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SNSに関するgitanezのブックマーク (36)

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Dandelife、あなたのライフストーリーをブランド化

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Dandelife、あなたのライフストーリーをブランド化
    gitanez
    gitanez 2006/07/14
  • オープンなSNS、エキサイトネームカード: DESIGN IT! w/LOVE

    エキサイトネームカード、はじめました。 そんなエキサイトが手掛けることになった「オープンなSNS」の仕組みをつくる基盤となっているのは、「エキサイトネームカード」という新サービスである。ネット上の名刺だ。自己紹介情報をあれこれ掲載し、「エキサイト」からネット上に公開するのである。 実はちょっと前からmixiなどのSNSって、出会い系に近くて、有益なソーシャル・ネットワークの形成には向いていないのではという疑問がありました。 個人的には広くインターネット全体に開かれていて、誰でも見れて、かつ検索エンジン経由で誰でも訪れる可能性をもったブログのほうが、必要に応じた適切な人の訪問が得られ、有益なソーシャル・ネットワークの形成には向いているんじゃないのと思っていました。 ネットワーク科学でいうところの"スモールワールド・ネットワーク"を実現するのに必要な"弱いつながり"を生み出しやすいのもやっぱり

  • Web2.0型ビジネス研究 オープンなSNS編

    Web2.0の世界におけるビジネスの特徴について考えるにあたり、前回に続いてもう1つ、特徴的なソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を紹介する。ユーザーのプロファイリングを一層明確にし、より効果の高い広告モデルの展開を狙う、「オープンなSNS」だ。 ポータル大手のエキサイトは4月26日、「オープンなSNS」を始めた。前回(Web2.0型金融ビジネスは成り立つか:Web2.0型ビジネス研究 ショッピングSNS編)紹介した「ビルコレ」と同様、だれでも参加することができるものだ。 とはいえ、むやみやたらにメンバーになられても、それがWeb2.0型サービスを展開する土台を築くのに直結することにはならない。ましてや、そもそもエキサイトにとって効果的な意味を成さないと考えられる。 なぜなら、エキサイトは実は、明確にターゲティングされた顧客に向けて情報発信することにより、非常に高い広告効果を導

    Web2.0型ビジネス研究 オープンなSNS編
    gitanez
    gitanez 2006/07/13
  • ブロードバンド普及率は41.4%に、SNSやブログの認知も急伸--インターネット白書

    インプレスR&Dは6月7日、最新のインターネット利用動向調査をまとめた「インターネット白書2006」を発表し、6月15日の書籍発売に先駆けて者向け説明会を開催した。 同書の発行は、1996年に発行して以来、毎年刊行され、今回で11回目となる。民間の調査会社アクセスメディアインターナショナルが調査主体となり、インターネット協会が監修。調査は、全国主要26都市およびその近郊に住む16歳以上の男女を含む9万5809世帯を対象に2006年2月に実施した。 今回の調査で、日のインターネット人口は7361万9000人と発表。2005年調査の7007万2000人と比較した場合、5.1%増と伸びは鈍化の傾向を示した。 一方、国内の一般家庭におけるブロードバンド利用者数は、前年比16.5%増の3756万8000人。世帯あたりのブロードバンド普及率は、2005年の36.2%から41.4%に増加し、インターネ

    ブロードバンド普及率は41.4%に、SNSやブログの認知も急伸--インターネット白書
  • レッドハット、音楽情報を共有できるSNSを公開--個人へのオープンソース普及を促進へ

    Red Hatが「Mugshot」というソーシャルネットワーキングプロジェクトを立ち上げた。Red Hatは同プロジェクトを通して、デジタルメディアの分野におけるオープンソースソフトウェアの利用を促進していく構えだ。 Red Hatは米国時間5月31日、Mugshotの詳細を明らかにした。同社によると、これはデスクトップアプリケーションに「活発な交流の場」をもたらすとともに、開発者以外にもオープンソースに触れてもらうための手段になるという。 Mugshotでは手始めに「Link Swarm」と「MusicRadar」の2つのサービスを提供する。これらのサービスは両方とも、音楽の共有を目的としたものだ。もっとも、制作者らは6月1日のブログへの投稿のなかで、プロジェクトの目的を固定せず、ほかの可能性も追求していきたいと述べている。 Link Swarmは、お勧めの曲について友人とインスタントチ

