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2010年4月9日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):藤井氏「サムライ」石原氏「たちあがれ」 新党名で議論 - 政治

    「ありがとう日」「頑張れ日」――。平沼赳夫元経済産業相らが結成する新党の名前をどうするのか。まとまるまでには、新党メンバーらと「応援団」の石原慎太郎・東京都知事の間で熱い議論があった。  党名をめぐっては、藤井孝男元運輸相が「サムライ」を主張。だが、他のメンバーが「日」を入れることにこだわった。「サムライ日」は似たタイトルの流行歌があるため採用されず、いくつかの案から、石原氏が言った「たちあがれ日」に決まった。  メンバーの一人は「面白いじゃないの。政治家の頭からは出てこない。文学者らしい発想だ」と語った。

    girly_red_army
    girly_red_army 2010/04/09
    「サムライ」ってどう考えても民主主義を支持してないよ。「お花畑」ってのはこういうのをさすんじゃないか。突き詰めて何も考えず、ノリだけで適当に勇ましいことを言うっていう…
  • 女装男が男を…性同一性障害患者の「痴漢」に周囲フクザツ - 政治・社会 - ZAKZAK

    京都市営地下鉄の車内で男性の体を触ったとして、京都府警五条署は8日、市内の会社員、山由佳容疑者(29)を京都府迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで現行犯逮捕した。山容疑者は鉄道警察隊が先月から“怪しい痴女”としてマークしてきた常習犯だったが、捕まえてビックリ。外見は完全に女性だが、戸籍上は男だったのだ。  「さびしかった。男のぬくもりがほしかった」  犯行の動機をこう説明した山容疑者は、身長167センチと“女性”にしては高めで中肉。髪は肩まで伸ばし、ナチュラルメークが似合う清楚な印象で、パンツスタイルの女性用スーツを着こなしていた。声も高めで女性に近く、胸が膨らんでいたことから、同署幹部は「取調室に入れるまで、誰もが女と思いこんでいた」という。  捜査関係者は当初、女装マニアの男色家による犯行とみたが、続きの供述で雲行きが怪しくなる。  「性同一性障害なんです。診断書もあります」  さら

  • 「俺は右翼だ」民主党脅した元外務省キャリア“変人”ぶり - 政治・社会 - ZAKZAK

    民主党栃木県連に外国人参政権法案に反対する抗議電話をかけ、「爆弾を仕掛ける」と脅迫したとして、栃木県警宇都宮中央署は脅迫容疑で同県佐野市の無職、江田龍太郎容疑者(55)を逮捕した。この男、元外務省キャリア官僚で在ソウル日大使館にも勤務経験がある半島通。なぜ、犯行に及んだのか、捜査関係者も首をかしげている。  調べでは、江田容疑者は今年1月12日、宇都宮市の民主党県連事務所に匿名で電話をかけ、小沢一郎幹事長や参政権法案への批判を繰り返し、「爆弾を仕掛ける。刺すこともできる」「俺は右翼だ。街宣車を回す。若いヤツが事務所に車で突っ込む」などと男性職員(35)を脅した疑い。人は否認している。  江田容疑者は1977年に外務省へ入省。88年9月に病気を理由に退職している。  知人は「韓国文化韓国人が好きで、メモはハングルで取るほど」と、“韓流オヤジ”ぶりを証言。一方で「1人ぼっちで右翼政治団体

    girly_red_army
    girly_red_army 2010/04/09
    ひとりぼっちの街宣右翼。気になる
  • じつは派遣より悲惨!?“ブラック化”する外食・小売チェーンの正社員たち

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 格差社会の中心で友愛を叫ぶ 現代社会でなおも広がり続ける「格差」。この連載では、人々の生の声を拾い、悲惨で理不尽な状況に苦しむ姿などから格差の現状を伝えていく。果たして現政権が唱える「友愛」の光はここにも届くのか―― バックナンバー一覧 “交通事故を引き起こす社員がやたらと多い”。 これが「外産業の裏側」の管理人で、大手外チェーンで働く大塚賢児さん(仮名・30代)の率直な感想だ。疲労と睡眠不足でハンドル操作を誤るのだろうか。車が全損するほどの大きな事故もま

    じつは派遣より悲惨!?“ブラック化”する外食・小売チェーンの正社員たち