無許可メタコンテンツは非営利個人だからこそ上手くいく 公開日時: 2007/03/04 17:27 著者: arasuji のかもしれない、と『字幕.in』を見ていて思う。 法人がメタコンテンツをサービスの主軸に置いて収益を得る場合の決定的脆弱性。それは散々指摘されているが、元のコンテンツに100%依存してしまう点だ。 そういう意味では『ニコニコ動画』はいい人柱になっただろう。許可を得ずにYouTubeからコンテンツを借用し(しかもAPIではなく、通常の方法では得られないFLVをぶっこ抜いて加工)、それを法人が営利運営すればどういう結果に陥るのか、実証してくれた。 ドワンゴはまさに、巷に溢れる個人が作った非営利マッシュアップサービスの乗りで、莫大なトラフィックを生むサービスを作り、収益化し、運営してしまったと言える。 「でも、YouTubeとかAmebaVisionに面白い動画が
Yahoo!JAPAN、Googleの検索結果件数は2007年1月30日調査時のものです。 キーワードアドバイスツールの検索回数において、「 - 」は結果なしと表示されたものです。 キーワードアドバイスツールの検索回数の「A.D.」の欄は、正確な数値が把握できなかったため、(不明)とさせていただきました。ご了承ください。 結果として、数値のばらつきが大きいと感じますが、ブランドによっては「green」、「翡翠」、「COCOON」など、多くの意味を含んでいるものもあります。また、カタカナで検索するであろうブランド名もあると思います。 この結果からでは、一概にどうこう言えるものではないと思います。もっと深く調査してから記事を作成し、公開すべきであったとは充分に感じておりますが、記事の速報性と、あまりにもキーワードアドバイスツールでの調査に時間がかかりすぎたことを言い訳にさせていただき、ご容赦い
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