    レッドハット、音楽情報を共有できるSNSを公開--個人へのオープンソース普及を促進へ
  • 友人との位置関係も表示するケータイSNS「どこよ!」--携帯電話のGPS機能活用

    コミュニティ・スクエアは6月1日、携帯電話のGPSやiエリアの位置確認機能を活用したソーシャルネットワーキングサービス(SNS「どこよ!」べータ版のサービスを開始した。 どこよ!は、携帯電話の位置確認機能により自分の居場所情報を取得し、自分の居場所情報を表示させたレーダー(地図)で友達や知り合いを増やしていくSNS。 このサービスはi-mode、vodafone live!、EZwebの3キャリアに対応しており、携帯電話の固有識別番号でログインする。自分の現在位置を示すレーダー機能「どこよ!レーダー」が表示されるほか、現在位置をやり取りするためのメール送受信機能、ブログやコミュニティ機能も搭載する。 また今後は、サービス内で使用される「どこよ!ポイント」を導入し、ポイントを貯めていくことで着うたや商品に交換するサービスや、動画投稿機能、PC版サービスなどを提供する予定だ。さらに、どこよ!の

    友人との位置関係も表示するケータイSNS「どこよ!」--携帯電話のGPS機能活用
  • 第二次SNS戦争を制するのは誰か? | GMO VP 取締役/ファウンディングパートナー村松竜のブログ | GMOベンチャーパートナーズ

    そもそもSNSという呼称やあいまいな定義が、サービスデザイン行為の過程では有用ではない(むしろ誤解を生成)という事は以前のエントリーで指摘したとおり。 今回はさらに視点を飛躍させ、「SNSのターゲットカスタマー」 を起点に、やや乱暴な考察を試みる。 われらが日市場及びその参加者達(ユーザー)は、 そもそもblog+RSSリーダーで事足りるはずであった、 「日記生成+コミュニケーション生成・管理」というネットコミュニケーションシーンに、 不特定多数向けのパブリッシングか、特定向けメッセージングか、という違いに加え、 「要は非常に簡単な機能が、何も考えなくても使えるほどにパッケージングされている」 という、いかにも破壊的イノベーションらしい視点を持ち込み、まるでiMacのような簡潔なサービスをデザインし提供した事により、日SNSという、世界的にも稀有なモデルを創り上げ、収益化に成功した。

    第二次SNS戦争を制するのは誰か? | GMO VP 取締役/ファウンディングパートナー村松竜のブログ | GMOベンチャーパートナーズ
  • FPN-ブログとSNSブログは何が異なるのか?

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 聞き手の頭に入りやすい資料作成〜聞いて理解する人と読んで理解… 【 相手に合わせた 資料作成 】最初に結論を述べてから、それを裏付けるデータを提示す

    FPN-ブログとSNSブログは何が異なるのか?
  • 意思決定には「感情」が重要

    先日行われた「第3回社内ブログ/SNS研究会」では、日ナレッジマネジメント学会の山崎秀夫教授にご講演いただきました(iUG公式サイトでレポートを掲載予定ですので、少々お待ち下さい)。その中で「これまでの情報共有は、感情の共有が欠けていたために具体的な行動に結びつかなかった。これからは、『感情に裏打ちされた知識の共有』が重要」というお話があったのですが、今月号のハーバード・ビジネス・レビューに同じテーマの記事がありました: 最新研究が教える「無意識」の力 -- 脳の意思決定メカニズム(ハーバード・ビジネス・レビュー2006年4月号) 記事の冒頭には、このような概要が掲載されています: 意思決定は、能力のみならず感情にも左右される。(中略)まず脳は、理性だけで正しい判断を下せない。その逆もしかり。脳は、過去の経験に引きずられ、合理的に判断できない。脳は、論理を超えた意思決定を導く等々---。

