けする。 ⇒【メイク

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  • 非モテファッションを好む女性「確信犯的にやっている」 | 日刊SPA!

    女性も30歳ともなると、社会経験も積んで、個性が前面に出てくる年齢だが、なかには「一体、何があったの!?」とツッコみたくなるような不思議な迷走を始めてしまう女性も少なくない。そんな30代女との付き合い方を元AV女優で漫画家の峰なゆか氏に聞いた ◆その服モテないよ!は余計なお世話! 「迷走」アラサー女たちの各人各様の怒りのポイントがどうにもわかりづらい。そこで、元AV女優で漫画家の峰なゆか氏に、懐柔術を聞いた。 まずは最も男性に非難されやすいファッションについて、自身の経験を踏まえ「確信犯的にやっているんです!」と異を唱える。 「年齢的に『CanCam』的なユルカワOLファッションをしても現役の若いコに勝てない。だったら変化球で、和服やモードな服装にチェンジしていくんです。はなから同じ土俵に立たないようにするという女の処世術です!」 だからこそ、男性からの「もっとかわいい服着たら?」のアドバ

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  • 「読モ」っていったい何人いるの? 勝手にカウントしてみた | 日刊SPA!

    ’00年代初期に火がついた読モブーム。とどまるところを知らぬ増殖・進化の背景を定量的に分析してみた! ◆独自調査で発覚数千人の“読モ”がいた! 女性たちの間では憧れの的としていまだブームが続く「読者モデル」、通称・読モ。幾多の女性ファッション誌に目を落とせば、人気読モに密着した数ページにもおよぶ特集、そしてモデル業の花形である「表紙」でさえ読モが飾っていることも少なくない。いったい彼女たちは何者で、どのくらいの人数が活動しているのか。SPA!取材班は定義があやふやな読モの実態を探るべく調査に乗り出した。まずは製作者側の考える定義を確認すべく、各誌の編集部に問い合わせることに。すると意外な事実が判明した。 「読モではなく、スーパー読者として一般の方に不定期で登場してもらっています」(赤文字系ファッション誌)、「一般人の登録システム。読モという位置づけはありません」(ティーン誌)、「読者モデル

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  • 平凡なチェックシャツの男はロリコン!? 【大泉りか×峰なゆか】 | 日刊SPA!

    外見的特徴、何げない言動から、女は男の人物分析(品定め)をしているもの。女たちが男へ抱く勝手なプロファイルはある種、経験に裏付けられた体感的“統計”ともいえる。鋭い人物観察眼を持ち、さまざまな男性を見てきた峰なゆか氏×大泉りか氏の対談に、戦慄せよ! 【大泉りか】 小説家・エッセイスト。『スポーツニッポン』にて「大泉りかの艶遊伝」、『日刊スポーツ』にて「大泉りかのそれでヤレると思ってる!?」連載中。著書に『セク研!3 』など。http://blog.livedoor.jp/ame_rika/ 【峰なゆか】 マンガ家・ライター。小誌、連載マンガ『アラサーちゃん』のほか、『コミック百合姫』『小説NON』WEB『ゆるっとCafe』など連載多数。著書に『邪道モテ!』(共著)ほか。http://d.hatena.ne.jp/minenayuka/ 大泉:峰さん、お米のとぎ方にこだわりのある男に一言ある

    平凡なチェックシャツの男はロリコン!? 【大泉りか×峰なゆか】 | 日刊SPA!
  • 流行やブランドを好む“スイーツ系女子”右傾化の何故? | 日刊SPA!

    ある日の街宣活動中の保守系女性団体。見た目も特に思想ゴリゴリといった感じではなく、ごく普通の女性が多い “右翼”といえば黒塗りの街宣車に日の丸を掲げた男性というイメージがあるが、最近、若い女性の間でも右寄りの思想に傾倒する女子が急増している。 「K-POPや韓流ドラマは絶対視ない!」、「韓国は国ぐるみで間違った歴史を教えて、日を悪者に仕立てている。許せない!」、「尖閣諸島や竹島は絶対に日のもの!」、「中韓とは断固国交断絶!」「広告代理店やマスコミが朝鮮人と結託して、日人に親日的な感情を植え付けようとしてる!」……などと語気が荒く語る女性が少なからず存在するのだ。 しかも、彼女たちはいわゆる”普通の女子”。流行やブランド品を好む、 “スイーツ系女子”の相田多喜子さん(仮名・33歳・会社員)はこう話す。 「韓国製のコスメ品はもちろん、韓国と業務提携、協賛している日企業の製品も購入し

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  • アイドル&読モ今や憧れだった芸能美女とも、気軽に飲める【後編】 | 日刊SPA!

