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2006年3月11日のブックマーク (8件)

  • 別名(alias) vs 別人格(alter-ego) : 404 Blog Not Found

    2006年03月11日17:20 カテゴリPsychoengineeringValue 2.0 別名(alias) vs 別人格(alter-ego) わかってない。 「1つのオブジェクトが様々なビューをもつ」のは自然じゃないのかな。 浅倉卓司のログ/ウェブリブログ おそらく小飼さんは振込口座の通貨を円(=実名)で統一したいと思っていて、僕はドルやポンド(=ペンネーム)が混じった通貨バスケットみたいな形でも問題ないと思ってる。 通貨バスケットは、為替があるから成立しているのであって、「名声」には為替がという変換装置ないので成立しないということを私は言っているわけ。 円建て(=実名)でしか決済できないのであればちょっと困るけど、ドル建て(=ペンネーム)で決済しようと思えば可能ですし、必要であれば手数料を払って円に変えることも不可能じゃない。 ドルの決済をドル<だけ>、円の決済を円<だけ>とい

    別名(alias) vs 別人格(alter-ego) : 404 Blog Not Found
  • 「あちら側」のWebサービスのセキュリティと価値の保存・維持: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 GoogleのWritely買収が話題になっていますが、Writely以外にもブラウザベースで利用可能なオフィス系ツールは増えている。いわゆる『ウェブ進化論』でいうところの「あちら側」で機能するWebサービスだ。 その中の1つプレゼンテーション作成ツールThumbstacksを、POLAR BEAR BLOGさんが紹介してくれている。 Thumbstacksそのもの紹介はそちらを参考にしてもらうとして、今回はWEBサービスの価値とその新しい価値がどんな変化をもたらすのかをすこしだけ考えてみたい。 ■Webサービスセキュリティ このエントリーを書こうと思ったきっかけは、POLAR BEAR BLOGさんの次のようなコメントと、 しかしThumbstacksで明らかになったよ

  • Thumbstacks -- 「WEB上にあること」の価値

    GoogleがWritelyを買収する、ということで話題になっていますが(参考記事:IT Pro「米Google,“Ajaxワープロ”のWritelyを買収」)、WEBアプリケーションでも十分に使えるオフィス系ツールが増えてきています。その1つ、最近「百式」や"TechCrunch"で紹介されて話題になっているプレゼンテーション作成ツール・Thumbstacksを試してみました。 バージョンアップの理由(百式) Thumbstacks - Ajax/Flash Web PowerPoint (TechCrunch) プレゼンテーション作成ツールとは、Microsoft Officeで言うところのPowerPointです。Thumbstacksで提供されているサンプルがありますので、まずはそちらを見てもらうと速いでしょう: Thumbstacks.com! 非常にシンプルなツールで、Powe

    Thumbstacks -- 「WEB上にあること」の価値
  • MS、『オリガミ・プロジェクト』の全容を公開 | WIRED VISION

    MS、『オリガミ・プロジェクト』の全容を公開 2006年3月10日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年03月10日 米マイクロソフト社は9日(欧州時間)、これまで謎に包まれていた『オリガミ・プロジェクト』の全容をついに明らかにした。その正体は、大きめのペーパーバックほどのサイズながら『ウィンドウズXP』オペレーティング・システム(OS)の全機能を備えた携帯型コンピューターだった。 超小型でワイヤレス通信が可能なこのパソコンは、キーボードがないだけで、それ以外は従来のデスクトップ型パソコンやノートパソコンとまったく同じ機能を搭載する。重さは約1キロ、厚さは約2.5センチで、スタイラスでも指でも操作できる7インチのタッチパネル・ディスプレーを備える。 「間違いなくパソコンの新しい使用法を切り開く製品だ」と、マイクロソフト社のビル・ミッチェル副社長(モバイル・プラットフォー

  • イノベーター理論とネットワーク分析 2.Web2.0の時代のネットワーク: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前回の「イノベーター理論とネットワーク分析」では、ネットワーク科学(分析)の視点から見ると、イノベーター理論でいうところのイノベーター=革新的採用者からアーリー・アドプター=初期少数採用者を経て、マジョリティ層へと新商品の市場浸透が図られる16%ラインを超えられるかどうかは、VIPクラブ現象をみせる市場のネットワークが適切なハブ(コネクター)をもったネットワークとなっているかどうかであるという点を明らかにした。 その際、マルコム・グラッドウェルの『なぜあの商品は急に売れ出したのか』において、感染の臨界点(ティッピング・ポイント)を超えるための3つの法則(法則1:少数者の法則、法則2:粘りの要素、法則3:背景の力)がネットワークにおけるリンクそのものを生み出すものとして考える

  • ネットワーク分析用フリーソフトウェア-Pajek: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ネットワーク科学に興味をもった方へ、 自分でネットワークを描いて、ネットワークの平均距離なんかを分析できちゃうツールをご紹介。 Pajek http://vlado.fmf.uni-lj.si/pub/networks/pajek/ このURLから日語での簡単なチュートリアル(PDFファイル)もダウンロードできます。 http://vlado.fmf.uni-lj.si/pub/networks/pajek/howto/jp/pajek-AMR4-6-2.pdf また、このブログにも簡単な使い方が説明してあります。 http://bioinfo-goto.seesaa.net/article/566257.html あとは前に紹介した『「複雑ネットワーク」とは何か』という

  • Japan.internetの「Web は 2.0 で人工知能化する」という記事に関して: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Japan.internetの「Web は 2.0 で人工知能化する」という記事。 こんな風な流れでまとめられていて、 ・Web2.0 は全員参加型インフラ ・コミュニケーションの双方向化 ・参加型 ・情報はメタデータ化する ・データのリアルタイム化と Web の人工知能化 内容的にはわかりやすくて途中まで納得できるんだけど、最後のこの部分。 ・情報を整理できるのが Web2.0 に書かれた、以下のような言い回しはなんとなく気持ち悪い。 だから Web2.0 は、 Web 自体が人工知能化するという表現がきわめて近い。 Web 自体、つまり、相手が複数の人間の集まりだと思えばいい。 「Web 自体、つまり、相手が複数の人間の集まりだと思えばいい。」っていうのと、その前に言及

    gitanez
    gitanez 2006/03/11
    人工知能化は言いすぎ
  • http://japan.internet.com/webtech/20060310/6.html?rss

    gitanez
    gitanez 2006/03/11
    内容は納得できるが、「人工知能化」って言い回しはちょっと・・・。