  • イノベーター理論とネットワーク分析 2.Web2.0の時代のネットワーク: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前回の「イノベーター理論とネットワーク分析」では、ネットワーク科学(分析)の視点から見ると、イノベーター理論でいうところのイノベーター=革新的採用者からアーリー・アドプター=初期少数採用者を経て、マジョリティ層へと新商品の市場浸透が図られる16%ラインを超えられるかどうかは、VIPクラブ現象をみせる市場のネットワークが適切なハブ(コネクター)をもったネットワークとなっているかどうかであるという点を明らかにした。 その際、マルコム・グラッドウェルの『なぜあの商品は急に売れ出したのか』において、感染の臨界点(ティッピング・ポイント)を超えるための3つの法則(法則1:少数者の法則、法則2:粘りの要素、法則3:背景の力)がネットワークにおけるリンクそのものを生み出すものとして考える

  • 『複雑な世界、単純な法則』から学ぶネットワーク理論: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これまで、下記のようないくつかのエントリーで、度々、言及してきたが、最近、ネットワーク科学にはまってる。 ・セグメンテーションとノード間の隔たり ・「複雑ネットワーク」とは何か ・ネットワーク分析とマーケティング ネットワーク科学をおもしろいと思うのは、個々の要素をとりあえず忘れて、ネットワーク間のつながりそのものを見て、そこからネットワークというものに共通な法則性を「数学的な視点」で導き出そうとするところだ。 スモールワールド・ネットワークのネットワーク間の距離の極端な短さ、カオスから創発的にパレートの法則のようなべき乗則が生まれるスケールフリー・ネットワークの不思議さ、クラスターとコネクターの関係など、僕のようなマーケティングに関心をもつ人間には非常に興味深い話が満載な

  • ネットワーク分析とマーケティング: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 先日、「セグメンテーションとノード間の隔たり」のエントリーで、 さて、昔からマーケティングではセグメンテーションということが言われる。 しかし、こうしたネットワークを考えると、従来のセグメンテーション~ターゲティングというマーケティング手法が、選択権が需要側に移り、かつアテンション・エコノミーの時代となり、マス的な手法の効力が弱くなっている現在では、すこし見直しが必要なのではないかと思える。 といったことを書き、「グローバル化、インターネットによるつながり、そして、ブロゴスフィアやSNS。そうした要素を考えると、マーケティングにもネットワーク視点の発想が必要になってくるのは間違いない」などと指摘したが、ちょうどタイミングよく昨日からスタートしたCNET Japanのブログ「

  • スモールワールド・ネットワークとWebマーケティング | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年03月07日 スモールワールド・ネットワークとWebマーケティング マーケティングユニット 棚橋 1960年代、アメリカの心理学者、スタンレー・ミルグラムは、人々をコミュニティに結びつける複雑な人間関係の構図を捉えようと、ある実験を行いました。遠方の知人宛の手紙を無作為に抽出した見ず知らずの人に送ったのです。 送った手紙の大半がちゃんと知人の元に届いたそうです。しかも、驚くほどの速さで。 ほとんどの手紙は投函されてから6回前後で届きました。実験の舞台は何億人もの人が住むアメ

  • セグメンテーションとノード間の隔たり: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 マーク・ブキャナンの『複雑な世界、単純な法則』を読んだ。 「たった6つのステップで人は全世界の人々と繋がっている」的なスモールワールド・ネットワークについて、わかりやすく解説されたポピュラー・サイエンスのだ。 で、ちょっと思ったことをメモ。 上の図は、ネットワーク全体の隔たり係数が小さいスモールワールド・ネットワークを形成するネットワークの形の1つで、ブキャナンが貴族主義的ネットワークと呼んだものを簡略化して描いたもの。 貴族主義的ネットワークの特徴は、 ・極端に他のノードとのつながりをもったハブ(=コネクター)が存在 ・各ノードがもつリンク数はべき乗則に従い、ごく少数のノードが非常に多くのリンクをもつ ・ハブによるクラスターが形成されている といった点で、コネクターの存

  • CGM時代の情報の複製と創造性(前編) | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年01月20日 CGM時代の情報の複製と創造性(前編) マーケティングユニット 棚橋 CGM(コンシューマ・ジェネレイテッド・メディア)とは、Web2.0という概念において中心的な役割の1つを担っているといえる、BlogやSNS(ソーシャルネットワークサービス)、Wikipediaなど、ユーザー主導型の情報発信メディアを総称する言葉として用いられています。 こうしたメディアの利用者は、下記のAlexaのグラフが示すように増加の一途をたどっています。 また、ビデオリサーチインタ