    ←【前編】はコチラ アイドルから読モへ。贅沢すぎるハシゴ酒 そんな触れ合いを楽しんでいると、いつの間にかアイドルたちの終電時刻に。飲み足りなさを覚えるスパムが向かったのは、渋谷のバー「A・SO・BI」だった。 こちらは先ほどとは打って変わり、ギャル系読者モデルが多く在籍するお店。仕切るのは、自らも現役モデルとして活躍するママのERIKOさん(23歳)だ。 「お店のコがギャルばかりなのは、私の趣味です(笑)」という彼女。そのセンスが光る店内は、かわいいインテリアが並ぶ一方で、カウンター席の向こうには「吉四六」のキープボトルがズラリと並ぶ。 「ガールズバーより、一人でもふらっと寄れる、スナックのようなお店にしたかったんです。ウチにいるコはみんなノリが良い。ギャルならではのおもしろさですね」 早速お酒を注文しようとしたところ、「お通しはどれがいい?」と、キンキンに冷えたボトルが3も出てきた。テ

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  • 花形だった原宿・美容師たちの過酷な現実 | 日刊SPA!

    10年ほど前の原宿と言えば、カリスマ美容師に裏原系ファッションと、ファッションの聖地として、そのカルチャーの発信地としての地位を揺るぎないものとしていた。だが、今の原宿はと言えば、どうにも様子がおかしいようだ。 「裏原宿系ファッションを求めて人が集まったのも、もはや10年も前のこと。今では原宿じゃなくても、ネットの通販や地方の量販店で裏原系ブランドが買える時代です。こうしたファッションの変化に加え、ここ数年、原宿で育った美容師の原宿離れが加速しています。いわゆるカリスマ美容師ブームの頃に美容師を志した連中が今、30代になっています。修行を積んでようやく独立というケースが多いのですが、いかんせん原宿は家賃が高い。その結果、地元に戻って開業したり、別のオシャレなエリアに移動する傾向が強いんです。中目黒から代官山、そして大宮なんかがここ数年は美容院の開店ラッシュを迎えています」 とは、原宿で美容

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  • 男の【Vネックシャツ】はアリか?ナシか? | 日刊SPA!

    俺たちが“モテる”と思い込んでいた行動が、時代遅れで通用しなくなっていたり、実は女性の評判が悪かったりしていることが多々あることが発覚。誌では、識者陣のほか、一般女性たちから、“実は間違っているモテ行動”の数々を挙げてもらったところ、出るわ出るわ。こんなことをやってたら絶対にモテないぞ! ◆男のモテ美学に反論の嵐 モテアイテムという印象が強い“V字ネックのシャツ”、しかし「上に何か羽織るならいいけど、1枚で着て似合うのはイケメンだけ」(24歳・事務)との異論の声多し。ヘタに手を出すべきではない。また、街中でよく見かける「ボクサーパンツのチラ見せ男」も、「あれはダサい。好みもあるけど、グレーのボクサーパンツとか地味なほうが清潔感があっていい」(29歳・元風俗嬢)、「ゴムの部分に文字が入るくらいならいいけど、全面柄入りは気持ち悪いですね」(誌連載『アラサーちゃん』著者・峰なゆか氏)と総じて

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  • 男が「ファッションでモテる」のはムリ!? | 日刊SPA!

