タグ

2014年5月27日のブックマーク (3件)

  • 映画「私の少女」チョン・ジュリ監督“ペ・ドゥナ&キム・セロンの好演は本当に有り難かったです” - Kstyle

    チョン・ジュリ監督に初めて会ったのは今月18日(現地時間)、カンヌのビーチにある「Vegaluna」で開かれた映画振興委員会主催の韓国映画の夜のイベントだった。当日深夜に到着したチョン・ジュリ監督は時差のため朦朧としており、相次ぐイベントに慌ただしい様子だった。きょとんとした目で「海外は初めてです」と言う彼女の姿が今でも目に浮かぶ。 第67回カンヌ国際映画祭の“ある視点”部門に招待された映画「私の少女」(監督:チョン・ジュリ、制作:ファインハウスフィルム)。公式セクションの一部門である“ある視点”は、オリジナリティのあふれる作品を選出するセクションだ。チョン・ジュリ監督は初めての長編デビュー作にもかかわらず、堂々とカンヌに選ばれた。“快挙”とはこのような時に使う言葉なのではないだろうか。 惜しくも授賞は逃したが、韓国の女性監督の青写真を描き、熱い好評を得た。繊細な感性で残酷ながらも美しい物

    映画「私の少女」チョン・ジュリ監督“ペ・ドゥナ&キム・セロンの好演は本当に有り難かったです” - Kstyle
  • フルーツ訪問販売・果物押し売り商法の仕組み

    語教師が職業ですが、気分転換目的なので、仕事以外のことをメモがてら書くことのほうが多いかも。国内外のいろいろな社会に属してきた体験やそこで知ったことなどを中心につづっています。日語教師が職業ですが、気分転換目的なので、仕事以外のことをメモがてら書くことのほうが多いかも。国内外のいろいろな社会に属してきた体験やそこで知ったことなどを中心につづっています。 フルーツ訪問販売・果物押し売り商法の仕組み・組織図→ 日語教師として勤めている日語学校に何度も果物の押し売り・訪問販売がやってくる。もう何度目か数えられないくらいだ。 ヅケヅケと部外者立ち入り禁止の学校敷地内に入ってきては、挙句の果てに、生徒(留学生)を相手にも商売を始めだす有様。 そもそもだが、 べ物は体の中に入れる大切なものであり、突然、どこからともなくやってきた人物から、例えタダでいただいたとしても、そんなもの口には入れな

    girly_red_army
    girly_red_army 2014/05/27
    いっときゴールデン街でよく見かけたなあ。確かにあそこは異様に人工密度は高いし、酔っ払いで財布の紐はゆるいしで、効率が良いのかも。
  • 視覚や知覚を刺激する「動く芸術」紹介、『キネティック・アート展』にムナーリら | CINRA

    『不思議な動き キネティック・アート展~動く・光る・目の錯覚~』が、7月8日から東京・新宿の損保ジャパン東郷青児美術館で開催される。 キネティックアートとは、機械仕掛けで動作・発光する作品や、目の錯覚や見る人の視点によって動いているように見える作品など、作品に「動き」を取り入れたアート。「動く芸術」という発想の起源は20世紀初頭の未来派の作家などに遡ることができ、発達する科学技術を芸術に取り込む気運が高まった1950年後半から60年代にかけて、新しい美術分野として定着したという。 同展では、1960年代にイタリアを中心に展開したキネティックアートを総合的に紹介。目の錯覚などの特殊な視覚効果を計算した抽象絵画や、多様な素材を媒介に線や形が重なり合うことで生じるモアレなどの視覚体験をもたらす作品、風力や磁力、電力などを利用して実際に動いたり光ったりする作品など約90点が展示される。出展作家は、

    視覚や知覚を刺激する「動く芸術」紹介、『キネティック・アート展』にムナーリら | CINRA