    俺たちが“モテる”と思い込んでいた行動が、時代遅れで通用しなくなっていたり、実は女性の評判が悪かったりしていることが多々あることが発覚。誌では、識者陣のほか、一般女性たちから、“実は間違っているモテ行動”の数々を挙げてもらったところ、出るわ出るわ。こんなことをやってたら絶対にモテないぞ! ◆カオポイント石橋氏が語る『ファッションは最難関のモテ』 「男って、勝負のときは高い洋服を買ったりして挑みたいものですよね。僕は、ドラクエ感覚って呼んでいるんですけど、装備すれば強くなれるものだと思い込んでしまう。でも、女性ってそもそもファッションに厳しいので、ヘタな装備は失敗してしまうことがわかったんです」 確かに前回紹介した「男の【Vネックシャツ】はアリか?ナシか?」(https://nikkan-spa.jp/187694)で見たように酷評だと、どうすればいいのだろうと路頭に迷ってしまう……。 「

    男が「ファッションでモテる」のはムリ!? | 日刊SPA!
  • 林雄司氏が考えるヒット企画『奥の細道なう』 | 日刊SPA!

    出版不況と言われる昨今。でも、企画さえよければ売れるはず。てなわけで、「実現困難だけど、こんななら絶対売れる!」というドリーム企画を目利きの皆さんに披露してもらいましょう! ●林 雄司氏 「旅しながら一句詠むって、すごくツイッター向きですよね」 「前から欲しいなと思ってたのは『薄毛のためのヘアカタログ』。僕も最近どんどん毛が細くなって気になるんですけど、需要はすごくあると思うんですよ」と髪をなでながら語るのは、人気サイト「デイリーポータルZ」の林雄司氏。 「ただ、薄毛って言っちゃうと買いづらいから、いい感じのネーミングがあるといいですね。シャンプーとか少なくて済むので『エコヘア』とか。最近の流行に乗って『クラウドヘア』とか。自分の頭にたくさんの毛を生やしておくのはもう古い、という。あと、『ノマドヘア』もいいかなー」って、わかるようなわからんような……。 ◆室町幕府がフェイスブックをやって

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  • 本家が調査開始も…偽BEAMSが性懲りもなく夏のセール開催中 | 日刊SPA!

    ロゴや外観がBEAMS(ビームス)に酷似しているとして、ドラゴンガジェット編集部が今年3月に報じた中国深セン市のアパレルショップ「BEANS」。報道を受け、家BEAMSの社長室所属の女性社員がツイッター上で「件については現在調査に入らせていただいております」と、法的措置を講じる構えを見せていた。あれから2か月……家の怒りに触れてしまったBEANSは果たして、どうなっているのか? 広東省随一の電気街、華強北路界隈ではひときわ目立つ現代的な外観は、3月に取材に訪れた時と変わらぬ姿をしていた。近づいてみると、ショーウィンドウに何やら張り紙があるではないか。廃業を告げる張り紙だろうか……。そう思ったのも束の間、そこには「夏物入荷 セール開催中」と書かれてあるではないか! さらによく見ると、ショーウィンドウの展示も、すっかり夏物に衣替えされていた(笑)。 しかも、マネキン人形に着せられたTシャ

    本家が調査開始も…偽BEAMSが性懲りもなく夏のセール開催中 | 日刊SPA!
  • なぜ女は「男のタンクトップ」を嫌うのか? | 日刊SPA!

    夏になると、女子から聞こえてくるのが「男のタンクトップは許せん!」なる発言。「許していただかなくて結構!」ではあるのだが、器のデカい男として、一応、その理由くらいは聞いてやろうではないか。 「理由も何も、生理的に受け付けませんね」(28歳・派遣) うるせーバカ! 次! 「なんて言うか、裸の大将じゃあるまいし」(31歳・医療事務) てめー! 山下清(芦屋雁之助)ディスってんじゃねーよ! ……取り乱してすいません。あらためて一般女性の声を精査すると、主に大きく2つにわかれることがわかった。 ◆「とにかく見た目がイヤ!」型 「ワキ毛が見え隠れしていて、目のやり場に困ります」(26歳・イベント運営) 「ガリガリで似合わない人に限って着ていたりしますよね。かといって、マッチョがこれ見よがしに着ていても萎えるんですが」(29歳・広告代理) 「なんで男が肌を露出してんの!? 何のアピール!? 女は男の肌

    なぜ女は「男のタンクトップ」を嫌うのか? | 日刊SPA!